【pso2】サラとクラリスクレイス【21話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
第21話ですね(*'ω'*)
前回の最期でユクリータの暴走したダーカー因子を全て吸収したマトイ。
その結果ユクリータとアフィンは無事に済んだようですが念のためメディカルチェックを受けろとアッシュが促します。【深遠なる闇】は風邪と一緒で早期発見、対応が大事なようです。
一方の惑星リリーパ内ではサラ、クラリスクレイス、ヒューイ、マリア達がダーカーが残っていないかの確認を行っていました。
その中でサラはクラリスクレイスを見てあからさまに避ける態度を取ります。クラリスクレイスとしても何で避けられてるのかが分からず怪訝そうな顔。かわいい。
今回はサラとクラリスクレイスという直球タイトルなのでこの2人についての謎が明かされる回なのでしょうね(*'ω'*)
また場面変わってアークスシップ内。
メディカルチェックの結果全員異常なしだったと。
まぁマトイだけ多少ダーカー因子が高かったそうですが問題が出るレベルではないようです。どう考えてもフラグビンビン台詞です本当にありがとうございました。
それでユクリータを探すという目的を達成したアフィンの今後ですが、今度は俺が相棒の手助けをする番だからなと言ってアークスを続ける旨を伝えます。
アフィンって実は本作のメインヒロインこいつなんじゃないかと錯覚するくらいアッシュとの絡みが濃密ですよねw
その後リリーパから先に帰還したサラはアッシュたちと会います。その時サラはマトイにあ、お姉ちゃんと口にしてから慌てて発言を取り消し、その場を後にしました。
明らかな動揺を見て心配になったアッシュはサラを追いかけることに。
「覚えてるわけないじゃない、こんなに変わってしまったんだから……」
そう呟きながら見つめる鏡に映っていたのは赤髪の少女。
前々回のディアの話でも10年前の襲撃時赤髪の少女に助けてもらったという話が出ていましたね。その少女とはサラだった、と。
だとしたら外見がここまで変化した理由とは……。
サラを追いかけていたアッシュは道中でマリアに呼び止められ、マリアからサラについてのいきさつを聞きます。
彼女は10年前のダーカー襲撃事件に巻き込まれていた一般市民だったのですが怪我を負ったところに当時のマトイと出会い、クラリッサの力で治療してもらいました。
ただその接触によってサラにはクラリッサのフォトンと情報が蓄積されたことになり、これをルーサーに狙われることになります。そうしてサラはルーサーに拉致されて非道な実験を受け、そのせいでフォトンの力も失ってしまったんだそうな。
ここでは語られませんでしたが髪色が変わっているのも実験の影響で色素が変色したからだとゲーム内で語られていましたね。えぐい話です。
その後アッシュはサラを見つけ、10年前に飛んだ際サラにもっと介入していれば……と謝罪しますがサラはルーサーに目をつけられた時点でどの道運命は変わらなかったと言い、また立ち去ろうとします。
が、そこに立ち塞がるように現れたのはクラリスクレイス。
「無視するな失礼だぞ!」「貴方には関係ない!」と2人が仲良く(?)口論していたところにヒューイまでもが現れ、特命と言って惑星ウォパルの調査に駆り出します。
当然のようにアッシュとヒューイもその2人をストーカーします。
「もう聞いていると思うが、クラリスクレイスはサラのクローンだ」
「ぅ”え”、そうだったんですか!?」
(bgm静止)
「……………………ま、まぁとにかくだ(汗」
聞かされてもいないめちゃくちゃ重大な真実をサラっと(激旨ギャグ)告げられたアッシュ。
なんというかこのあっさり感進撃の巨人でのあのシーンを思い出しますね(*'ω'*)
さて話を戻して、2人がウォパル内を探索しているとそこで過去の実験データを発見します。この場所がかつてサラが実験を受けていた研究施設だと勘づいたサラがクラリスクレイスを突き飛ばしてデータを隠そうとするのですが時すでに遅く、全て見られてしまいます。
クラリスクレイス自身再び自分のコピーデータを見てショックを受けるかと思いきや全然そうでもなくあっけらかんとした態度で私もどきはここで作られたんだな、サラは私の元だったのかと言うのでした。もう完全にあの時のトラウマを克服しているようですね。
と、そこに突如オルグ・プランが出現します。
直前にヒューイがいなくなる描写があったので恐らくヒューイがここまで誘導してきた、あるいはここにぶん投げたのでしょう。それにしてもルーサー戦のような重要な戦闘シーンでさえ人型形態(手描きオンリー)だけで済まされていたというのにコイツにはしっかりCGモデルが用意されてるんですね……なにこの待遇の差w
アニメスタッフはオルグに思い入れでもあるんか。
この緊急事態に影で隠れていたアッシュが加勢しようとしますがヒューイに止められます。まぁ実際のところクラリスクレイスのテクニックにより一撃で仕留められ、特に窮地に陥ることもなく戦闘は終了します。
「いいか、よく聞け!
