【ガルパ!】『私模様テクスチャー』まとめ
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
本題の前に……
BanG Dream!!ガールズバンドパーティ3周年おめでとうございます!
いやー私としても好きなゲームなのでね、アニメ化やら劇場版やらでどんどん人気が沸騰していってるのは本当に嬉しく感じます。
少し前の記事でも書いた気がしますが始めて以来休止することなくずっとプレイし続けてるソシャゲはこれだけですからね。他にもいくつかゲームはやるけど大抵途中で飽きてしばらく遊ばなくなりますもん。
ということでね、運営さんいつも楽しませてくれてありがとう。これからも頑張ってください(*'ω'*)
ではでは本題に入りましょう。
今日はイベント『私模様テクスチャー』のストーリーまとめです。
今回はポピパがメインのイベントでした。
昼休み5人で集まって弁当を食べているときに香澄が家庭菜園を始めたことを報告したとこから始まります。
そして続くようにたえ、りみも新しい趣味ができたと報告。
りみに凄い親近感を覚える(*'ω'*)
あと有咲も新しい趣味とまではいかずとも盆栽弄りを続けており、そのうちSNSで上げるかも……と話します。そんな感じでそれぞれ趣味に没頭している様子を見て羨ましがる沙綾でした。
放課後、実家のパン屋に偶然来店したモカにいきさつを話す沙綾。
彼女らを見習って自分も新しく何かを始めたい……ところではあるのだけど肝心の何をするかが見つけられないと伝えるとモカが自ら手伝うと申し出てくれました。
いつぞやの中華街に行ったことのないリサ姉を楽しませるためにツアー計画を練ったときもそうでしたが最近のモカはやたら献身的ですね(*'ω'*)
後日。
モカがある程度のプランニングをしてくれているようで沙綾はそれに合わせてジャージや飲み物を持ってきたようです。遠足かな?
対するモカはカメラを持ってきたと。
まさかこのカメラが重要な伏線になろうとはこの時思いもしなかった。
それでは早速趣味探しの旅に出発という前にモカが一人ゲストを紹介します。
友希那が 仲間に 加わった!! ▽
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
モカのチョイスセンスどうなってんw
意外すぎる人選に驚きを隠せない沙綾(なんなら友希那本人ですら驚いていた)でしたが友希那もこれといった趣味を持たない人だから同じタイプ同士何か通じ合うものがあるかもしれないとそれなりの理由があったようです。
しかしモカが一体どうやって堅物の友希那をメンバーに加える口実を作ったのか非常に気になるところ。あれかな、バイト仲間のリサ姉あたりを経由して引っ張り出させたんだろうか。
まぁともかく始まった趣味探しの旅。3人が最初に向かったのは……
なんと弦巻家でした。相変わらず家の規模がおかしい。
そこにはこころだけでなくはぐみに薫、そして麻弥までもが待っていたのでした。
こころは笑顔になれる遊び道具としてけん玉やジャグリング、トランポリンなどジャンルを問わず体を動かせる類のものを紹介します。
……トランポリンは果たして趣味という枠組みに入るのか?(*'ω'*)
まぁこころの思考回路を分析しようとしても無駄かw
沙綾迫真のノリツッコミ。
ある程度身体を動かしたその次は麻弥が電子工作キットを紹介します。
高校生の趣味にしてはやたら渋くないか。まぁそれを言ったら盆栽弄りとかいう渋いを通り越して年寄り臭いレベルの趣味をお持ちの子もいるわけですがw
アイドルやってる設定のせいで忘れがちになりますけど麻弥はもともと機材専門の人間でしたね。そうして麻弥先生監修のもと沙綾と友希那はラジオを完成させます。
ジャガイモの皮剥きをしたら皮と一緒に実の半分を削るほどポンk……手先が不器用な友希那でも無事に組み立てられたのは麻弥の指導がよかったからでしょうかね。
まだまだ続く趣味探しコーナー。
第3弾は薫くんによる社交ダンスです。
私自身社交ダンスを経験したことが無いのでいまいち想像しづらいのですが薫くんの説明によると結構本格的にやるもののようですね。
こうして道具を使った遊びや物作り、ダンスといろいろ体験した沙綾でしたがどれもいまいちピンとくるものはなかったようです。しかしモカも親身になって趣味探しに付き合ってくれることを宣言。
ついでに友希那もやるからには最後までやると謎のスイッチが入っていて趣味探しの旅のお供を続けています。
また別の日。
次にモカが紹介したのはこの2人でした。
