【mhwib】神時の台地
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はアイスボーンのお話。
マスターランク150突破クエストをやってきました(*'ω'*)
今回のターゲットは歴戦キリンと歴戦ネロミェール。
ストーリークリア後はマスターランクが一定に達するごとにこういうクエストが出てくるようになるんですけど150から内容がかなり凄まじいものになってきますねw
ともあれまずはキリンからっす(*'ω'*)
まぁ地形がハンマー向けなのに加えて2体同時クエストの仕様で耐久値などが下がっているのでダウンとりまくりですw
アイスボーンで新登場したクラッチクローの傷つけ攻撃で胴体も柔らかくできるようになったことも考えれば今作のキリンは弱体化したと言えないこともないですよね。
とはいえ今回相手にしてるのは歴戦個体なのであまり適当にやりすぎてるとぽっくり殺られちゃうのですが(*'ω'*)
さてキリンが雷纏い形態に移行。
マスターランクのキリンではこの形態でのみ使用するモーションが新たに追加されてるのですがその新技が結構えげつないんですよねー。
お、これですこれ。
従来のキリンにもあった雷配置→放電という確定自機狙いかつ高威力という危険な技なのですがマスターランクのキリンはこれを同時に3個も配置してくるのです。3倍ですよ3倍。
しかもそれだけでなく……
……んーこの画像を見ただけでは伝わらないかw
どういう状況なのかと言うとですね。
3本の雷を出した後にさらに3本の雷をクロス字を描くように配置しているんです。つまり6倍です。
この技の恐ろしいところは3本の雷を配置した後もキリンは構わずに他の攻撃を繰り出してくるってことなんですよね。これが思いの他逃げ場を塞がれたり焦って自分から当たりに行ってしまったりするから厄介なんですわ。
とはいえ当たらなければなんとやら。
乙ることなくキリン撃破です(*'ω'*)
しかしまだあと1体残ってるんですよねぇ。歴戦古龍2体はなかなかハード……。
お次は歴戦ネロミェール。
ぶっちゃけ私はネロが苦手なのであまり戦ってないんですよねw
なので突っ込んで被弾して回復がぶ飲みしてまた突っ込むという初心者みたいなプレイになってます(*'ω'*)
ネロの行動パターンはいまだ分かってませんがとりあえず頭、前足の2か所にクラッチ傷つけを行いとにかくインファイトします。
前足にも傷をつけるのはネロはブレス攻撃時以外頭が下がってこないので胴体部分を殴らざるをえないからですね(*'ω'*)
で、そういえばこのエリアにもジャンプ攻撃できる段差があったなってことを思い出したので段差手前で敵を待つように考えたのですが……
来ねえw
モンハンあるある:気絶や状態異常中など都合が悪いときは率先して狙うくせに都合のいい時に限ってこっちに寄ってこない。
あーもうグダグダしてたせいで帯電状態になりやがったし。
ネロミェールが地面に向けて水ブレスを噴射し飛び上がります。
大技の合図です。
ひゃー範囲広ぇw
今回は回避できましたけど歴戦個体のこれに被弾したらたぶん確殺だったでしょうね……。
大技使用後は干からび状態になって肉質も軟化するので攻め時です(*'ω'*)
クリアー!!
終わってみればあまり苦戦したって感じはしませんでしたねw ネロはもっと苦戦すると思っていたので自分でも正直こんなに早いものかと驚きました。
あと一度も力尽きなかった私偉い!