貴様がいたお陰で今の私がいるんだ!
私は私のことを、後悔しないって決めたんだ!
私がそう決めたんだから、貴様もそうしろ!
もしまた馬鹿なことを言ったら……ぶっ飛ばすからな!!」
全然関係ないんだけど今回は終始作画が良かった気がします(*'ω'*)
こうして二人は両者間の距離を縮めることができたのでした。ちゃんちゃん。
ちなみに今回の一件、ヒューイが特命と言って2人に託した任務だったことから全部ヒューイの仕組んだストーリーだったのかと思っていたアッシュでしたが実はマリアが立案していたようです。
アークスは皆お人好しだねってお話でした。
話の最後。アッシュの部屋でシャオと2人漫談していたところに突如【仮面】が現れます。
アッシュの部屋いつも誰かしらに不法侵入されてんな……w
そして彼はシャオに久しぶりだなと言うと付けている仮面を外しました。
シャオからすると【仮面】は初見なのでその正体も分かっていない状態です。現状で彼の正体を知っているのはアッシュだけですね。
して、その正体とは———―!
お、お前は……っ!!!!
暗くてよく見えない……!!
【しゃどば】ラミナが出るまでガチャるのをやめない その7
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
ガチャを引きます(迫真)
2コストで召喚したら2/2
5コストで召喚したら4/4
8コストで召喚したら7/7とエンハンスでサイズが膨れ上がっていくフォロワー。
まぁエンハンスが段階ごとに分けられている系の効果を持つフォロワーは一つ前の弾にバイヴカハがいたので別に目新しい能力って言えるほどではないんですけどね。
あとそもそも弱い
アディショナルとして実装されたエルフのフォロワー。
ファンファーレで3コスト2/1疾走を手札に加え、本体を進化させると必殺を付与できることから3コストの確定除去マシンを手軽に引き込めるという非常に使い勝手の良い効果を持っていました。
またそれ以外にも有能なのが体力が3あるというところ。
当時のローテ環境には茨の森というインチキアミュレットがあったため2/2サイズのフォロワーを一方的に除去することができていたんです。エルフの2コスト枠でコイツを採用しない理由がないってくらいに強いフォロワーでした(*'ω'*)
ロイヤルの援護射撃、ビショップの天狐の社に似た効果を持つアミュレット。指定されたカードを場に出すだけで敵の盤面や顔をゴリゴリ削る強力な効果を持ちます。
援護射撃や天狐の社がローテ環境で猛威を奮っていたためこのカードもさぞかし強い……かと思われたものの実際そうでもなかったっていう。
というのも最大の欠点がやはりその起動にかかる手間。アーティファクトフォロワーはほとんどがトークンカードだったのでデッキから手札に引いてきて初めて起動できるってものだったんです。引きが悪くてAFが引けなかったとなれば効果は全く発揮できませんw
加えてコスト3以上と限られているのも辛いところ。AFフォロワーをうまいこと引いたとしてもPPの都合上出せる数は1ターンに2,3回程度なので打点としては少々物足りなさがあります。というか根本的な理由として人形ネメシス一強だったこの時代でAF軸に目を付ける人がいなかったのが最大の要因。
地味なブロンズカードと侮るなかれ、当時流行っていた人形ネメシスの根本を支え続けてきた超有能フォロワーなのです。
ファンファーレとラストワードの計2回操り人形を持ってくる効果を持ちます。スタッツがほぼ一緒なのにファンファーレでしか人形回収ができないトイソルジャーは葬り去られました。アーメン。
ただ第9弾でシルヴァが出てからはオートマタナイトにお株を奪われてしまいましたね……。
むむ、終わりか。今回はレジェンド出ませんでしたなぁ残念。
はてさてラミナ入手はあといくつ引けば叶うやら……
【ガルパ!】Morfonica、輝く世界へ【1~5話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
3周年アプデで満を持して実装された新バンドMorfonicaのストーリー『Morfonica、輝く世界へ』のまとめです(*'ω'*)
全部で20話あるので区切り区切りになると思います。
学校説明のモノローグと一緒に浮かない表情で登場したのは倉田ましろ。
メインストーリー2章で先行紹介として他メンバーより先に登場していた子ですね。あの頃はまさか本当に新バンドが登場することになるなんて思いもしなかった。
それで今回は話の舞台も一新されており、月ノ森女子学園という新たな学校が登場しました。幼稚舎から高校までの幼少中高一貫校らしいですが、ましろはお嬢様ってわけではなく中学時にここを受験して合格し、こちらに来たとのこと。
余談ですがアニメで月ノ森の制服を見た有咲がマスキングが着てる制服、超難関お嬢様校のじゃねーか!?って言ってたのでましろはかなり勉強ができる子のようです。
話を戻して……ましろは部活見学で合唱部を訪れていました。
