【mhw】vs歴戦王クシャルダオラ!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はmhwのお話です(*'ω'*)
mhwは数週間の周期で配信されるイベントクエストが変わります。私は歴戦王ヴァルハザクの配信を待っているのですがまだ当分来そうにないようです……。
昔のシリーズからいる古龍種で、そのデザインやbgmからかなり人気のあったモンスターですよね(*'ω'*)
……なのですが、残念なことにmhwのクシャはどちらかというと不人気ですw
嫌がらせ、理不尽と思うようなモーションが多いんですよね(´・ω・)
とはいえ歴戦王の装備は優秀なものが多いのでクシャもやっておかねば!
今回はライトで挑みます。近接だと風圧や竜巻の妨害によってろくに行動できないためですw
素早く動き回るクシャに対し速射通常弾だと数発は外してしまいそうだったので、今回は散弾装備で行くことにしました!(*'ω'*)
それではいざ征かん!!
直立姿勢だとめちゃくちゃデカく感じますね。前腕だけでハンター分の大きさはあります。
mhwのモンスターはこちらから攻撃しない限りたとえハンターが目の前にいようとぼけーっと過ごしてくれることがほとんどですw
その間に装衣を着たり起爆竜弾をセットして場を整えます。
さぁ戦闘開始!! と同時に即ダウン!!!w
散弾のクリティカル距離はほぼゼロレンジで撃たねば効果がありません。
よってガンナーですが立ち位置はほぼ近接のソレです。それでも自在に動き回りながら撃てるという利点があるので幾分か安全になってます(*'ω'*)
そして速射弾とは違い、一度にまとめてヒットさせることができるのが強みです!!
クリティカルで21×7発なので、一発につき147ダメージ与えています。
7発全部クリティカルを出せばエフェクトも超派手になりますねw
このままこちらが無双し続けられればどれだけ楽なことか……。クシャが怒り状態に移行し、最大の大技を使用して来ます。
これがmhwのクシャが嫌われるようになった要因の一つです。戦闘中こうやって大きな竜巻を発生させるのですが、一度発動するとしばらくエリアに停滞し続けます。
当たれば当然大ダメージですが、近づくだけでも風圧を受けてハンターが怯んでしまいます。風圧怯みの最中に追撃を受けて死亡するケースが多いですね。
しかも運が悪いとこの竜巻設置を複数回使用し、エリアが竜巻だらけで攻撃も回避も自由にできない、なんてことも起こりうるんですw
竜巻の持続を短くするとか範囲を縮小するとかできないのでしょうか(´・ω・)
そして厄介な点はもう一つ。モンハンといえば「空を飛ぶ相手には閃光玉で落とす!」という固定概念があり、mhwでもその仕様は引き継がれていたのですが……
歴戦王に限り空中で閃光を受けても墜落せず、怯むだけなんですね。
一度飛ばれてしまうと相手が降りるまでただ待つしかないのか……時間を食うなぁ。
…………となるところですが、ガンナーには秘策があります!!!
そう、睡眠弾で強制的に墜落させてしまえばいいのです!(*'ω'*)
くれあちゃん頭いい~~~~!!
さぁ空を飛べば安全だと思うなかれよクシャルダオラ。眠らせてくれる!!!
……あ、あれ??
0ダメージ??? 睡眠エフェクトも出てない……(焦り)
肉質によって弾丸を無効化されることもあるってこと??? 分からん!!
戦闘中にググることもできないのでとりあえず作戦は破綻、閃光も効かないので相手が降りるのをただ待つことに……w
空中にいる敵でも撃ちさえすれば当たりそうではあったのですが、散弾だとクリ距離の影響で相当近寄らなければならず、風圧を受けてしまうことを懸念して本当に棒立ち状態でした。
くれあちゃんカッコ悪い~~~~!!!!
地上にいるときは兎に角頭のみを狙います。
が、地形の問題でダウンをとっても頭のところへ行けない、なんてこともよくありました。そのときはお尻を狙います(*'ω'*)
肉質的にはお尻の方が柔らかいようです。これも実戦中に初めて知りましたwww
(尻だけにね)
こういうのにすぐ気づけるのはmhwから導入されたダメージ表記仕様のおかげですね。さっきの状態異常弾無効化も然り。
さて5分ほど経過し、クシャがエリア移動します。そこには……
炎王龍テオ・テスカトルの姿が!!!!
敵の数が増え、1対2になる……かと思いきや。
こちらが何もせずとも、敵同士で勝手に争ってくれます。
この「縄張り争い」もmhwから出てきたシステムですね! 色々なモンスごとにモーションが細かく作られています。
通常の縄張り争いでは力の強いモンスが勝ち、負けた相手にのみダメージを与えるのですが同格同士での戦いになると相打ちとなり、双方にダメージが。
そして乱入者のテオは争いが終わるとエリアからクールに去ります。やだイケメン///
ダメージを負ったクシャも再びエリア移動。エリア罠「落石」のあるところへ来ました! さらに大ダメージを与えるチャンスです(*'ω'*)
落石ポイントに誘導するため落石付近で待機しているのですが、ブレス攻撃ばかりで中々来てくれず、またも棒立ちで不毛な時間を過ごすことに……w
痺れを切らして殴りにいきました。本来ならブレス攻撃は安全に攻撃をぶち込める最大の隙ですからね。
攻撃に夢中になりすぎず、忘れないうちに落石も当てておきます。
たった一度の落石に石ころを5個も消費している理由? 君のような勘の良いガキは嫌いだよ。
調子よく攻撃できているところだけ貼っているのでアレですが、飛ばれると何もできなくなるので実際はかなりグダグダな戦闘ですw
クシャルダオラ苦手なんじゃ!!
しかしいよいよ瀕死へ追い詰めました!!
古龍種は瀕死になると発狂形態に突入し、攻撃がさらに苛烈になるためこれ以上戦闘を長引かせないよう最大火力をぶち込みます(*'ω'*)
大タル爆弾Gをセット!
達人の煙筒をセット!!
起爆竜弾までセット!!!
これが……最後の……
一撃だぁあーーーーーっ!!!!
まだ終わらなかった……体力オバケめ!!
しかし特大ダメージによりダウンしたので怒涛の追撃をかけます(*'ω'*)
いよぉっし!!!∠(≧∇≦)ノ
正直睡眠弾が無効化され、墜落させられないことを知ったときは20~30分針を覚悟しましたが10分ちょっとでいけましたねw
今回使用した装備はこれ。以前の通常弾装備をほんの少し変えただけです。
安定の石不足によりカスタムができていません……w
今回使用する珠は散弾Lv3であり、属性解放を3にする必要があったため、前回は使用できなかった「解放珠」を使用できました。無駄にならなくて良かった(*'ω'*)
弱点特攻+達人の煙筒により会心100%を出せます。
ただ、リロードの際足を止めてしまうため、そこが毎回ヒヤヒヤしました。まぁでも総合的に見ればかなり安全で戦いやすい装備だと感じましたね!!
ではでは、今回はここまでです。
またね~~。