【ガルパ!】『ON YOUR MARK』という神曲
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
〇〇という神曲シリーズは続くよどこまでも
今回紹介するのはアニメ2期最終話劇中歌のON YOUR MARK。アフターグロウ曲にMVがついたのはこれが初でしたね(*'ω'*)
さらには一緒に劇場版のフィルムライブverまで同時に実装される好待遇っぷり。
振り返るな、二度と 前だけを見て走るんだ
信じた分の夢が
Never(Yes!)mind(Yes!)チカラとなる
背中は優しさと強さが 頼もしく支えるよ
それは絶対的な仲間のキズナ
ささくれてゆく(Wow wow wow)
言葉から(Wow wow wow)
自分を傷つけてしまう日もある
そんなときこそ(そうさ)
弱さをこじ開けて(本音を引きずり出して)
挑む(変わらない明日の為に)
あたしが守る!あたしたちを!(君と)
On your mark, Get set, Go!!!
“Get ready?”
歌声高く沸騰させて Strike up the Band!
決意込めた瞳で(We go!)
運命を掴んで
あの日(Hi!)知った(Hi!)
空の(Hi!)意味は(Hi!)切ないくらい
大切なんだ ずっと(I know!)
世界でひとつだけ
世界にひとつだけの最後で声が裏返るの好き(*'ω'*)
これはエモい。
これでDreamers Go!!、ON YOUR MARK、きゅ~まい*flower、FIRE BIRD、えがお・シング・あ・ソングの最終話劇中歌が全部出そろいましたね!
すっごい今更な話ですけど最終話で新曲を一気に5曲もぶちこんできたのってすごいことですねw
あとはライオットやReturnsは実装されるんでしょうか(*'ω'*)
【mhwib】散弾ヘビィ装備作成のお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はアイスボーンのお話。
マスターランク175突破クエスト別れと嵐は時を選ばずが出たので早速やっていきたいところではあるのですが今回の相手は歴戦クシャルダオラと歴戦死を纏うヴァルハザクとなっているんですね。
詩を纏うヴァルハザクはともかくクシャとまともに戦おうとすると恐ろしく面倒(主に閃光耐性のせい)なのでそれに行く前に対クシャ用の装備を作成することにしました!
それがこちらです。じゃじゃん
耐クシャ用というのは風圧耐性や耳栓などといった保護スキルを積んだ完全防御特化装備ではありません。
散弾強化や攻撃、超会心など火力スキルを詰め込み頭怯みダウンを連発させるための完全攻撃特化装備です(*'ω'*)
属性解放スキルを入れるかどうかは人によって変わると思います。散弾の装填数が7に増えますが私は正直そこまで重要じゃないかなと思ったので入れませんでした。安心安定のレックスロア構成ですw
とりあえずは試し撃ちに。
今回のお相手はリオレウスさんです(*'ω'*)
まずは開幕クラッチクロー傷つけ攻撃を行います!
ヘビィボウガンの傷つけ行動は至近距離で乱れ撃つというなかなか豪快な技。ただ少し怖いことになぜか弾丸は消費されませんw
一つ欠点があるとすれば他武器に比べてモーション完了までに時間がかかるってことでしょうか。傷つけ攻撃は基本的に一番最後まで繰り出さなければ成功になりませんからね。
んでヘビィはその一番最後に移るまでに時間がかかるので不動or転身の装衣を使用するかダウン中に行わないと先に振り落とされてしまうと思います。
まぁ今回はクラッチ吹っ飛ばしのダウン中に行ったので無事傷つけに成功させることができております。それでは散弾火力のお手並み拝見といきませう(*'ω'*)
1発につき32~34×7、計220ダメージってとこでしょうか。
あれだけ攻撃スキルを盛ってる割には大したダメージじゃないなって思います?
まぁヘビィは攻撃が全てではありませんからね。
レウスの火炎ブレス。
しかし回避する必要はありませぬ。
自動ガード!!!! ノーダメージ!!!!