誰でも歓迎という募集分が掲げられていたので気軽に覗いてみたものの、有名な先生のレッスンを受けるすごい人達に圧倒され入部を断念してしまいます。
そんな意気消沈ましろに声をかけてきたのが二葉つくし。
学級委員長でましろと同じクラスメイトだったみたいですね。
ましろのことを外部から入学してきた新参であることを理解しているためかお節介を焼いてくれるつくしちゃん健気(*'ω'*)
なのですがましろは話を切り上げて立ち去ってしまいます。
憧れの学校に入ることで平凡な自分でも特別なものを見つけられるかもと思ってこの学校に入学したましろでしたが実際には次元の違いを痛感させられただけでとても自分が変わるための何かは見つかりそうにない様子。
ふと見つけた蝶にめちゃくちゃ感情移入してますがこの子極度の空想癖をお持ちのようでたびたびこんな想像を膨らませることがあるみたいです。
んで蝶に話しかけてる姿を目撃されてしまうのでしたw
普通ならやべー奴認定して近寄らなくなると思うんだけどこの委員長は蝶に話しかけていたのは悩みがあるからだと一目で見抜きます。強い。
そして変わるきっかけを見つけたいものの周りの次元を異にした実力を思い知らされて滅入っていたことをつくしに話します。
対するつくしは月ノ森に入れたのだからましろも特別な人だとフォロー、そして気分転換にいい場所連れて行ってあげる!と誘いました。
翌日、つくしに誘われてやってきたのはライブハウスのサークル。
いよいよバンド関連の話に入ってきましたね(*'ω'*)
んで委員長としての肩書を重んじるためかましろを積極的にリードしようとするつくしでしたが本人もライブハウスは初めてだったらしくドジをかまします。
リーダー気質……ドジ……アフターグロウのあの子を彷彿とさせますねw
それでライブハウスの入り口を探していた2人に話しかけてきたのは金髪でちょっとチャラい雰囲気の女の子、桐ケ谷透子。
つくし曰く幼稚舎の頃から目立っていた月ノ森の有名人ということですが……名前が分からない人をとりあえず田中と呼んだり初対面のましろに学校に自分の銅像があると第一声から嘘発言するなどノリで生きてるタイプのキャラでしたw
透子は最近ガールズバンドが流行ってると聞いたからそれが気になってライブを見に来たようです。
透子も加わって3人でライブを鑑賞します。この辺はメインストーリー2章で言えば2話の部分ですね(*'ω'*)
お、ましろが初めて笑った!超かわいい(*'ω'*)
人生初のライブで世界がキラキラ光ってる……!あの人達の音が光ってるみたい!と空想癖全開の発言が出るくらいましろにとっては好感触であったようです。
後日。
ライブに影響されて気持ちが舞い上がったましろは自分もバンドを始めて見たいと思ったようで、募集のポスターを作成していました。めっちゃアグレッシブやんけ。
それでポスターを持っていたところ透子とつくしに出くわし、2人にもバンドを始める旨を伝えます。ただポスターを作ったはいいもののメンバー集まるかな……と心配するましろ。こういうところではネガティブになるのねw
それで2人からメンバー募集するなら何故私達を最初に誘わないのかとましろの水臭さを指摘されます。
意外な立候補に驚くましろでしたが2人が加入を決めたのは別に友達としてのよしみや情けというわけではなく、純粋に透子とつくしも昨日のライブで盛り上がってバンドをやってみたいと思ったからだそうです。
晴れてバンドを結成できた3人。
互いがどのパートをやるかジャンケンで決めようとしていましたが透子がやたら自分の負けを認めないので結局話し合いで決めることになりました。
話し合いの結果透子は目立ちたいという理由でギター、つくしは太鼓を経験したことがあるからとドラム、そしてましろは先日のライブで香澄に憧れたことからボーカルを立候補。
まぁましろだけネガティブなのは相変わらずで自分から立候補したにも関わらず自分から降りようとする一人漫才を披露。
こうしてパート決めは誰も被らなかったため何事もなく解決したのですが、透子が何者かに見られていることに気づきます。
その視線の正体は広町七深。
お嬢様学校の生徒にしては品が無い……とまでは言わずともちょっと垢抜けてない感がありますねw
隠れて見ていたのは真剣にジャンケンしている3人を見て話しかけようにも話しかけられなかったからだそうです。
3人でバンドのあれこれを話す姿を見て羨ましがっていた七深を透子がスカウトし、当人もこれをあっさり承諾。
ここで『普通』に憧れていることを仄めかすわけですが……この子もマイペースそうな雰囲気とは裏腹に複雑な過去を抱えてそうなキャラですなぁ。
それで4人(厳密にはボーカルのましろ以外)は放課後各々の楽器を買いにいくことに。
バンド組むって決めて即日楽器を買えるあたり裕福なお嬢様感が出てますね(*'ω'*)
バンドメンバーは4人集まった。
必要な楽器、機材も購入できた。
つくしが放課後空き教室を使用する許可をもらったので練習場所も確保できた。(透子がスタジオでやりたいと駄々を捏ねるが予約満席で無理だったとのこと)
始動の流れとしては今のところとても順調です。
