【ガルパ!】メインストーリー2章のまとめ【11話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
ずーっとメインストーリーに触れていなくてそろそろメインストーリーやるかって思ったらいつの間にか11話だけでなく12話まで配信されておりました(*'ω'*)
とりあえず今日は11話の紹介です。
冒頭に登場したのは私の大好きなハロー、ハッピーワールド!の面子でした。
練習後の会話みたいですね。
前回から間が空きすぎててそもそも前の話で何をしてたのかが朧なんですけど、確か「ライブを見に来てくれた人たちが憧れを抱いてバンドを始めるも中々続かず辞めてしまう。でも香澄たちには何で辞めてしまうのかがよく分からないからとりあえず自分達で演奏すれば何か分かるんじゃないか」みたいな脳筋理論だったような気がします。
ハロハピの面子が談議しているとロゼリアメンバーが集まってきます。
というかリサ姉久しぶりに見た気がする。最近のイベントにあんま出てきてない気がします……気のせいかな。
薫くんお馴染みの意味不明発言「儚い」を綺麗に受け流す様子を見て感心する美咲。リサと薫くんは同じクラスなんでしたかね。あまりこの2人が絡む描写は多くないはずですがそこそこ仲が良いみたいです(*'ω'*)
他に薫くんの良き理解者としてパスパレの麻弥ちゃんがいますよね。基本的に謙遜した態度で会話することの多い麻弥ですが薫くんと会話するときに限り棘を含んだツッコミをすることも多く、見ていて面白いですw
ちなみに肝心の身内であるハロハピ内には誰一人薫くんの言語を理解できる人はいません。こころとはぐみのみパッションで通じ合ってるみたいなところはありますが。
続いて他のバンドメンバーもわらわら集まってきます。
お互いに練習の出来具合を尋ねると……
なんか頭悪そうな会話してますけど実はモカと日菜は作中屈指の成績優秀キャラです。
ぶっ飛んだ発言をするキャラほど頭が良いことになってるんでしょうかこの世界は。
…………はっ!! それならこころも実は成績優秀だったり……!!??
一方の友希那と蘭の会話。相変わらずの漫才バチバチしたやりとりをしていました。
友希那と蘭はライバル関係……ということになってはいますが、友希那が蘭をそういう風に見ている描写が少ない(実際にそれで蘭が「あたしのこと気にしてないんですね」と思いっきり拗ねたことがある)せいで蘭が勝手にライバル視してるだけみたいな若干悲しい構図になっているのですが。
ここでの会話では友希那が「気になったフレーズがあるから確認してもらいたい」と至極真っ当なコミュニケーションを図っていたにも関わらず蘭が「他にも頼れる人はいるだろうに何でこっちに来たんですか」と噛みついています。
相手にしてもらえなかったときは拗ねて、相手にされたときはイキっちゃうってお前面倒くさいタイプの彼女か。
そんな感じのやり取りをする皆の様子を見て、香澄が改めて「バンドって楽しい」という気持ちを再認識します。
ここで珍しい香澄と麻弥、千聖の会話。
他のバンドメンバーもせっかくバンドを始めた人たちが長く続かず続々とやめてしまう姿を見て思う所があったとのことですが、やはり肝心の立ち直らせる方法が考えつかないようです。
現実主義者の千聖に「ときには割り切ることも大切」と今回の件をすっぱり切り捨てるようにも提案されますが、香澄は泰然とした態度で「何か方法があるはず……!!」と諦めない旨を伝えます。さすが主人公やで。
というところで11話は終わり。
メインストーリーは通常絡むことのないキャラ同士の掛け合いが見れるので意外な一面が見れたりすることもあって面白いですね(*'ω'*)
おまけ
なんとビックリRAISE A SUILENのカバー楽曲、1/3の純情な感情。
RASホントに優遇されてるんですね! 恐らく今後もオリジナル楽曲、カバー楽曲共々追加されていくのでしょう。
ついでにチュチュ実装はよ!!!