さてこのマスターランク〇〇到達系のクエストはあとMR175、MR200で発生する2つとなっております。そこまでクリアしたらアイスボーンは一段落、ですかね(*'ω'*)
【ガルパ!】モカ蘭の尊さに涙腺が1000回潤んだお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
イベントストーリーの紹介です。モカちゃんの株爆上がりイベでしたね(*'ω'*)
今回のイベントではアフターグロウの5人が登場しました。
アフターグロウってのは簡単に説明すると5人全員幼馴染みでそれぞれのメンバー間での信頼関係がそれはもう分厚いバンドです。
いつものバンド練習日程を組む会話をしていたのですが蘭がしばらく予定が入るため練習に参加できそうにない、と話すところから始まります。
それを聞いて各々おう頑張れー程度の軽い返事をするのですがモカだけ少しばかりの動揺を見せます。かなり珍しいことです。
ちなみにモカの心境で語られている「あの時」というのはアフグロのバンドストーリー2章のことですね。
皆が取り留めのない話で盛り上がる中、一人センチメンタルなモカ。
しかしメンバーに動揺を悟られまいと普段通りのように振舞います。
うーん……ちょっとずつ雲行きが怪しくなっているところですがこういう物語ほど先が楽しみになるというもの(*'ω'*)
話は進んで明くる日の放課後蘭が華道の練習へ行くため先に帰り、蘭を除く4人で会話する場面。
会話の微妙なズレからメンバーには次第にモカがいつもと比べて少し変だと勘付かれるようになります。流石は幼馴染みといったところですね。
それでもモカも自身の悩みを打ち明けることはせずに追及を躱すのでした。
モカとしてはバンド以外の物事に打ち込むメンバー達を見て自分だけ取り残されている感覚になってるんですね。
だけどそれだけの理由で誰かに相談しようとするのは自分勝手なことだからできないと自分の中で決め込んでしまっています。
そしてひまり達もついにモカの様子がおかしい、何か隠し事をしているはずと確信を抱くようになります。
ひまりでは聞きこむことができなかったので次は巴がアタックすることに。
それでもモカは頑なに自分のことを話そうとしません。
ただモカ自身もかなり参っているようで涙目になっています(拡大したら見える)。
こういうの見てるこっちも辛くなるなあ……。
しかし「あたし一人のことなんて」と自分を卑下したことで熱血巴がブチ切れます。
叱られたモカは抱え込んだことで結局皆に迷惑をかけてしまっていたと反省。
今までなら蘭や巴が喧嘩しているところにモカが仲裁に入り説得・フォローする立場でしたからねー。今回はまるきり逆なわけです。
良いですよねこの以前君に助けてもらったから今度はこちらが返すよ!みたいな描写。こういう系のお話大好きですよ(*'ω'*)
つぐみは偶然出会った蘭にモカの現状を報告。
モカは「あたしのことなんて」と自分で自分を過小評価していましたがメンバーからこれほど心配され一体となって励まそうとされるあたり充分慕われていることが分かります。
話は進み、華道の展示会当日に。
他メンバーからの心配などいざ知らずモカは相変わらずどんよりと落ち込んだ様子。
自分の態度を反省はしたものの完全には吹っ切れていないんですね。自分のことを話すことが苦手なモカがここからどう立ち直っていくのか気になるところです。
一同は蘭の出展した作品を見に来ました。
作品に使用した花はどうやらモカにとって馴染みのある花だったようで……?
!!!!
この話は……去年の冬頃にあったイベントですね!!
まさかここに伏線が張られてたとは思わなんだ(*'ω'*)
蘭曰くあの時モカが話しかけてくれたから今の5人があるということを表現するため作品にサザンカを使用し、言わば昔の思い出を投影した作品とのこと。ロマンチストですな(*'ω'*)
そしてモカは自分ですら覚えていなかった昔の思い出を蘭がこれまでずっと忘れていなかったことに感銘を受けるのでした。
作品展も終わり、モカと蘭が2人で帰る場面に。
モカが蘭のことを大事に思っていたのと同じように蘭もまたモカのことを大事に思っていました。
というかこういう昔の思い出をどんどん放り投げるのやばい。泣く。
ここの泣けてきちゃったよ~で実際に泣いてるのがもうやばい。泣いた。
もう一生やめよっかって一生あなたと共にいますっていう遠回しな告白ですか(*'ω'*)
そして最後はアフターグロウらしくいつも通りに戻ったのでした。ちゃんちゃん。
ん~~~~~~、今回のイベは本当に濃密でした!!!