これがヘビィの素晴らしいところですね(*'ω'*)
シールドを取り付けているヘビィは弾丸発射orリロードを行っていない場合常時ガード判定が発生しています。対クシャ用として同じ散弾装備でもライトではなくヘビィを採用したのはここが大きかったからです。
クシャはよく咆哮or風圧→追撃という極悪コンボを繰り出してきやがりますからね。それを自動で無効化するヘビィは神。
怯みをとったら傷つけ攻撃に入ります。
できる限り傷つけ状態は常時維持し続けるのが望ましいのです。傷なしだと会心率が100に届かないからね。手数で攻める散弾だと会心率が落ちると火力もガクッと落ちちゃいます。
あと散弾装備の欠点がもうひとつありました。
飛ばれると何もできなくなりますw
オトモを虫かご装備にしといてよかった。閃光やシビレ罠を無償で提供してくれるのかなり優秀ですよね。
よーし試運転は良い感じなんじゃなかろうか(*'ω'*)
【しゃどば】リーサル警察だ!!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
ランクマ行きます。使用するデッキは自然ビショップです(*'ω'*)
相手もビショップでした。1ターン目にムニャールだしてきたので私と同じ自然ビショと考えていいでしょう。
今回私は後攻です。回復や守護を出すことを意識しながら立ち回らないと先出しされる疾走カードたちにあっさり轢き殺されてしまいますね。
3ターン目。
相手にスフィンクスを出されているのですが現状あれをスムーズに処理できるだけの手札は揃っていません。次のターン黄金の鐘での3ドローでエクセスプリーストを引ければ嬉しいところです。
そして次のターン。
残念ながらエクセスプリーストを引くことはできませんでした。
ただ良い感じにナテラの大樹やアニエスが集まってきていますね!
攻撃力6のフォロワーを無視するのは流石にまずいのでちょっと勿体ない立ち回りにはなってしまうのですがデスティニーウィングナイト進化+ムニャールをぶつけてツタンカーメン処理、そしてエンジェルラットは顔面を詰めます。
6ターン目。
着実に敵の疾走フォロワーにより体力をじわじわと削られている状況です。後攻故の予定調和ムーブで仕方ないとはいえ普通にやばい。
それにこちらの手札に守護を持つカードがあるわけではないので疾走を防ぐこともできないんですよね。相手がアニエスを持っていないよう祈るばかりですw
7ターン目。
相手の引きがかなり良かったならこのターンでアニエスが出てきて負けだったと思うんですけど出てきませんでした。
そして相手氏母なる君を処理しなかったためもう一度必殺2回行動により盤面をぶっ飛ばすことができます。クルトを楽に取れるのはでかい(*'ω'*)
恐らくすでに相手の手札にはアニエスがいたのでしょうね。ただコストが出せる値まで下がりきっていなかったんだと思います。だから母なる君を厄介だと感じていても次のターンでアニエスに進化を切るためここは母なる君を処理しなかった、と。
しかし言い換えれば次のターンには確実にアニエスが出てきて進化パンチで終わってしまうということ。ここは回復を最優先としなければなりませんね。
まずは荒野の休息2枚使用してライフを4回復、そして母なる君の2回行動で厄介なフォロワーを2体とも処理したのですが……。
この記事を書いてる今、ほんとにたった今気付きました。
このターンでリーサル取れてたやん!!!
母なる君進化(8点)+ジャスティス・マナ、ナテラの大樹(アニエスコストダウン)→アニエスアニエス(4+4点)でジャストPP7使っての合計16点です。
いやー全く気付かなかったw 守ることしか頭になかったもんなぁ(*'ω'*)
シャドバは結構長くプレイしてきてるのですがこのくらいのリーサルにも気づけないあたりまだまだですね。
母なる君の2回行動は盤面処理だけでなく一気に打点を稼ぐのにも使えるんですよねぇ。次からは気をつけねば。
ということでリーサルに気づけなかった哀れなくれあちゃんはこういう形で盤面を処理したのでした。
盤面はひっくり返せてるけどもね……プレイするカードを変えていれば盤面ひっくり返すどころか勝ててたっちゅうに(*'ω'*)
一応ここでライフを回復してはいますがアニエス進化+飢餓の輝きを使われると10ダメージになるのでまだ負けの可能性はあります。さっきと同じくピンポイントな2枚を握られていないよう祈りますw
相手に出されたのはミルフィでした。
とりあえず負けなかったのでよしです(*'ω'*)
ただこっちの盤面も再び処理されてしまいましたね……。ひとまずこちらもミルフィを召喚してドローしつつ守護を立てて体勢を整えましょう。
流石にここのリーサルは見逃しませんでした。
(まぁナイトの攻撃力を2まで成長させたところでようやく気付けたのですけど)
いや色々と危なっかしい一試合でした(*'ω'*)
まぁ勝てたのでよし。
グラマスまで残り1500!!(10月10日時点の画像です)