左の頭ふわふわピンクはともかく千聖さんなら何かしらためになるものを紹介してくれそうですね(*'ω'*)
適度な運動になってさらに達成感も得られるから趣味にうってつけなんですって。
これも一頻り体験し、身体を動かすことが好きな沙綾には結構合っていたとのことでしたが……これはジムに通う都合上お財布に厳しいという理由で残念ながら却下に。
皆に手伝ってもらうもののなかなか新しく始めたいと思う趣味が見つからない沙綾はひとまず今までやってきたことを振り返ろうとモカからちょくちょく借りて撮影してきた写真を見返します。
そして写真に写っている皆の笑顔を見て、ふとあることに気づいたのでした。
沙綾が本当にやりたかったことは友達と楽しい時間を共有すること。
それに合わせてモカが冗談めかした言い方をするんですが……なんか彼女なら本当にこのことを見越してそうなものだから恐ろしいw
後日、学校にて。
こうして沙綾は無事自分の新たな趣味を見つけられたのでした、めでたしめでたし。
おまけ
【しゃどば】新自然ドラゴンを組んだお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
アディショナルカードが実装されたことですのでそれを使ったデッキを使って今回のグランプリやっていこうと思いまする(*'ω'*)
今回使うことにしたのはこのデッキです。じゃじゃん
自然ドラゴンデッキですね!
自然軸のもの自体は森羅咆哮シーズンから使っていたので中には懐かしいカードもちらほら見受けられることかと思います。まぁ今回のアディショナルカード実装によってどちらかと言うとアグロ気味なデッキに変化しましたかね。
それでは前回から新たに加わったカード群を見ていきましょう(*'ω'*)
2コストで出すとバニラ2/2の何も変哲の無いフォロワーなのですがエンハンスで召喚することで以下のカードをどちらか1体お供で出せるようになります。
4/5守護、おまけでターン終了時に自リーダーを2回復させるなんちゃって水竜神の巫女ですね。
こちらは4/3突進で攻撃時敵リーダーに2ダメージ与えます。要は守りの金龍、攻めの銀龍ってチョイスなわけですね。
なおエンハンス9で召喚すれば無条件で2体とも場に出せるためオマケの追加効果(金龍はターン終了時+2/+2、銀龍はフォロワー攻撃時先に攻撃力分のダメージを与える)が付与されます。強い!
・気弱な竜少女・イノリ
2コスト2/2潜伏持ち。
ユニオンバーストにて敵フォロワー全体にターン開始時自傷させる効果を持ちます。
本体が2コストと軽いので複数回召喚して効果を重ね掛けすれば敵リーダーへの打点もかなり稼げます。なんならコイツでリーサル取れることもあるくらいだし活躍の場面は多い。
・プリンセスナイト
今回のニュートラル枠アディショナルカード。
ファンファーレサーチと進化時PP1回復+UB持ちフォロワーの発動コストをマイナス2する効果を持ちます。進化時能力に関してはプリンセスナイト自身の進化も含めるので合計マイナス3されることになりますね(*'ω'*)
あとPP1回復も地味ながら嬉しいです。自然デッキなら余ったPPをナテラに使うことができるので無駄なく動けます。
・ダークジェイルドラゴン
今回のアディショナルカードその2。
素で3/2潜伏、覚醒状態ならPP最大値をマイナス1する代わりに4/3疾走になります。
ジェネシスは10コスト払って7ダメでしたがこっちは2回出すだけで6コスト8点となり余裕で上回ります。ジェネシスお前もうクビや
PPをマイナスするデメリットですが、ぶっちゃけこいつを出すのは大体それで試合が決まるときなので気にならないことが多いですね。
・喧嘩屋の少女・カヤ
本体は7コスト4/5とやや控えめなスタッツですが交戦時+2/+2しながらさらに2回行動を付与するという結構なインチキ能力を持ってます。
さらにUBでは疾走まで付与されるため、1回目の攻撃で邪魔な守護を追っ払って攻撃力6を顔面にドーン!って動きを1人でこなしてくれます。ジェネシスお前やっぱクビや
とまぁこんな感じですね。
基本的にヴァイディからの影の侵食によるバーンダメージで勝利を狙うスタンスは変わりませんが余ったPPで疾走を出して顔面詰めたりイノリで除去しつつ顔面詰めたりとできることが多くなったって感じです。
今回のグランプリはこのデッキで行こうと思います(*'ω'*)
何勝できるかな。
【ガルパ!】メインストーリー2章のまとめ【19,20話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