モカが葛藤するのは本当に珍しいですからね。キャラの以外な一面を知れるときというのはやっぱこの先どうなるんだろうっていうワクワク感が強くなるものです。
んで抱え込んでるモカを受容して寄り添ってあげてたメンバーの器の広さ。尊い。
そして極めつけが最後のモカ蘭の会話。もう夫婦やん!!!
いやホントに凄くよかった(*'ω'*)
おまけ
【pso2】モブに厳しい世界【2話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
2話の内容と感想をてきとーに書きます(*'ω'*)
さて前回降ってきた謎の美少女マトイと主人公のアッシュが会話するところから。
彼女曰くこれまで(ナベリウスに来るまで)どこで何をしていたのか一切分からないが、アッシュの名前だけは知っている。だけどそのアッシュをいつ、どこで知ったのかは分からないと。
アフィンがアッシュに「どこかで顔を合わせたことがあるのでは」と聞きますが当人にそんな記憶はなかったもよう。要するに一方的に名前だけ知られている状況だったのですね。
マトイの記憶が曖昧(というか皆無)で情報収集に困っていたところで任務が発生し、一旦そちらに向かうことに。
今回はナベリウスの環境調査に赴くようです。
アッシュたちの指導を賜るのは次期六芒均衡入りするとも噂されているベテランアークスの……、…………。
……名前わすれた(*'ω'*)
モブでいいや。はい今回アッシュたちの指導を賜るのは次期六芒均衡入りするとも噂されているベテランアークスのモブです!!!
ナベリウスを探索していると今回もまたダーカー集団が出現します。
それはそうとカルターゴってナベリウスに出現したっけか……??
んでダーカーに手こずっていると前回に引き続きまたしてもゲッテムハルトが助けにきてくれます。
非戦闘員のマトイを連れている主人公一行を見て「弱いくせに戦場に出るんじゃねーよ!」と指摘されますが付き添いのメルフォンシーナ曰く彼なりの激励とのこと。
主人公たちからは高圧的な態度ゆえに若干疎まれてますが実際のところゲッテムハルトは【仮面】とタイマンで戦って撃退したり今回のダーカーもごくあっさり処理しているなど結構な功績を残してるし全然良い人なんですよね(*'ω'*)
で、ゲッテムハルトたちが立ち去ってからも再びダーカーが出現し、アッシュたちが応戦するのですがここで次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブの様子に変化が。
突如悶えたかと思えばアッシュに向けて剣を振りかざし、再度苦しみながらどこかへと走り去っていくのでした。次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブの急変を心配したアッシュたちはひとまず彼女の後を追うことに。
おーかわええ(*'ω'*)
次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブを追いかけてる道中にてアークス内の情報屋パティエンティアと遭遇します。
向かって右側が姉のパティ、左側が妹のティアですね。
ちなみにコンビ名がパティ”アンド”ティアではなくパティ”エン”ティアなのは語源がラテン語で「知識」を意味するサピエンティアから取ってるからだとかなんとか。
彼女ら曰くダーカーと戦うことでダーカー因子なるものを浴びるのだけど、それの耐性が低い人はさっきのベテランアークス(笑)のようにとち狂ってしまうらしい。
つまるところダーカーは酒ですね。彼女はアルコールに弱くて酔っちゃったんです。私の説明わっかりやすい!