ここから先は「あのデッキ」を使って10000まで一気に駆け上がりますよ(*'ω'*)
【pso2】六芒均衡登場【3話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
第3話ですね(*'ω'*)
OPのマトイかわいい(いまさら)
さて前回はなんやかんやあって御上から帰ってくんなとの通達を受けて「さぁ困ったぞどうしよう…」ってなってたところでしたね。
その続きみたいな感じで2人が会話している場面。アフィンがアークスになった理由を語るのですが主人公には今に至るまでの記憶がほとんどなく、特に話せることがないと伝えます。
それでも前はそれすら話さないくらい寡黙だったから喋ってくれて嬉しいとアフィンには好感触であったもよう。
翌朝。
起きたらダーカーがいっぱいいた。
その大群の中で一人女性が戦っているのを確認した主人公なのですが、そばにいた謎の少女から「行かないほうが良いよ」と忠告を受けます。
ところでこの子誰だろう、アニメのオリキャラかな(*'ω'*)
まさかサラじゃないよね。顔が違いすぎる。
それでも敵の数が多すぎると判断したアッシュは忠告を無視して救援に向かいます。
その結果。
爆発に巻き込まれるのでした。
ダーカーの大群と戦っていた少女の名前はクラリスクレイス。もう一人の忠告をくれた灰色ポニテの子は爆発に巻き込まれるのを確認すると「あーあ……」とだけ言ってどこかに立ち去ったので名前は分からず。
そんでこっちの少女からは助けに来た??お前バカだなー!!と嘲笑されますw
クラリスクレイス曰く私は凄く強いから助けとかそういうのはいらないのだと。
まぁ実際一人で群れを片づけましたからね。
助けに駆け付けたはずなのに爆発に巻き込まれるわその後散々愚弄されるわで泣きっ面に蜂状態のアッシュのところに解説キャラパティエンティアが来襲。
先ほどのアークスは六芒均衡の一人だったことを告げられます。
彼女たちの説明では六芒均衡というのは大昔にダークファルスというダーカーの親玉と戦い、討伐した英雄的存在だと語られていました。
そういえばって感じでいつの間にか離れていたアフィンからの無線連絡。
マトイが行方不明になったそうです。
足手まとい。。。なんつって(*'ω'*)
それでマトイ捜索に入るのですがエリアが急に森林から凍土へと急変します。
同じ惑星ナベリウス内でここまでの地形変化が起こる理由ってなんかあったんですよね。何でだったかな、ゲーム内でも語られていたと思うんですけど私はもう忘れちゃいました(*'ω'*)
アッシュは明らかにおかしいと思いつつも地面の雪に足跡が残っており、マトイがこの先に行ったのかもしれないと考えて凍土の方へと進みます。
道中ゲッテムハルトからいつもの激励の言葉をいただきます。
なんだかんだゲッテムも今のところ皆勤賞ですねー。もっと出番少ないかと思ってたので正直意外です。
まぁ彼の出番はここだけだったんですけどね。ぶっちゃけこのシーン必要あったのかと思った。
一方のマトイ視点。
森林、凍土とも違うまた別のエリアを歩いているようです。
そして画面右下に何かが映っていますね。私の大好きなあのキャラです(*'ω'*)
ところでPSO2のアニメって1,2話でも新キャラをガンガン放り込んできて次から次に謎を増やすような展開が多かったですけど今回はさらに複雑になってきてる感がありますねー。
で、マトイが主人公を発見して近寄るのですが、なぜかアッシュにはこの距離でもマトイの姿が目視できていない様子。
このまま気づいてもらえず行違うのかと思いきや……
いやお前普通に出てこれるんかい。
制作陣としてはここギャグシーンのつもりはないのだろうけどあまりに淡々とした流れに笑っちゃいました。
無事合流を果たした2人ですがマトイは何かに呼ばれた気がして歩いていたと話し、真偽を確かめるべくアッシュと一緒にその場へ向かうことに。あれアフィンは……?
マトイの言う呼ばれた気がした「何か」の元にたどり着くのですがそこで謎の女性から恐ろしく早い手刀(ガチ)をくらい、マトイは気絶させられてしまいます。
ここで序盤にちょっとだけ出てきた少女が再び姿を現します。名前はサラ。もう一人のいかにも強そうな女性の方はマリアです。
サラがここに入ってきたアッシュたちを見てどうやって認識阻害をすり抜けたの!?と驚いていたので遺跡エリアには普通とは違う特別な何かがあるようです。この場所に来てしまった以上アッシュたちも無関係ではなくなったということでマリアから事情が語られます。
認識阻害を使ってでも隠したかった特別な何かとはダークファルスでした。
この遺跡はダークファルスを封印した墓所なのですが、封印されてからも微力ながら活動を続けるダークファルスがアークスをかき集め、糧にしているとのこと。マトイがふらふら歩いて行ったのもそのためですね。マリアが止めてなかったらバッドエンド不可避だったと。
以上、ここまでが3話の内容。
まとめるとこんな感じ
1:六芒均衡に会ったよ! 彼らはダークファルスをやっつけた強い人たちなんだ!!