メインストーリー2章のまとめ、最終回です(*'ω'*)
いよいよ迎えた合同ライブ本番の日。
一旦ここまでの話を振り返るとまず第二回ガールズバンドパーティが開催され、その影響で世間はバンドブームになりました。それに伴いライブに来ていた人たちも実際に音楽に触れるのですが、どこも上手くいかなかったようで大半の人が挫折してしまいます。2章のキーパーソン倉田ましろもそのうちの一人。
そこでそういう人達を励まそう、引っ張ってあげようという旨で香澄たちが新たな合同ライブを主催する……って流れだったはずです。
んで肝心の客入りですが……かなり多かったようです。中には音楽に挫折した人達も来ていたようで、みんなバンドへの挑戦は止めてしまったものの音楽そのものを心の底から嫌いになったわけではないと知ることができて一同も安心します。
すごい客がたくさん来ているって話なのに花音が全然ふぇえしてない(*'ω'*)
羽丘と花女の生徒会コンビは観客の誘導係を担当。
全然関係ない話ですがアニメ7話で紗夜が熱を出したときに心底嬉しそうに看病する日菜くっっっっっそ可愛かったですよね。
緊張を楽しめるこころはプロだった……?
そしてついにライブが始まりした。
各バンドそれぞれの演奏が終わると……
観客からはアンコールの嵐。とても盛り上がっている様子です。
そしてアンコールではこの日のために用意した5バンドでの合作曲を披露します。
楽曲名はTWiNKLE CiRCLE。
皆()付きの台詞の中こころだけ普通にしゃべってるんですよね(*'ω'*)
バンドストーリー2章でも同じことがあったためテキストライターがこころだけ()付け忘れたってわけではないんだろうけど……理由が気になる。
一同「だから……」
一同「音楽は、楽しい!!」
思いはバラバラ、されども伝えたい想いは同じってなんか少しオシャレだと思いませんか(*'ω'*)
こうして合同ライブは無事終了しました。結果は言わずもがな大成功!
各々ライブの余韻に浸っているところにとある来訪者がやって来ます。
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!
ましろちゃんにボイスがついてる!!!!!(今までは登場してもボイス無しでした)
そうそう今のところモルフォニカメンバーの中で私が一番好みだったのはこのましろです。キャラ性が分からないので完全に見た目のみでの判断ではありますが。
はやくそれぞれの中身を知りたいずい(*'ω'*)
おお、透子も出るんか!!!! 確かこの子はギター担当でしたね(*'ω'*)
アンコールの合同曲に感動したと伝えるも涙ぐんで言葉に詰まるましろをフォローしてくれてます。見た目チャラいけど姉御肌な存在なのかな。
今回のライブにより再度バンドに挑戦しようと思ってもらえたようです。
その言葉を受けて今度は香澄が泣かされますw
いきなり先輩を泣かせるなんて中々やるじゃねえか……。
以上、メインストーリー2章でした(*'ω'*)
大団円で終わったね~~~~。良かった良かった。
2章では5バンドの皆が引っ張る側として振舞っていましたね。それも今までに幾つもの葛藤や困難を乗り越えて成長したからこその成果なんやなって。
おまけ
すべては 音楽が大好き それだけ。
【ガルパ!】メインストーリー2章のまとめ【16~18話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
メインストーリー2章のまとめです(*'ω'*)
前回はもうライブには行かないと頑なに拒んでいたましろの説得に成功し、よほど嬉しかったためか本番ではすごいことするから!と口走ってたんでしたね。
まあ案の定テンションの昂ぶるままに何も考えず出した言葉だったようですw
かと言って一度高らかに宣言したものを取り消すわけにもいかないということでまずはガルパのメンバーに相談します。
そして5人は1回目のガールズバンドパーティ時と同様に新たな5バンドでの合作曲を作るのがいいのではないかという考えに至ります。
一先ずすごいことを決められたので早速作曲に取り掛かる5人。さっそくとさっきょくで韻を踏んだわけではありません。
今回はバンドは楽しいという思いを歌に込めたいと考えているわけですが、バンドに対する思いが一人ひとり違うのもあって歌詞の制作は難航します。
皆で頭を捻っている最中突如何かを閃き飛び出した香澄。
戻った香澄が持ってきたのはCiRCLEの寄せ書きノートでした。