そして最後にパティがあまりにダーカー因子を摂取しすぎるとダーカーになっちゃうかも……と不穏な言葉を発するのですが、ティアがそんなの一度だってなかったでしょと訂正します。
相変わらずのコメントの一体感で笑う。
まぁ右側に詳細が一切不明な不思議ちゃんがいるけどまさかこの子がダーカー化したりとかせんやろwww
そして捜索の結果モブが死体で発見されたのでした。死因は不明。
ベテランアークス(大草原)のモブさん……結局名前思い出せず仕舞いでごめん(*'ω'*)
今回の任務を担当する上司がいなくなってしまったので一先ず任務は中断し、帰還しようとするのですがここでアクシデント発生。
御上からまさかの帰還許可はできないとの通達が下されます。アフィンが必死に上司がお亡くなりになって一大事なんだぞと申告するも管制側は聞く耳もたず。
この非常事態下でなぜ件の上司と行動を共にしていた3人の帰還を許可できないのかという理由についてはこれまた不明。
こうなってしまった以上仕方がないので3人で野営する流れに。
アフィンがアッシュに自分がアークスになった理由は行方不明になった姉を探すためだと仄めかしたところで2話は終了しました。
今回の内容をまとめるとこんな感じでしょうか。
1:今日の任務にはベテラン上司がついてきてくれるみたい!!
↓ ↓ ↓
2:ダーカーとの戦いだ! 負けないぞ!!
↓ ↓ ↓
3:無能ベテラン上司がダーカー因子に中てられて暴走しちゃった!大変だぁ!!
↓ ↓ ↓
4:「非常事態です><」って言ったけど助けてもらえないよ~~!!
私としてはやはり最後の帰還許可が下されなかったところが気になりましたね(*'ω'*)
というのもゲームの方では特にそういったシーンはなかったのでここはアニオリだと思うんですね。私が純粋に忘れてるだけって可能性もありますがw
ではでは今回はここまで。
次回を楽しみに待ちましょう!
【しゃどば】はっやーい!!!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日もシャドバのお話。
前回紹介したデッキでグランプリやります(*'ω'*)
さて相手はヴァンパイア。
手札には3枚とも2コストと軽いカードが来ているのですが、全部払いのけます。いりません。黄金都市や1コストのカードを引けたならキープってとこですかね(*'ω'*)
引き直しの結果1コストのムニャール召喚と優秀なアタッカー報復の白き刃・アニエスをドローしました!
序盤の手札としては上々です。あとはドローできるカードをちょいちょい引いていきたいかなってとこ。
3ターン目。
お相手に守護持ちの糸蜘蛛の悪魔を召喚されてしまったのでムニャールが動けない状況です。相手は復讐ヴァンプでしょうか。
とはいえそれしきのフォロワーに怯むほど黄金都市ビショはヤワではありませぬ。
具神礼賛を置いて除去を試みます。ファンファーレのドローにてエクセスプリーストも引くことができたのでしばらくの盤面合戦は安泰そうですね(*'ω'*)
5ターン目。
お互いに除去して除去されを繰り返した結果こんな感じの戦況になってます。
相手のライフだけゴリゴリ削られてますね。こっちが疾走カードでゴリゴリ削れているってことです。
そして手札にいるアニエスがこの時点ですでに3コストに下がっていますね。やろうと思えば次のターンに召喚して顔を詰めにいくことも可能です。
6ターン目。
とりあえず疾走カードをスタンバらせます。
さてここでひとつクイズ。
この画像の時点でPPは3残っています。手札のカードはいずれも3以下なので何でも好きなカードをプレイすることが可能な状況です。
貴方ならどうする?
1、アニエス+天使の泉で5点パンチだ!!
2、詠唱:禁じられた儀式or飢餓の輝きで敵盤面処理だ!!