そしてつくしがやるなら何か目標を立てようと提案し、何が良いか考える一同。
透子の10000人ライブをのほほんと受け入れ同意する七深。確かに感覚が普通の人と比べるとズレてるようですねw
それでここではつくしが現実的な案を出します。もっとドジ踏んで空回りしまくる系かと思ったけど割としっかりした子でした。ちゃんとリーダーとしてバンドをまとめられてるようです。過小評価してごめんね(*'ω'*)
こうして新たに結成されたバンドが始まるのでした。
んー、メインストーリーを見てこの先ましろがバンドをやめると発言するほどの挫折を経験する未来を知っているプレイヤーからするとここで自信に満ち満ちている透子達を見るほど辛くなってきます……w
おまけ
ここの笑顔大好き(*'ω'*)
【pso2】極限訓練:地球と幻創
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はpso2のお話。
最近のpso2でやることと言うと舞空でないかなーって譫言のように繰り返しながらWDを周回する日々ですね……w ホントに出ない。確率何パーなんだろね(*'ω'*)
まぁそれも今週で最後なので出たらラッキー程度の気持ちでのんびり続けます。
最悪メセタ溜めれば入手できるわけですし。カプセル化したのはホントにありがたかったね。
で、ですよ。
緊急ブーストうんぬんとは別に今強化アイテムゲットキャンペーンとかそんなのをやってますね。
そのキャンペーンと言うのが期間内に指定のクエストをクリアすることでコレクトゲージ増加アイテムが貰るというもの。これは使用するだけでクエストに行かずともコレクトシートのパーセンテージを上昇させられる優れものですが現時点での入手方法が期間限定のSG購入しか存在しないんですね。掻い摘んだ言い方をするなら激レアアイテムです。
そんなわけで全部やったろうと思って内容を見ていったら……下から2番目だけ明らかに難易度おかしいやつが用意されてますねw これ初心者の心バッキバキにへし折る鬼クエストやないですか。
私自身地球と幻創はエキスパ条件取得するために1回行ったきりですw
まぁ今は当時に比べればレベルも高いし装備も強くなってるからクリアできるじゃろう(*'ω'*)
それじゃあ行くぞー!!
ステージ1、デウス・ヒューナス。もう既にエグいw
ステージオーダーは60秒間ダメージを受けないことになっています。60秒ってなげーよ。しかもこの敵ホーミングする弾や地雷、接近しながらの斬撃など殺意満々の攻撃を頻繁に繰り出してきやがりますからね。
ただそんな相手でも60秒間ノーダメで過ごすことは可能です。そう、Heroならね。
右にヴェイパー!
左にヴェイパー!
とまぁこんな感じで常に動き続けていれば当たりません(*'ω'*)
あまり調子に乗りすぎているとPPが枯渇して動けなくなるので生まれ出でよ!とか隙が生まれるタイミングで気弾回収を行います。
上手な人なら一つひとつの攻撃に突っ込んでカウンター決められるんだろうけどね、私にそんなプレイングスキルはないのでチキンプレイでいってます。だって1回被弾したらオーダー失敗になっちゃうんだものw
オーダー失敗すると次のステージに登場する敵が耐性を持ってしまうのでなるだけ…というか必ず全ステージでオーダーは達成するようにします。
ということでまずステージ1クリア(*'ω'*)
60秒間逃げ回ってただけなんですが普通に相手の体力も無くなってたみたいです。
これだからヴェイパーオブバレットは強いのです。ヒーローソードにおいて最大DPSを誇るPAですしね。
ステージ2、ヴォルガーダ×3、アラトロン・フェムトの撃破。物凄い絵面ですねw
ステージオーダーは状態異常になったエネミーを2体倒すこととなっています。
アラトロンの広範囲放電攻撃をヴォルガーダに浴びせることでショック状態にできるので自分が状態異常にさせるための武器を用意する必要はありません(*'ω'*)
とはいえ状態異常も永続ではなく一定時間経過することで治ってしまうのできっちり状態異常中に倒せるよう殺さない程度に攻撃してヴォルガーダを削っておきます。
よしよしショックに掛かりましたね。あとはちょちょいと攻撃して倒すだけです。
さっきのノーダメデウスに比べればぶっちゃけここは簡単よね。
無事ショック状態のヴォルガーダを撃破してオーダーは達成できました(*'ω'*)
あとは残ったおじいちゃんを殴ります。こいつと戦うのも相当久しぶりだったので攻撃モーションほとんど分からずに結構被弾しましたw
ハンマー破壊しないと本体にダメージ与えられない仕様も忘れててなんでコイツダメージ受けないんだ!?ってちょっと焦ってたのはここだけの秘密ね。
ステージ3、ファング夫妻+スノウ夫妻の計4体撃破。
オーダーは部位破壊を20か所達成することです。
ソロ専の狂想と幻想ではここが戦闘狂BBAファレグになってたのであちらと比べればいくらかマシと言えますよねw
それでもぴょんぴょん跳ねまわるのを同時に4体も相手しないといけないためこれはこれで別の意味で厄介。