そこには様々な人から楽しかったことや難しいけど頑張るといった音楽に対する意見が書き込まれており、皆の気持ちに寄り添った曲を作るのならいっそのことノートに書かれていること全部を盛り込んでしまえばいいんじゃないかと提案します。
そこでふとこころがバンドを始めた経緯を問います。
してその答えとは……
やはり皆音楽が好きという気持ちに帰結します。
こういう核心的な部分を真っ先に指摘するのがこころってのがまたいいですね(*'ω'*)
こうして楽曲作りのテーマが固まり、本番の準備に向けて本格的に動き出します。
5バンド内の情報伝達を担当するグループ。
メインストーリー1章でのさよひなの関係性を知っている人からするとこの2人が仲良くしているの感慨深いですよね……。
当日の出し物を担当するグループ。
千聖さんが完全に薫の言葉を翻訳するためだけに呼び出されてる件。
ライブ当日の合同曲演奏グループ。
イヴにあこってちょっと意外な人選だなって思いました。シーズン2用のフェス限キャラエピソードでこの辺も語られると思うので期待したいです(*'ω'*)
宣伝、告知グループ。
今回もガールズバンドパーティの告知チラシはモカが作成したようです。第一回のときも母親に頼みながらチラシ作りに励んでましたものね。当時はモカの”ママ”呼びに驚いたなぁw
Tシャツ制作グループ。
巴がいるから背中にソイヤとかワッショイとか書かれそう(小並感)
そんな具合にそこかしこで準備が進んでおりました。
そしてボーカル組のほうでは歌詞の最終調整に入っていたのですが、そこで彩が私達らしくインパクトのあるものにしたいよねと提案。結果本番当日に頭に浮かんだ言葉を叫ぼうというこれまたぶっ飛んだ意見が繰り出されるのでした。
以上が18話までの流れでしたね。
これで残すは19、20話です。第二回ガールズバンドパーティの成否やいかに。
おまけ
【GE3】狂宴
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
高難易度ミッションハウンドへの挑戦状をやっていきます(*'ω'*)
今回挑むミッションは狂宴。
2フェイズに分かれた踏破ミッションとなっており、前半がヴァジュラ、ハンニバル、ディアウス・ピター、そして後半がマルドゥーク、クロムガヴェイン、アヌビスと計6体も討伐しなければなりません。
当たり前ですが敵は全員強化個体なのでみんな超耐久+超火力ですw
それだけの激戦でありながらこちらの耐久値は3に減らされているので……他のミッションと比べてもずば抜けてヤバイ奴だと思います。
兎に角被弾しないことが大事ですね……!
ということでまずは1体目のヴァジュラから。
結合崩壊とかどうでもいいので終始弱点の後ろ足、尻尾を重点的に殴ります。
あの6体の中だとこいつが一番の癒し枠っていうね……w
はい終了。
3体同時ミッションで体力がそれ相応に減らされていてなお2分以上かかるの頭おかしい……w
普通のミッションなら単体形式(体力減算無し)相手が2分かからない程度ですもん。
2体目、ハンニバル。
こいつ結合崩壊させないとどこも硬いんですよね。逆鱗が唯一大ダメージを与えられる部位なのだけど……狙いづらい上に破壊すると大暴れするからなぁ。今回に関しては極力被弾のリスクを減らしたいので逆鱗狙うのはやっぱ無しにしよう。
となれば序盤はカスみたいなダメージしか与えられなくとも腕と頭をチクチク攻撃して結合崩壊狙うしかないか。
ハンニバルは攻撃モーションがどれも大振りで分かりやすいので堅実にガード主体で動いていればそこまで怖くありません。
さてこれで2体撃破、ここまで無乙なので順調ですね(*'ω'*)
3体目、ディアウスじいちゃん。
最初の戦闘でOPが溜まっていたので開幕レーザーから入りました。レイガンの照射弾は火力を出すまでに時間がかかって撃ってる間にバーストが切れるのが難点でした。
が、コアエンゲージのお陰でそれももう気にならなくなりましたね。発動した瞬間にバーストレベル3にできるので照射打ってる途中にこうやって発動すれば長い時間効果力を維持できます(*'ω'*)
ディアウスは今までのシリーズ同様体力が一定以下になると翼を展開してきます。
翼のぶん回しは範囲が広くターゲットされてるのが他のキャラであっても巻き込まれるケースがあるのでその攻撃だけは常に注意です。巻き込まれ被弾から起き攻めされて為す術なくチーンに繋がりかねませんw
そうでなくとも雷属性の相手だとスタンさせられることがあるので1発の被弾がホントに命取りになってしまうんですよね。他アラガミと戦うときよりも一層慎重に戦うことが大事。
おじいちゃんも討伐完了!!