3、何もしない
答えは……
3の何もしないです。
まずアニエスからですがここで召喚してしまうと飢餓の輝きと併用することができません。相手のライフは残り13であり、次のターンにアミュレットから登場する壮麗なる隼、飢餓バフ、進化を全て合わせればジャスト13ダメージ出すことができるのですね。
よってここでアニエス、飢餓の輝きを使用する選択肢はなし。
禁じられた儀式についてはまぁ使っちゃってもよかったとは思うのですが念のために温存しておきました。守護を出される可能性が無きにしも非ずでしたからね。
そもそもこちらのライフが20残っている以上あの程度の小粒フォロワーを処理しようがしまいが試合には影響を及ぼさないんです(*'ω'*)
さて相手のターン。
体力が4で禁じられた儀式でも処理しきれない糸蜘蛛の悪魔を出されると面倒かなって思ってたんですけど出てきませんでした。
……というか糸蜘蛛を出されたとしても勝ちでしたね。(隼で糸蜘蛛殴る→禁じられた儀式で糸蜘蛛処理→糸蜘蛛自傷2点+アニエス+飢餓8点+進化2点+天使の泉バフ1点=13点)
まぁ要するにこのターンで負けなければもう勝ちだった、と(*'ω'*)
じゃあ終わらせようか!!
どーん。
どーん。
ドーン!!!!!
つええええ(*'ω'*)
ガチでつえええええええw
【しゃどば】VECアンリミ杯用のデッキを組むお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
10月17日から森羅咆哮シーズンのグランプリ、アンリミテッド杯が始まりました。
ところで私が普段やっているのはローテーションルールなんですよ。アンリミには全く触れてないんです。簡単に言うならアンリミ用のデッキを持っとらんのですw
ということで今回はさくっとアンリミ用のデッキを作成いたしました。それがこちらです、じゃじゃん
これがアンリミ環境にて猛威を振るっている黄金都市ビショップというものです。
どことなくローテで私が使っている自然ビショップに似ていると思いましたか?
それもそのはず、疾走カードを出して速攻で倒すという大元が同じなのです。ただこちらはナテラの大樹に頼る必要がないため、自然ビショップに比べて遥かに展開速度が上がっています。
言い換えるならより殺意が増したビショップってことです(*'ω'*)
ざっくり変更点を見るならナテラの大樹を供給するカードを一切無くし、代わりに黄金都市が3積みになったって感じですね。
この4枚をガンガン召喚して敵のライフを削りきる。以上。
……というだけではあんまりですね、もうちょっと補足しましょうw
まぁ上の3枚は特にこれと言った能力もない普通の疾走カードなので最後のアニエスについてでも。
アニエスの能力は「アミュレットが破壊されたときにコストをマイナス1する、ナテラの大樹を破壊したならマイナス2する」というものでナテラを割った方が効率的にコストを下げられるようになっているのですが……このデッキではほとんどが2コスト以下のアミュレットで構成されているのでナテラに頼らずとも簡単にコストダウンできてしまいます。
それでもたった4種類のカードだけでホントに敵のライフ削りきれるの??みたいに思いますよね。その悩みを解決してくれるのがこのカード。
飢餓の輝き
自分か相手のフォロワーの攻撃を4上げた後に4ダメージ与えるスペル。
相手に使えば純粋な除去になる……のですが、このスペルにはもう一つ除去以外の使い道が存在します。
攻撃力を4上げた後に4ダメージ与えるということは、すなわち体力が5以上あるフォロワーに使用すれば破壊せずに攻撃力を跳ね上げさせられるということ。
このデッキならアニエスやムニャール、壮麗なる隼を進化させることで体力が5以上になり飢餓バフを使用できるようになります(*'ω'*)
いずれも疾走持ちなので即時その火力をぶつけられるというのが強いです。そのため極力このスペルは除去ではなくリーサルに持ち込むための一つの火力カードとして考えたいところ。
さて攻め手がいることは分かった。
じゃあ守りの方は??って話になりますよね。いくら攻撃力が高くとも守りが疎かだったがために相手に先に盤面展開されて盛り返せず負けました、なんてことになったら話にならないじゃないかと。
ところがどっこい、このデッキの恐ろしきは除去カードも充実しているのです!