部位破壊も大事ですがまずは頭数を減らして袋叩きにされるリスクを減らす方が大事ということで即死に繋がる可能性のある状態異常フリーズを用いてくるスノウ側から先に狙います。
と言っても広範囲攻撃のブライトネスエンドをメインで使用しながら戦ってるのでファング夫妻にも勝手にダメージを与えているのですがw
ブライトネスはPP消費こそ重いものの発動時にガード判定があるので混戦状態でも敵の攻撃を防げるのが良きです。
まずは1体減らして残り3体に。
ここから部位破壊を意識していきます。バンサー達の破壊箇所は頭、四肢、尻の計6か所なので合計して24か所破壊できる計算です。さっき適当に倒した1体がどこを破壊できたかは見てなかったけど……まぁ少なくとも2か所以上は破壊できてるやろ(*'ω'*)
ステージ3も無事クリア!
とにかくあっちこっち飛び跳ねるので前足やら後ろ足やら破壊したい部位を追いかけるのが大変ですが慎重に行けば余裕でできるので難易度的には大したことないです。
いよいよ後半戦です。
ステージ4はクローム・ドラゴン+ファルス・アンゲル+【若人】複製体の計3体。
オーダーは210秒以内にクローム・ドラゴンを倒すこととなっています。
一応クエスト内でヒントみたいなものが流れるんですけどそこでは倒す順番が大切ですよ!!ってメッセージが出るんです。が、私は気にせず手当たり次第に近くにいた奴から殴ってましたw
後から見た攻略情報によるとクローム・ドラゴンは若人やアンゲルを敵視してそっちに向かってくれるので最初は若人たちから倒すといい、ってことみたいです。クロームを殴ってしまうとヘイトがプレイヤーに向くのでエネミー同士で戦わなくなるんだって。へー倒す順番ってそういう意味だったんか(*'ω'*)
今回は制限時間付きのオーダーでしたが何事もなくクリア。
こんなテキトーな立ち回りでも問題なくクリアできるのは装備が強くなってるお陰なんでしょうね(*'ω'*)
さぁ次でラストです。
ステージ5、オメガ・ヒューナル1体の討伐。
オーダーは部位破壊を1か所達成することですがここがラストなのでぶっちゃけクリアできなくても問題はありません。
んでターゲットはたった一体、それにオーダーもほとんど気にしなくていいような内容だから楽勝じゃんって思えるんですが……ところがどっこいそんな甘いステージではありません。
ここに登場するオメガ・ヒューナルは攻撃力がバカ高くなっており、さらに床にまでダメージ判定が発生するようになります。兎に角これでもかとプレイヤーを殺しにかかってくるんですw
まぁここでもヴェイパーオブバレットが大活躍です(*'ω'*)
んで敵が抜刀形態に入ったのでもう終わるかなって思ってトドメのヒーローフィニッシュを発動したのですが……
死ななかった!!w
ちょっと敵体力の見積もりが甘かったです……。そしてヒーローウィルなかったらこれで死んでクエスト失敗になってました。ファイナルステージまで来てクエスト失敗は洒落にならんw
ふぅ。最後だけめちゃくちゃ危なかったもののクリアできました(*'ω'*)
さて報酬で得られるコレクトゲージ増加アイテムですが、これはどのシートでも一律でゲージを上昇させてくれるみたいです。
小が10%、中が30%、大が50%上げられるんですって。中と大は期間限定でしか販売されないものなのでいつでも入手できるわけではありませんが。
スペシャルシートに使うのがよさそうですね(*'ω'*)
【しゃどば】ULCローテーション杯 Vol,2
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
前回作成した新・自然ドラゴンデッキでローテーショングランプリに挑みます。
今回はAラウンド決勝です。5勝目指すぞ~~~~(*'ω'*)
初戦の相手はネクロマンサー。
序盤の動きを見る限り妖怪ネクロのようですね。今回のアディショナルではひと昔前のネクロにおける大黒柱的な存在だったアーカスがリメイクされたんでしたっけね。
まぁ妖怪軸との相性はそこまで噛み合ってない感じだったから今回は気にしなくてもいいかな。多分出てこんやろ。
んで私の手札ですがプリンセスナイトとユニオンバーストを持つイノリ、カヤを引いて……というか引きすぎなレベルですねw 流石にカヤ2枚は重い。
まぁしかしイノリのUBは小粒フォロワーを横に大きく展開するネクロ相手ならぶっ刺さるのでプリンセスナイトを進化してイノリに繋げるプランで行きますかね(*'ω'*)
4ターン目。
相手は序盤から横に並べまくって短期決戦を狙う動きで来ていますね。
流石に全部放置するのは怖いので処理に回りたいところなのですが、イノリのUB発動にはあと1ターン必要であるためここは1体しか処理できません。ドラゴンバスター・イアンとかいればよかったんですけどね。
次のターンのリーダーへのダメージが深刻なことになりそうで不安なのですがここはグッと堪えてターン終了。大丈夫、次のターンさえ持ちこたえれば逆転できるはず……たぶん(*'ω'*)
うぐぁぁあああ痛い痛い痛い痛い!w
だが……耐えきったぞ……!!
