【pso2】モブに厳しい世界【2話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
2話の内容と感想をてきとーに書きます(*'ω'*)
さて前回降ってきた謎の美少女マトイと主人公のアッシュが会話するところから。
彼女曰くこれまで(ナベリウスに来るまで)どこで何をしていたのか一切分からないが、アッシュの名前だけは知っている。だけどそのアッシュをいつ、どこで知ったのかは分からないと。
アフィンがアッシュに「どこかで顔を合わせたことがあるのでは」と聞きますが当人にそんな記憶はなかったもよう。要するに一方的に名前だけ知られている状況だったのですね。
マトイの記憶が曖昧(というか皆無)で情報収集に困っていたところで任務が発生し、一旦そちらに向かうことに。
今回はナベリウスの環境調査に赴くようです。
アッシュたちの指導を賜るのは次期六芒均衡入りするとも噂されているベテランアークスの……、…………。
……名前わすれた(*'ω'*)
モブでいいや。はい今回アッシュたちの指導を賜るのは次期六芒均衡入りするとも噂されているベテランアークスのモブです!!!
ナベリウスを探索していると今回もまたダーカー集団が出現します。
それはそうとカルターゴってナベリウスに出現したっけか……??
んでダーカーに手こずっていると前回に引き続きまたしてもゲッテムハルトが助けにきてくれます。
非戦闘員のマトイを連れている主人公一行を見て「弱いくせに戦場に出るんじゃねーよ!」と指摘されますが付き添いのメルフォンシーナ曰く彼なりの激励とのこと。
主人公たちからは高圧的な態度ゆえに若干疎まれてますが実際のところゲッテムハルトは【仮面】とタイマンで戦って撃退したり今回のダーカーもごくあっさり処理しているなど結構な功績を残してるし全然良い人なんですよね(*'ω'*)
で、ゲッテムハルトたちが立ち去ってからも再びダーカーが出現し、アッシュたちが応戦するのですがここで次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブの様子に変化が。
突如悶えたかと思えばアッシュに向けて剣を振りかざし、再度苦しみながらどこかへと走り去っていくのでした。次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブの急変を心配したアッシュたちはひとまず彼女の後を追うことに。
おーかわええ(*'ω'*)
次期六芒均衡入りすると噂されているベテランアークスのモブを追いかけてる道中にてアークス内の情報屋パティエンティアと遭遇します。
向かって右側が姉のパティ、左側が妹のティアですね。
ちなみにコンビ名がパティ”アンド”ティアではなくパティ”エン”ティアなのは語源がラテン語で「知識」を意味するサピエンティアから取ってるからだとかなんとか。
彼女ら曰くダーカーと戦うことでダーカー因子なるものを浴びるのだけど、それの耐性が低い人はさっきのベテランアークス(笑)のようにとち狂ってしまうらしい。
つまるところダーカーは酒ですね。彼女はアルコールに弱くて酔っちゃったんです。私の説明わっかりやすい!
そして最後にパティがあまりにダーカー因子を摂取しすぎるとダーカーになっちゃうかも……と不穏な言葉を発するのですが、ティアがそんなの一度だってなかったでしょと訂正します。
相変わらずのコメントの一体感で笑う。
まぁ右側に詳細が一切不明な不思議ちゃんがいるけどまさかこの子がダーカー化したりとかせんやろwww
そして捜索の結果モブが死体で発見されたのでした。死因は不明。
ベテランアークス(大草原)のモブさん……結局名前思い出せず仕舞いでごめん(*'ω'*)
今回の任務を担当する上司がいなくなってしまったので一先ず任務は中断し、帰還しようとするのですがここでアクシデント発生。
御上からまさかの帰還許可はできないとの通達が下されます。アフィンが必死に上司がお亡くなりになって一大事なんだぞと申告するも管制側は聞く耳もたず。
この非常事態下でなぜ件の上司と行動を共にしていた3人の帰還を許可できないのかという理由についてはこれまた不明。
こうなってしまった以上仕方がないので3人で野営する流れに。
アフィンがアッシュに自分がアークスになった理由は行方不明になった姉を探すためだと仄めかしたところで2話は終了しました。
今回の内容をまとめるとこんな感じでしょうか。
1:今日の任務にはベテラン上司がついてきてくれるみたい!!
↓ ↓ ↓
2:ダーカーとの戦いだ! 負けないぞ!!
↓ ↓ ↓
3:無能ベテラン上司がダーカー因子に中てられて暴走しちゃった!大変だぁ!!
↓ ↓ ↓
4:「非常事態です><」って言ったけど助けてもらえないよ~~!!
私としてはやはり最後の帰還許可が下されなかったところが気になりましたね(*'ω'*)
というのもゲームの方では特にそういったシーンはなかったのでここはアニオリだと思うんですね。私が純粋に忘れてるだけって可能性もありますがw
ではでは今回はここまで。
次回を楽しみに待ちましょう!