これで3体、ようやく折り返しですw
後半戦の1体目、マルドゥーク。
呼び寄せ咆哮のモーションはあるものの、エリア内に他のアラガミが存在しないため参加者は誰一人来ません。Syamu Gameかな?
マルは後ろ足が弱点なので常に背後に回り込みながら攻撃します。後ろにいれば敵の攻撃もほとんどかわせるので快適です。ただ前足を大きく振り上げての爆破攻撃だけは後ろにも判定があるのであまり調子に乗りすぎないようにしましょう(*'ω'*)
ほい終了、残り2体!
……たぶん次が一番の難敵ですね。
後半戦2体目、クロムガヴェイン。
カリギュラ並みの俊敏さと翼展開ディアウス並みの攻撃範囲を併せ持った厄介なアラガミで、私は未だにコイツと戦うの苦手ですw
ガードしようとしてもめくられたりそもそも間に合わなかったりでホントに強い。
なお銃で遠距離攻撃というのも論外です。敵の素早い動き+広い攻撃リーチに対してレイガンのゆったりした移動で対処できるほど甘い相手じゃないです。
ということで近接武器でガード主体の立ち回りを心掛けてはいるのですが……やはり苦手なものは苦手なのでちょいちょい被弾してます。
まぁ対策は被弾したら即時回復を行い、できるだけ体力最大を維持することですね。
……別に対策って言うほどでもないかw
終わった……勝った!!!!
あぁいやあと1体残ってるか。
しかしまあクロムを無乙で超えられたのでもうクリアしたも同然でしょう(*'ω'*)
いよいよラストのアヌビス。
捕食攻撃でNPCが被弾しましたが……むしろここでのバースト化はグッジョブです。
うおぉぉ喰らええええええェェェェ!!
必殺ッッッッ!!!!
(無言の棒立ち照射)
はい終わりー。
あれ……もしかして一番弱かったのコイツなのでは……w
最初にヴァジュラが一番の癒し枠って言った気がしますが訂正しないとですね(*'ω'*)
ということで今日はハウンドへの挑戦状ミッションをやったお話でした。
GE3も無料アプデが積もり積もってかなりのボリュームになってますよね。遊び甲斐があって楽しいです。
【pso2es】久々にエターナルタワーやったお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はpso2esのお話。
ひっっっっさしぶりに期間限定のクエストエターナルタワーをやってきました(*'ω'*)
実はこれ超重要イベントなんですよね。
はいというわけでやって来ましたるは100F、すなわち最終層。
なんでいきなり最終層なんだよって思うかもしれませんが序盤は敵が弱すぎて戦闘が1秒かからないレベルなんですよね。ローディング時間のほうが長いくらいです。よって映す価値なし。
んでこの100層まで踏破すればクリアとなり踏破報酬がもらえます。
それでは参りましょう(*'ω'*)
エターナルタワーってのはこんな感じ。
この複数のパネルの中に1か所だけエネミーマスがあるのでそれを見つけて戦闘、勝利することで次の階層へ進むことができます。一応タイムアタック形式になっており、パネル選択中もタイマーは進行するのでなるだけ急ぐ必要があります。
なおパネルの配置は完全ランダム。エネミーマス以外はプレイヤーのステータス上昇効果を持つパネルになってるんですが……どうやらこのパネル拡大することでうっすら中身が覗けるようで、タイムに拘るガチ勢はそれを駆使して速攻エネミーマスを開くようにしてるらしいです。私は面倒なのでやってませんがw
ということでテキトーに開いてたら4個目のパネルでエネミーマスを踏みました。戦闘開始までに0,55秒かかってます。ガチ勢は一番最初にエネミーマスを開くので0,0秒から開始できるわけです。
コンマの単位ですが上位ランカーにとってはそれすら無駄にできんらしい。ガチ勢こわい。
さて戦闘開始。敵の強さについてですが、流石に最終層だけあって強いです。
特に攻撃力が尋常じゃなく高いんですよ。こちらのHPが2500なのに対して一撃2000超えの攻撃をガンガン繰り出してきますw
こいつの一番危険なのがミサイル連射攻撃で、回避に失敗してしまうとHP上限バリア等も貫通して一瞬でお陀仏です。
まぁ体力はさほど高くないので被弾さえしないように気を付ければ勝てます(*'ω'*)
ということで無事勝利!