こっから反撃じゃあああああああああああああああああああ!!!
さぁ後悔するがいい、調子に乗って横に並べすぎたことをな(*'ω'*)
5ターン目!
2枚目のプリンセスナイトを進化させます。これによってイノリのUBは4まで下降、すなわちこのターンで5ターン目でありながらもう発動可能となりました。プリンセスナイト強し。
こうなりゃヤケです! ドラゴンズロア!!
これで相手の場のフォロワー全てに相手のターン開始時自身に2ダメ、リーダーに1ダメという自傷効果を与えました。ちなみに……相手の場にいるフォロワーは全員体力が2以下ですよね。これでその自傷効果が発動したらどうなると思いますか?
答えは……
当然全滅します。あぁ~~~たまらねぇぜ!!
イノリの能力の素晴らしきは発動タイミングが相手のターン開始時なのでヘリオを無力化できるところにあります。対ネクロ兵器と言っても過言じゃないですw
さあこれで形勢逆転。相手のライフもなんか知らん間に残り5まで削られています。
プリンセスナイトの進化に寄りカヤもUBが発動できる状態、すなわち疾走できる状態にあるので次のターンが回ってきたらほぼ勝ちよ(*'ω'*)
ということでお相手氏リタイアされたためこれでまず1勝。
んーすげえ。ヴァイディ全く使わずに勝っちまったぞw これが新生自然ドラゴンの強さか……!
これなら今回こそ全勝できるんじゃなかろうか!!(*'ω'*)
(*'ω'*)
はい、3戦目で式神ウィッチにボコられました……w
もーいっつもこれだよ……w
今回の報酬はULCアディショナルカードのレヴナントソウル・アーカスのエンブレムでしたね。
というかもう次のカードパックが出る時期かぁ。早いなーw
【pso2】歴史を騙し、過去を喰らう【20話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
第20話ですね(*'ω'*)
惑星リリーパ内に多数のダーカー反応が出現し、そこに向かうことになったアッシュたち。
シャオからマトイにダーカー因子を吸わせるわけにはいかないので待機させるようにと指示を受けるのですが、晴れて新人アークスとなり仲間のために尽くそうとする本人を見たアッシュは止めるに止められませんでした。もう悪い予感しかしないね。
リリーパにはクラリスクレイスも来ていた様子。
一人でずっこんばっこん敵を爆発させていく様子を遠目からサラが見守っています。サラといえば前回ディアが10年前に【若人】に襲われたところを赤髪のサラという少女に助けてもらったと話していましたね。
何故今のサラは髪色が変わっているのかなどの話もそろそろ回収されそうです。
一方でアフィン側。アークスになってずっと探し続けてきた姉のユクリータをついに発見します。
10年前マトイに封印された【若人】としての力を探しに来ているユクリータは今は雑魚に構っている暇はないのとあしらうのですが、俺だよユク姉!!と語り掛けられた途端に様子が一変。
その後も姉ちゃんと呼ばれるたびに頭痛に苛まれていたのでダークファルスとなっても完全には乗っ取られておらず、依り代側の記憶が少なからず残っていたようです。
でもゲッテムハルトは完全に【巨躯】に乗っ取られて自我が消失してましたよね。うーむこの違いは一体。
戦闘するでもなく語り掛けられては頭痛を起こすだけという若干不毛なやり取りを続けていたところに現れたのは【双子】。
なんかユクリータの肩に乗ってるみたいでかわいい(*'ω'*)
ユクリータが助けを求めるも【双子】はばっさりと見苦しいよ、偽物と言い捨ててしまいます。味方同士みたいな認識はないようです。
一方で『偽物』がどういう意味なのか分からない様子のユクリータでしたが、追撃と言わんばかりにせっかく”連れて行って”オモチャにしてあげたのにとまで言われそれをきっかけに当時の記憶が甦ります。
10年前のダークファルス襲撃事件当時。
