【しゃどば】ラミナが出るまでガチャるのをやめない その12
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
ポケカにハマり始めててシャドバのプレイ時間が減ってるんですよね……。
次シーズングラマスに上がるまでやる気力が残ってるだろうかw
まぁそれはそれとしてラミナ狙いでのガチャを引いていきます(*'ω'*)
それでは最初の10連結果から。
ラミナ出ず。
まぁしかし懐かしいカードが当たりましたね(*'ω'*)
十禍絶傑シーズンに姦淫フォロワーやフラウロスという自傷能力を持った高性能カードが多数実装されたことで途端に猛威を振るうようになり、その大暴れっぷりから7コスト→8コストにナーフされたカードです。
とは言え今までの蝙蝠ヴァンプは7,8ターン目に続けて蝙蝠連打フィニッシュみたいな勝ち方をすることが多く、言うなれば勝負が決まるのはどの道8ターン目みたいなところがあったので蝙蝠が8コストになったところでそこまで影響は大きくなかった。7ターン目に蝙蝠を出せない分たくさん自傷や疾走で顔面詰めといて8ターン目に一撃で決めればいいだけでしたからね。
強いて言うならブローディアが先攻後攻に関わらず確実に先出しされるようになったのでビショに微不利がついてたくらいか。とにかくこの時代の蝙蝠はめちゃくそ強かった。今も自傷型のヴァンプがありますが全然強くありません……w
運営も蝙蝠で流石にやりすぎたと反省していたんでしょうかね。
ということで次の10連。
ラミナ出ず。
次!!
ラミナ出ず。もう面倒なので2枚目以降の画像は割愛します(*'ω'*)
ここで引いたのはエルフのレジェンドフォロワーでした。
バフを受けると進化して疾走できるようになる能力を持ち、一見強そうと思われていたのですが当時のエルフには手軽にバフをかけられるようなカードが少なかったためそこまで環境に食い込むことはありませんでした。
同弾で実装された0コストでバフを与えるスペルを手札に加えることのできるフォロワーユグドラシルもこの時は7コストだった(今は上方修正されて6コスト)ためヴァナラ+森羅の怒りコンボができるのは最速でも8ターン目。それでいて6点パンチしか出せないというのは流石に火力不足と言わざるを得なかったのです。
ただ第9弾カードパックにて実装された絢爛の紡ぎ手・コルワの登場により無限にバフカードを収集することができるようになり、ヴァナラは第一線で活躍できるようになったのでした。……いや翠嵐の斧使いの方がもっと活躍してたとかいうのは禁句。
ということで今回も30パック引いたんですが残念ながらラミナ入手はなりませんでした。これでカードパックポイントは280となったので残り120で天井です。