【ガルパ!】『RAISE A SUILEN~御簾を上げろ~』まとめ【1~6話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
RASのバンドストーリーまとめです(*'ω'*)
全25話で、今回のイベントでは1~13話が配信されました。後編は8月とかになるって言うてましたっけね。
開幕ポピパがライブハウスGalaxyで演奏している場面から始まります。
今回のストーリーは多くの人に予想されていた通りアニメ3期の内容を踏襲した内容となっておりました。なのでアニメのおさらいみたいな感じになりますね(*'ω'*)
こんな感じで遅刻寸前までポピパライブの余韻に浸っていたロックこと朝日六花。
この子に関してはRAS実装前からメインストーリー2章とか有咲のハロウィンイベントでちょくちょく登場していましたね。まぁホントちょい役って感じでしたけどw
話を戻して六花は高校入学と同時に東京に引っ越してきた子です。地元でも友達とバンドをやっていたものの引っ越してからは離れ離れでできなくなってしまい、またこっちでもバンドをやりたいと思っている様子。
六花はとにかくポピパが大好きで校内でも隙あらばポピパ語りをしているようですw
実際に香澄たちからポピパへの勧誘を受けたこともありますが自分が入るのは恐れ多いと断っているとのこと。バンドをやりたいと思いつつも演奏できるならどこでも良いというわけではなく彼女なりのポリシー(?)があるんですね(*'ω'*)
場面が変わってRASメンバーが登場。
RAISE A SUILENとしてバンドを結成しているのですが実はまだギターがおらず、4人のままで活動しているんですよね。それで現在進行形でギター候補を探してはいるのですが……
あああああチュチュ様のご尊顔をついにゲームで見られる日がくるとはああああああ……ぁぁぁぁ……かわいい(*'ω'*)
飛び級していて学年は高校生とのことですが実年齢は14歳なので現状の最年少キャラとなります。そういえばパレオも実は中学2年生(14歳)だったんですよね。アニメ見てるときは勝手に高1やろなぁって思いこんでましたw
えぇと何の話だったっけ。あぁギタリストを探してるって流れか。
そうギタリスト候補を見つけてはチュチュがオーディションを行い、採用するかどうかを決めているらしいのですが今のところチュチュのお眼鏡に適う技術を持った人は現れていないと。
また場面変わって六花のバイト先であるGalaxy。
六花がガールズバンドチャレンジなるポスターが掲示されているのを見つけます。
なんでもガールズバンド同士での人気投票を行い、それで1,2位にランクインできた2バンドは武道館へ出場できるというかなり大規模なイベントなのだと。
そこに偶然ポピパが通りかかり、この話を聞きつけた香澄は即決で出場表明するのでした。ここでも六花はポピパから改めて一緒に出ない?と誘われますが結局返事は保留にしたまま。
一方相変わらずでギタリスト探しが難航しているRAS。
おたえの名前が出てきてますがこれはアニメ2期の話ですね。おたえはその手腕を買われ、一回RASのサポートギターとしてRASと接触したことがありました。RAS内で活躍するおたえを見た香澄達はおたえがそのうちポピパを抜けてRASの正式メンバーになってしまうのではないかと一時ギクシャクしたんですよね。ですが結局おたえはRASよりポピパを選び、RASのサポートギターを辞めたためチュチュはこうやってギタリストを必死に探し回ってるわけです。
というか今更だけどおたえはチュチュの求める高い水準に達しているほどギターうまいんですね(*'ω'*)
チュチュは主に動画サイトからギタリストの情報を収集しているようです。
それで次に見つけたのが文化祭に現れた謎のギター少女。
これもアニメ2期にあったシーンですね。そのギター少女とは六花なのでした。
あーかわいい(*'ω'*)
その次の日。
六花は大きなライブイベントがあると知りつつもバンドに加入していないためどうしようもできず、もやもやしている様子。
と、そこにパレオが六花の実家に突撃し、RASのライブの招待券を渡します。……いや昨日の強で住所特定するとかチュチュの行動力ちょっと怖すぎない??w
そしてRASのワンマンライブ当日。
そこには六花だけでなくポピパとロゼリアも招待されていました。
ライブ後チュチュ自らマイクを取り観衆に向けてガールズバンドチャレンジにRASも出場すること、そこでポピパとロゼリアをぶっ潰すことを告げます。さらに……
大勢の前で六花をスカウトすると大胆告白。
まぁ見ての通り一瞬でフラれるんですけどもw
ただチュチュとしても六花こそようやく見つけた理想のギタリストということで簡単には引き下がりません。
六花も最初は執拗かつ強引な勧誘で拒絶していたもののチュチュが本気で自分を必要としてくれていると分かり、少しずつ考え始めるようになります。
街中走り回って六花を探していたチュチュはその途中で友希那に会います。
友希那も一度チュチュからRASで歌わないかとスカウトされたことがありましたが、頑として断ったんですよね。それでチュチュのヘイトを買い、ぶっ潰す(純粋に勝負して打ち負かすみたいな意味で使ってる)対象として見られるようになったと。
ここで少しチュチュと会話を交わし、似ていると呟く友希那。ここの”似ている”とは過去のロゼリアでFUTURE WORLD FES.に出場するためならバンドのメンバーすら自分の道具、手段として活用すると考えていた過去の自分と照らし合わせていたんでしょう。
各バンドがガールズバンドチャレンジで盛り上がっている中、自分だけ蚊帳の外気味な六花。その鬱憤を晴らすためか一人でギターを演奏しているとそこにRASのキングが通りかかりました。そして偶然六花の本気の演奏を聞き一目惚れ……いや一耳惚れしたキングは半ば強制的に六花をチュチュのマンションへと連れていきます。
世間ではこれを誘拐、拉致と言う。
こうして無理やりではあったもののチュチュのオーディションを受けることになった六花。
レイヤ、パレオからは賛辞の言葉をもらったもののキングからはさっき一人で演奏してた時のとは違ったと言われます。
そしてあろうことかあれだけ六花のギター力を渇望していたチュチュからも他人の顔色を伺うような音はいらないとばっさり切り捨てられてしまうのでした。
ここまでが1~6話の内容です(*'ω'*)
おまけ