マトイの封印攻撃を受けて弱り切っていたところに偶然ユクリータが通りかかり、このおばさんがダークファルスだと知らない彼女は心配して近づいてしまいます。
そして当然のごとくババレンティスはユクリータの身体を乗っ取ろうと攻撃を仕掛け…………
……たのですが憑依は【双子】に妨害されたため失敗。
しかしわずかとはいえ【若人】に接触し、その因子を体内に取り込んでしまったユクリータは【双子】が面白そうだから持って帰ろうと言って連れ去っていきました。これが10年前にユクリータが行方不明になった真相だったのですね。
つまり……ユクリータはダークファルスではなかったということですね。言い換えるなら彼女は自分のことをダークファルスと思い込んでいた一般人です。恥っずw
まぁそれなら【巨躯】と違い本人の記憶などが残っていたのにも合点がいきますね。
ショックで動けなくなってしまったユクリータをよそにアッシュと【双子】が交戦します。
【双子】は自身の能力複製を使って過去に喰らってきたルーサーやアプレンティスを召喚。数の差的にやや部の悪いアッシュでしたが、そこにあの人物が登場しました。
現れたのはなんと【巨躯】。いつ以来だろう、結構久しぶりですね(*'ω'*)
勝手にルーサーやアプレンティスを捕食し、自分の意のままに使役する【双子】が気に障っていたようで激おこぷんぷん丸状態です。
対する【双子】も本来の目的である【深遠なる闇】の復活を忘れて闘争だの全知だの現を抜かしているのが悪いとコメント。まぁここは【双子】の言い分が正しい。
複製を出すエネルギーが枯渇してしまった【双子】は近くにいたメルランディアを捕食しようとしますが、そこに割って入った【巨躯】が身代わりに。
そして力尽くで空間を潰す大技を繰り出し、【双子】を道連れにしようとします。
ただ【巨躯】がいなくなるということは、メルランディアの慕ってきたゲッテムハルトが消えるのと同義。それを悟りゲッテムハルト様!!と叫ぶディアでしたが……
否、断じて否!
我が名はダークファルス【巨躯】! そのような弱き名ではない!
貴様もアークスならば、その手に未来を求めよ! 過去に縛られるな!
その結末を、お前は見たはずだ!
なぁ……そうだろうがよ……
だから……俺のようにはなるんじゃねぇぞ……”ディア”
最期に自我を取り戻し、さらにシーナではなく本名で呼ぶpso2屈指の名シーン。
……なのだけど怒涛のオルガコメントでもう顔中草まみれや(*'ω'*)
そうして【巨躯】と【双子】は消滅。
残ったユクリータにアフィンが寄り添うのですが依然ダークファルスとして振舞おうとする姉。まぁついさっきまでバリバリ敵対して弟に剣まで向けたのにいきなり勘違いでしたごめんね(テヘペロ)なんて言えんわな。
ダークファルスでなければもう人にすら戻ることができない葛藤で激昂したためかユクリータ内のダーカー因子が暴走。
このままだとアフィンまで巻き込まれて2人とも死ぬと判断したアッシュがユクリータを斬ろうとしますが……
そこにマトイが介入。
あろうことかユクリータの放出した大量のダーカー因子を全て吸収してしまうのでした。これ一番あかん展開なのでは……。
というところで20話は終わりです。
【双子】はもう退場したんですかね。でも内的宇宙の話がまだなんだよなぁ。
OP見る限りそこもやりそうだしもう一回くらい出てきそうではありますよね(*'ω'*)
【ガルパ!】3周年記念ドリームフェスティバル!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
昨日でめでたく3周年を迎えられたわけですが、そういう節目になると必ずこれがやってくるんですよ(*'ω'*)
3周年記念ドリームフェスティバル!!
これまでの私の記事を読まれてる方ならもうお分かりかと思います。
☆4の排出率が2倍になるガチャ推奨期間です。
また、今回のガチャでは新規キャラが花音と蘭(ドリフェス)、りみとリサ(イベント用)の4人に加えて新バンドモルフォニカのメンバーも5人全員に☆4が実装されました!