2:お話を聞いてたらマトイがいなくなっちゃった! 探さなくちゃ!!
3:足手マトイは見つかったよ! でもそこは一般人が入っちゃダメな場所だったの。
4:実は六芒均衡はダークファルスをやっつけられなくて、封印するのが精一杯だったみたい。でもそれが世間に知られたら大変だから情報を改竄したんだ!!
物語の核心にちょっとずつ入ってきてる段階ってとこですね。いささかペースが速すぎて展開についていけない人も多いんじゃないかって気がしますけども。
あと前回ラストで御上から帰還許可することはできないと言われていた謎の一件がもう完全に放り投げられてた気がしたんですけどこの先回収されるんでしょうかw
↑ ↑ ↑
とりあえず私としてはこのステルスを使ってた謎の子がいつ登場するのかが楽しみで仕方ありません(*'ω'*)
【ガルパ!】『FIRE BIRD』という神曲
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
〇〇という神曲シリーズは続くよどこまでも。
今回紹介するのは個人的にロゼリア楽曲の中でも特に好きな方の楽曲、FIRE BIRD。というか周りからの評価もかなり高めな気がします。そのくらいガルパ内屈指の人気曲です(*'ω'*)
もうね、めちゃくそカッコいいんですよ。曲も歌詞も。
それでは刮目せよ!!
空がどんな高くても
羽根が千切れ散っても
翔び立つこと恐れずに
焦がせ不死なる絆
Fly to the sky…Fire bird!
「潰えぬ夢へ 燃え上がれ」
まったりとしたぬるい譜面もここまで。
ここから圧倒的なまでの密度に豹変します。
(Burning up)
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
暗闇での絶望も
どうか怖がらないで
貴方の胸いつだって
灯す夢があるから
決断への
運命-さだめ-に
慟哭した
現実
だけどそれは
愛故-あいゆえ-の
背負う未来-つばさ-だと…!
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
ここ地味な譜面に見えて実は一番の難所。サビ直前のスライドが結構抜けるんですよ…。
あと未来と書いて「つばさ」って読んでること初めて知りました(*'ω'*)
飛べよ鵬翼-ほうよく-のヴァイオレット
火の鳥のように
We are…何度も歌い
強くなった
夢は負けない
キン キン キン キン キン キンキン
火の鳥のように
ってとこめっちゃ好き。分かる人いるはず!
貴方を連れて行きたいんだ
絶世の天へ
ゼロ距離で抱き締め合い
神話に記そう
この音の風で
そして新世界へ
(Burning up)
高難度曲をやってるとここら辺はもう少しでフルコン!絶対ミスれない!!って緊張で指ぶるっぶるですw
(Lala, lalala, Lala, lalala,)
めっちゃカッコいい!!! 全然聞き飽きないです(*'ω'*)
私こういうアップテンポな曲が好みなのかもしれない。
残る2期劇中歌はアフターグロウのON YOUR MARKですね。
次のガルパ記事にあげる予定。
【GE3】久々にクラス認定ミッションやるお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
クレアちゃんのストーリーを進めていきたいところなのですけど適当なミッションをこなして感応同調率とやらを上げねば次のストーリーが解放されないようなので同アプデにて一緒に実装された31以降のクラス認定ミッションをやっていきます(*'ω'*)
さて一発目、クラス31の相手はネヴァン堕天。
ネヴァンのような雑魚が単体で出てくるだけ、というのは明らかに不自然なのですがマップにはネヴァン以外の敵アイコンは写っていません。
まぁ数分したら何者かが乱入してくる系かもしれませんね。ならばそれが来る前に片づけちゃいましょう(*'ω'*)
<フィムが戦闘不能になりました
耐久値は残り2です
ちょちょちょちょちょ!!!?!??
待てや。まだミッション開始してたった30秒やぞwwwwwww
……そうだった、クラス認定ミッションはとにかく敵の攻撃力がバカ高いんでしたね。以前の灰煉種とかがえらく弱かったから感覚がなまってましたわ。
しかもここで気づいたのだけど最大耐久値が3になってる(本来は9)。より高難度感が増しましたね。いくら相手がネヴァン程度とはいえ適当にやってると普通に負けそうw
まぁそれでも体力まで跳ね上がってるわけではないようで、結合崩壊やそれに伴うダウンは普通に発生します。
ばしゅばしゅばしゅばしゅ
パッカーン!!
ばしゅばしゅばしゅばしゅ
敵が動いてる間は迂闊に攻撃しに行けない分ダウンしたときに敵の反撃を気にせず一気に攻められるのは爽快です(*'ω'*)
あー……遠距離攻撃の構えだ。
でもここなら結構離れてるし届かないんじゃないかな?
