【ガルパ!】『TITLE IDOL』まとめ【1~5話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
アフロに続いて2つ目となるバンドストーリー第3章が公開されました。
今回はPastel*Pallettes。全15話です(*'ω'*)
すっかり売れっ子アイドルとなり、様々な仕事で活躍しているパスパレ。
彩の伝統芸能であるとちり具合も相変わらず絶好調の様子です。本人は考えなしに言葉を出してしまうことを毎度反省しているみたいですが、麻弥曰くその瞬発力こそ観客の視線を惹きつけられる魅力なのだと。
楽屋での反省会を終えた後、彩は事務所の打ち合わせに向かいます。そこで紹介されたのは、新たにメジャーデビューすることとなったアイドル研究生でした。
今回デビューする事になったのは歌やダンス、演技と幅広い分野での活躍を臨む芹澤みお、エンジェル系アイドル山瀬セリナ、そして早口長文挨拶を得意とする小金井志乃の3人。ユニット名はViVidCanvasだそうです。
一昨日デビューする話を聞かされたばかりということで緊張している3人に対し、初めて後輩ができたことに感極まる彩ちゃん。
そしてその3日後、ビビキャンは早速パスパレが持っているレギュラー番組たのバラTVの収録に参加します。
最初は緊張した面持ちだったものの、彩がビビキャンの紹介中MCを噛んでしまったのを皮切りに3人の緊張が解け、話し出すようになります。
結果彩が身内と後輩からさんざん弄り回されて番組の取れ高としては満点の結果に。
ただ、その一方で千聖だけは表情を曇らせます。
収録後、先輩であるパスパレに対しやたらフランクに接する3人を窘める千聖。
彩が新人に対して言葉が過ぎるのではないかと仲裁に入ろうとしますが……
あー……恒例のギスドリスイッチ入りましたねこれw
アイドルの世界は例え身内であっても競争して勝ち続けなければならないこと、馴れ合っていたら仕事も無くなる等と現実的な話を突きつけられます。なんというか初期の千聖さんを彷彿とさせる刺々しさですね。
ともあれ、千聖の一喝によりパスパレとビビキャンの間に溝ができてしまうのでした。
後日。
彩が恒例のエゴサを行っていた時、パスパレファンだった人がビビキャンに乗り換えているのを発見します。
後輩のファンが増えたと楽観的に捉える一方で先日千聖が言っていた『競争』の意味を痛感することになってしまったのですね。
それでも持ち前のポジティブ精神で持ちこたえる2人でした。
ここまでが1~5話です。早くも千聖が不安定になりつつあるわけだが……この先どうなるかな(*'ω'*)
おまけ