クリアタイムは14秒でした。ローディング時間を含めれば1分くらいなわけですがたったそれだけの時間で4万経験値入るって結構やばい。
そして100層まで踏破した報酬がこんな感じ(*'ω'*)
ぶっちゃけesのチップ強化とかは適当だし☆13チップに至ってはそもそも持ってないのでそんなに嬉しくもないんですよねw
で、ですよ。
最初に私がこれ超重要イベントなんですよねって言ったこと覚えてますでしょうか。
ここまで読まれた方にとっては今のところ1分ちょいで周回できるお手軽クエストくらいにしか思いませんよね。ならばこのクエストの目玉はお手軽に経験値が稼げること? レアチップが拾えること??
いいえ、どちらも違います。
実はこのイベント金策ができるんです。
本当の目玉とはこのファクターレセプターがついたユニット。このクエストで落ちる装備にのみ付与されるOPなのですが、本家では絶対に拾うことができない且つそれなりに需要があるものであるため結構なお値打ちになるんです。
おほ^~~~~~~~っ
【pso2】消された記憶、残された記憶【19話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
第19話ですね(*'ω'*)
アッシュは10年前に飛んで全知存在から消されていた「何か」を調査しに来ていたわけですが、そこでマトイが【深遠なる闇】に変化しそうになりました。
しかしギリギリ自我が残っていた彼女がクラリッサに私を消去してと命令し、クラリッサが存在抹消を行ったがために大規模な時空の歪みが発生。それから逃れるためにシャオが強制的にアッシュを現在へ引き戻したというのが前回のあらすじです。多分。
そしてあの時間軸には1度きりしか飛ぶことができなかったことが判明。偶然にしては少々できすぎていることからこの過去遡行はシオンに仕組まれていたのかもしれないとシャオは推察していました。マトイの【深遠なる闇】化を阻止するために存在抹消するのがシオンの狙いだったってことになるのかな?(*'ω'*)
そして前回ちらっと出てきた【深遠なる闇】についてもここで語られます。
あれはこれまでマトイが喰らってきたダーカー因子が暴走した形の姿であり、宇宙をも脅かす存在である、と。現状それに対する明確な対策もないためマトイを殺すことも選択肢として考えた方が良いと真面目な顔で告げられるのでした。
ここらへん漫才パート。
クーナとカスラが戯れてます。
クーナ「この陰険メガネ!」
カスラ「……陰険メガネとは私のことでしょうか?」
アッシュ「えぇ……(困惑)」
ほんわかしてましたね(*'ω'*)
話を戻してアッシュはまた10年前のダークファルス襲撃事件について知ってそうな人をあたることにし、まずアフィンの元へ行きます。
アフィンはアフィンで姉のユクリータを探すために一人で調べてたようです。その情報をアッシュにも共有し、現在と過去で【若人】の姿が違ったことからダークファルスは人間の依り代をいくつも乗り換えており、今の依り代に選ばれているのがユクリータなのかもしれないと推測しました。
ともかく情報をもっとかき集めようって流れになり、協力者を使って調査を進めていきます。
上半身裸じゃんえっっっっろ
ということで協力者に選ばれたのは情報屋のパティエンティアでした。
物怖じしないのか単純にバカなのか総督のレギアス相手にも歯に衣着せない物言いで積極的に質問をぶつけますが、残念ながら大した情報は得られず。
アッシュたちはゼノやメルランディアに突撃。
ゼノからはユクリータの情報こそ得られなかったもののアッシュにとって初耳となる【双子】の名が出てきました。
また、メルランディアは【若人】に襲われた際赤髪のサラという少女に救われたことを話します。サラの髪色はグレーっぽい色だったはずですが……これもまた後々分かってくるのでしょう。
そうして情報収集していると惑星リリーパにて多数のダーカーが出現したとのアナウンスが入り、アッシュたちはそちらへ向かうことになります。
次は防衛戦か~~。タイトルは北の勇者で決まりだな!!!(*'ω'*)