ここに書かれていないだけで☆2、☆3もそれぞれ実装されてますがね(*'ω'*)
さて今回は3周年を祝して運営から3000スター配布されたりしたのもあり普段に比べて軍資金が多いです。
余っていた有償スターを使って引くガチャ(2000)と残りスターで引くガチャ(2500×12)で合計130回引けますぜ(*'ω'*)
とりあえず今回狙いたいのはまず新規花音。ハロハピ好きの私としてはこれは絶対に当てたいです。あとは……やっぱりモニカのメンバーですかね。まぁ130回も引くんだからそれなりに期待していいはず。
行くぞおおおおおおおおおおおお!!!!!
1回目、☆4は出ず。
ただ早速モニカメンバーの☆3透子が来てくれました(*'ω'*)
最低でも全員☆3以上を揃えたいと思ってたので幸先の良い引きと言えます。まぁ欲を言うなら☆4の方を出したいところですがw
さあまだ始まったばかり、次いきましょう!
あぁ~!☆4の音ォ~~!!
さぁ3周年目初となる☆4キャラは一体誰だ!!
うおぁぁああああああ来たあああああああああああああ!!!
いやというか何この幻想的な一枚絵。惚れてまうやんけ(*'ω'*)
というわけで欲しかった新規フェス限花音を早くも引いてしまいました!!w
そういえば今回から新たに登場するフェス限キャラはスキルが変わってましたね。
通常時はPerfectのみ110%UPですが、編成が該当キャラの所属するバンドメンバー5人のみ(花音で言えばハロハピ編成)の場合125%に上がります。すんげえ!強ええ!
いやしかし2回の引きでお目当てのキャラが出てハッピーラッキースマイルイエーイです。やっぱ私レベルのハロハピ愛になると一発でツモれちゃうんだなぁ(*'ω'*)
あとはモニカメンバーだなぁ。☆4来い!!
30回目。☆4は出ないものの着々とモニカの☆3は集まってきてます。
これで☆3の出てないのはましろと七深だけかな。
次!
おおおおっっ!!!??
この見慣れないシルエットは……!!!!
来たーーーーーーーーーっ!!!
初のモニカ☆4キャラは二葉つくしちゃんでした(*'ω'*)
イラスト見る限りこの子は3人姉妹の長女なんですかね。
40回引いたうち☆4を2人ゲットと今のところ良い引きですね。
残りスターは22500、回数にして90回。まだまだ引ける!!
お……お、おお??
まさか続けざまに……???
おおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!
つくしに引き続いてモニカキャラの☆4七深が当たった!!
いいぞいいぞぉ(*'ω'*)
あとここで☆3の七深も一緒に出たんですけど……なんかイラスト似てね??w
まぁ今回はフェス限、イベント用、既存キャラ全員分の新規☆2、そしてモニカ5人の☆2~4全部と相当な仕事量だったわけだから多少イラストの似たものが出るのも止む無しか。
ああーっと!!!! またか、また来るのか!!!w
初見と言えど流石にこれは一目で分かるぞ、バイオリン持ってるのは瑠唯だ(*'ω'*)
3連続でモニカの☆4キャラ、ゲットだぜ!!(CV:松本梨花)
すげえスタイル抜群やなこの子。事前情報だとモニカメンバーは全員高校1年生だって聞いた気がしたのだけど……瑠唯のこれで高1は信じがたいw
いやー☆4が出るってだけでも嬉しいけど被らないってのが一番嬉しいね(*'ω'*)
さぁ残り70回。折り返しです。
70回目、☆4出ず。
80回目、☆4の紗夜が出ました!!
あの神イベノーブル・ローズ-歌、至りて-の時のものですね!これ特訓後のイラストがすごく好きで欲しかったんですよ。素直に嬉しいです(*'ω'*)
90、100回目は☆4出ず。
うーん最初の好調が止まってしまいましたなぁw
まぁぶっちゃけ花音出た時点で既に満足できてたってのはあるんですけどね。モニカメンバーも5人のうち3人が☆4入手できたんだし……
……あれ。モニカキャラ…………??
そういえばまだましろだけ☆3すら出て無くね?
110回目、☆4出ず。
おいやばい残り20回だぞ。え、ちょやだせめて☆3だけは来てくれませんかましろさ
来たああああああああああああ!!!w
空気読むねぇ(*'ω'*)
まぁ☆4であればなお良かったんですが一先ず当初の目標だったモニカメンバー全員☆3以上入手ができたので充分です。
ラスト130回目、☆4出ず。
んー序盤で一番欲しかった花音が入手できたこと、さらにそこから連続して☆4入手というめちゃくちゃ良い流れがあっただけに後半が若干寂しい感じになってしまいましたねw
まぁ花音もモニカメンバーも無事に入手できたから許す(*'ω'*)
おまけ
モルフォニカ初となるカバー楽曲、ポルノグラフィティのメリッサ。
100コンボ超えてからの瑠唯のドヤ顔がかわいかった(小並感)