普通に攻撃範囲内でしたw
で案の定即死、と。
まぁもともと体力が少し減ってたというのはありますが……恐らく満タンであっても変わらなかったのでしょう。以前のアメン・ラーもそんな感じだったしね。
終わったかー。
いや攻撃力が跳ね上がってて且つ残機が減らされている状況というのはシンプルながらにきついですねw
今回はネヴァンだったから良かったもののもっとタフなやつとか連戦型のミッションになってくると私のプレイングスキルではやばそう。
では次、クラス32にいきましょう(*'ω'*)
さてお次のターゲットはコンゴウ単体。
まぁ次こそ単なる雑魚一体のみという内容ではなく、最初から複数の小型アラガミとキュウビが配置されていました。
ターゲット外のアラガミ達は勝手にNPCが引き付けてくれていたので私はコンゴウとタイマンで戦うことに。
たださっきのネヴァン堕天戦で攻撃力の高さを痛感したくれあちゃんは完全にガード一辺倒のスタイルに変えております。
他のアラガミたちも完全に隔離されているのでガード不能な後ろから攻撃されて即死という心配もないですね(*'ω'*)
普段ならコンボの最終段(5回攻撃)まで出すところなのですが今回は攻めたい気持ちを抑えて3~4回程度の斬りつけで離れます。
歯痒い戦い方ではあるのだけど万が一にもこの孤立した状況で被弾して力尽きてしまった場合味方のリンクエイドが望めません。で、時間内に蘇生を受けられなかった場合残機が一気に3削られて即ミッション失敗となってしまうんです。
なので今はとにかく一撃も被弾しないことだけを考えます。キュウビを相手にしてるNPCはともかく小型アラガミを相手にしてるNPCならすぐに片づけていずれこっちに合流してくれるだろうからね(*'ω'*)
そんな感じの心意気で戦うこと2分。
…………弱っ!!!!!w
お前クラス32相応の強さじゃないだろ。
少なくともクラス31のネヴァン堕天のほうがまだ強かったぞw
【しゃどば】オズが 出るまで ガチャるのをやめない! その5
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
ガチャ引きます!!!!!(恒例挨拶)
自分のフォロワーが進化した際敵リーダーへのダメージと自分のリーダー回復するフォロワー。かわいい。
ダークネスエボルヴ時代のソウルミニデビルを彷彿とさせる効果ですね(*'ω'*)
あちらとは違って進化条件が自分の場のフォロワー限定になってるのですが。でもかわいい。
機械ウィッチ界のインチキカード。
マシンブックソーサラー後に機械魔道のゴーレム+機械生命体とプレイされると無限に処理&ドローされ続けるという悪夢のような光景が広がりますw
そいえば今の環境って機械ウィッチあまり見なくなった気がするんですけど実際の所どうなんでしょうね。やはり展開力では自然ビショップやネクロに負けるのでしょうか。
何コレ初めて見た(*'ω'*)
8コストで敵フォロワー2体に3ダメージかぁ。
あれ? 偉大なる魔術師・レヴィの劣化じゃね???
機械ウィッチはどうなのか知りませんが土ウィッチの方はまぁまぁ増えてきた印象がありますね。やはりアグロ気味に攻められるデッキがどの時代においても強いんやなって……。
鋼鉄の反逆者で全クラスに登場した〇〇・コア。
効果はどれも等しく進化した際に効果を発揮して消滅するというものなのですが、今の環境で3コストアミュレットを素置きするテンポロスが痛すぎるためほとんどのデッキでは採用されなかったのでした。ちゃんちゃん。
まぁ発動効果が強力なドラゴン、ウィッチ、ネクロあたりなら使ってた気もしなくはないですけどね。私は使ってませんでした(*'ω'*)
効果は強力なのに当時の機械ロイヤルがそこまで強い立ち位置にいなかったがために結局日の目を浴びられなかったかわいそうなカード。
ロイヤルはとにかくドローソースが少ないので試合の行く末はその場その場の引き次第になっちゃうのがね……。端的に言えば安定感がないって感じだったんですね。
回れば強いんです。ただその回る引きというのがそう毎試合できるものではない、と言う感じなのよね。
まぁ自然咆哮にてナテラの大樹という無限ドロートークンが登場し、ロイヤルもかなり強くなったと思います(*'ω'*)
それはそうとトランプルフォートレスの出番? 知らん。
さて10パック開封したわけですが……
まさかのレジェンド無し!!!w
まぁたまにはこういうこともあるわさ。