【ガルパ!】メインストーリー2章のまとめ【13~15話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
ガルパも3周年まで残り約2週間、そして3周年アプデを迎えるにあたっての超超重大発表がなされましたね!(*'ω'*)
新バンドMorfonica(モルフォニカ)実装!
やーついに来たかぁ完全新規キャラ!なんかバイオリン持ってる子とかおるぞ。
この子達は全員月ノ森女子学院(アニメでRASの佐藤ますきが通っているお嬢様学校。ゲーム内では初登場となる)に在籍する1年生ということで、ロゼリアの宇田川あこと同じ年になりますね。要するに既存のメンバーからしたら全員後輩ってことです。
んでよくよく見ればひとりだけ見覚えのある子がいるではありませんか。
そう、メインストーリー2章にて登場していたあの子です。
倉田ましろって名前だったんですね。
昔のくれあちゃん「ボイスがついてなかったのでモブ止まりなのでしょうけど」(キリ
この度ボイスが追加されがっつりメインキャラへの昇格を果たしました。勝手にモブ扱いしてごめんねましろちゃん……w
さらに今年の夏頃にはあのRAISE A SUILENもついに実装されるみたいだしこれからさらに盛り上がりそうです(*'ω'*)
さて、というわけで今日は長らく放置していたメインストーリーのお話を進めていきます。いつの間にか最終話まで配信されてた……w
前回は……香澄は頭を使わないのが一番香澄だという強烈なパワーワードが生まれた回なんでしたかね。第二回ガールズバンドパーティに向けていよいよ方向性が見えてきた、みたいな流れだったと思います。
第二回ガルパに向けたミーティングを行いたいということでメンバー全員にメッセージを送った香澄。
なんだかんだでメンバーから信頼されている様子が窺えます。これが主人公としてのカリスマか。
そしてミーティング当日。
ポピパの導き出した押すんじゃなくて引っ張るというアイデアを伝えました。これはあくまでもそういうコンセプトでライブをやる、というだけであって具体的に何をするのかが全く決まっていない抽象的な案だったものの全員がこの考えに賛同。
そして各々役割を取り決め、いよいよ本格的に準備が進みだします。
解散後ポピパのメンバー同士で話しあっていたところ、香澄がましろを発見。
バンドは楽しくなかった、もう二度とやらないと拒絶したはずの彼女がここを訪れていたのはやはり本心ではまだ諦めきれずにいるからなのでしょうかね。
今回のガールズバンドパーティにて励ましたいと考えていた本人に遭遇できてすっかり舞い上がってしまった香澄は名前は何て言うの?私、戸山香澄!Poppin'Partyでバンドをやってて……とそれはもう矢継ぎ早に捲し立てますw
辛うじて名前は聞き出せたもののバンドに対しての嫌悪は変わらずのようで、理由を聞こうとしてももういや、もういいの一点張りです。
どうも他の人は音楽の才能があるからバンドを楽しいと思えている、自分には才能がないからと考えている様子。
言葉では伝わらず、考えに詰まった香澄はましろと手を繋いで思いを伝えようとします。あぁ、二重の虹の感動が甦る……。
そして改めて香澄達もこれまでたくさんの苦難を経験してきたこと、それらを含めてバンドは楽しいと思えていることを話しました。
結果、熱意が通じたのかましろが考えを改めなおしてくれることに。
対する香澄は当日”すごいこと”をするから楽しみにしててね!と返しました。
……んー、まだ具体的な内容は何も決まっていなかったような……?(*'ω'*)
ということで今日はここまで。
メインストーリーは全20話なので残り5話ですね。3周年アプデまでには終わらせたいと思います。