詠唱:異端審問
信じられますか。最初期のカードがいまだ最前線で活躍するんだぜ……。
黄金都市を置いた状態でプレイすることで脅威の2コスト破壊カードと化します(*'ω'*)
枚数が2枚になっているんですけどこれはまだ調整中なためです。黄金都市の召喚を前提と考えるならビショには優秀な除去アミュレットが多すぎるんですよねw
具神礼賛
ドローできる2コスト破壊系アミュレットです。
このデッキではドロー効果を持つカードもかなり入っているので低コストのカードばかりプレイしてすぐ手札切れを起こす、なんて情けない事態も起こりません。このカードほんま強し。
他にもありますがどれも効果は似たような感じのものなので割愛。
とまぁこれがアンリミテッド用のビショップデッキですね(*'ω'*)
今回のグランプリはこれでやっていきます!!
【ガルパ!】『BLACK SHOUT』という神曲
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話です。
MV付き楽曲の紹介をします(*'ω'*)
さて第何回目かはもう数えてませんが今日はロゼリアの楽曲、BLACK SHOUTです。
ロゼリアと言えばガルパ内における5バンドの中で最も音楽に対し真剣に向き合ってるみたいなところがありますからね。派手なダンスやパフォーマンスは皆無ですがその分王道を征くカッコよさみたいなのを貫いてると思います(*'ω'*)
暗い夜も【fighting】
怯えずに今【smiling】
信じた道【running】
迷わず進もう 黒でもいい【all right】
白じゃなくても【ok】
不条理を壊し
私は此処に今 生きているから
【SHOUT!】
【BLACK】不安に溢れた
【SHOUT】世の中のイロハ
【BLACK】苛立ちと共に
自由を奪ってく
【BLACK】モノクロの雨が
【SHOUT】世界を隠して
【BLACK】空は嘲笑い沈んだ
個人的にここ最難関。
邪魔するもの【嫉妬】
振り落として【衝動】
私の色【本能】
取り戻したいから…!
例え明日が【missing】
行き止まりでも【going】
自分の手で【breaking】
切り開くんだ
すくむ身体【get up】
強く抱いて【stacking】
覚悟で踏み出し
叶えたい夢 勝ち取れ今すぐに!
【SHOUT!】
以上。
こうして俯瞰で見るとロゼリアの歌詞って……なんかこう厨二くさい感じの内容ですね。もちろん良い意味でですよw
FIRE BIRDのMVもゲーム内に実装されましたね。あれも凄いカッコいい曲なので記事にしたいのですが果たしてフルコン取れるかどうか……過去に一度できてはいるけどありゃマグレだったしなぁ(*'ω'*)
【しゃどば】オズが 出るまで ガチャるのをやめない! その4
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
ガチャ引きます!!!!!!!(迫真)
お。レジェンドきたー。
……っと?? とととととととととと???????
オールプレミアパックだぁぁああああ!!!!!
……正直こんなところに運を使わないでほしい(*'ω'*)
インセクトキングみたいな効果を持ってます。彼と違うところは出すまでに2枚プレイしておかなければならないこと、ダメージ数は手札の機械カードに依存することの2点でしょう。
またここの画面には映りきってないのですが進化時にも能力を持っており、3枚以上カードをプレイしていたとき敵リーダーorフォロワーに2ダメージ与えることができます(*'ω'*)
なおこの後2500エーテルに変わりました。
10コストで召喚した際PPを10回復し、手札を全て捨てて9枚(上限まで)ドローするとかいうアホみたいな効果を持つウィッチのカード。
まぁ主にアクセラの方で使用されることが多い印象ですがね。そもそもウィッチが試合を10ターン目まで伸ばすことがそんなにないものね。
うーーーーん出ない!!!
まぁ今回はオールプレミアパックを引けたのですけどもね……狙ってるものとは違うので嬉しいようでそうでもなく複雑な気分ですねw
くれあちゃんのオズを求める旅はまだまだ続く。