くれあ思う、故にくれあ有り

pso2記事をメインに書くブログ。……のはずだったのだけどモンハンやガルパ記事がメインになりつつある今日この頃。

【ガルパ!】『ノンストップ!お返しミッション!』まとめ

 皆々様ごきげんよう。くれあです!

 

 今日はガルパのお話。

 イベント『ノンストップ!お返しミッション!』のストーリーまとめです(*'ω'*)

 

f:id:claire_mk2:20200308212614p:plain

f:id:claire_mk2:20200308212637p:plain

 

 今回はアフターグロウをメインに据えたお話でした。

 巴がバレンタインのお返しであまりに数が多すぎて悩んでいるところから始まります。巴もハロハピの薫くんに似たタイプで女の子からの人気が高いイケメンキャラなんですよね。

 いやしかし50人て。

 

f:id:claire_mk2:20200308212655p:plain

 

 全員当日内にお返しをしたい、かといってお返しの対応が雑になってはやるせない…と悩んでいる巴を見てつぐみが手伝うと申し出ます。さすが大天使。

 蘭にどうやって手伝うのかと聞かれると巴のお返しする人達全員のクラスを把握し、それぞれの時間割や部活の情報をもとにスケジュールを組むんだと。

 なんか当たり前のように50人全員の行動を把握するとか人外じみた考えしてるつぐみが怖いくらいなんですけどまぁ確かにそれなら効率よくお返しできますね(*'ω'*)

 

f:id:claire_mk2:20200308212759p:plain

f:id:claire_mk2:20200308212803p:plain

 

 それでつぐみにお返しする人達の情報を伝えていく巴。

 一人ひとりのことを細かに覚えている巴の記憶力には蘭も感嘆します。

 カンタンなことじゃないもんな。感嘆だけに

 

f:id:claire_mk2:20200308213143p:plain

 

 そしてお返し日当日になりました。

 時間を効率的に使うため、部活の朝練で出てくる人達から渡せるように早朝から登校する2人。つぐみの仕事はスケジュールを組み立てることであって別にお返しにまで付き添う必要はないはずなのだけどこうして何も言わず一緒に出てくるあたり人の良さが滲み出てますね(*'ω'*)

f:id:claire_mk2:20200308212940p:plain

 

 つぐみのスケジュール通り順調に回っていく巴。

 ここでひまりが巴のお返し現場をこっそり覗いてみよう!と提案し、一同は巴のいるところに赴きます。

 そこで4人が見たのはお返し時のコミュニケーションをめちゃくちゃ捗らせている巴でした。まぁ無意識なんやろなぁ……w

 

 つぐみはせっかく盛り上がっているところに水を差すのは忍びないと思いつつも時間の都合を優先し、巴にアイコンタクトで訴えかけます。

 

f:id:claire_mk2:20200308220042p:plainf:id:claire_mk2:20200308220652p:plainf:id:claire_mk2:20200308220706p:plain

 

 果たして一日で全員に渡しきれるのでしょうかw

 

f:id:claire_mk2:20200308220723p:plain

 

 そんな感じで巴の聞き上手な性格が悪い方に作用してしまい、少しずつスケジュールとのズレが発生してくるように。

 昼休み時点で40人に返す予定だったのがまだ25人にしか返せていないみたいです。

 

 それはそうとモカの捏造トークがパンチ効きすぎててヤバいw

 ガルパ内トップクラスの良い子であるつぐみがそんなこと言うはずないんだよなぁ。

 

f:id:claire_mk2:20200308220803p:plain

 

 つぐみちゃん!!?!?!??

※冗談です

f:id:claire_mk2:20200308220732p:plain

 

 話を戻して……このままでは当日中で全員にお返しできなさそうと判断したつぐみ。

 他にいいアイデアがないかと思案を巡らせていたところでモカがしれっと呟いたワードが良いヒントとなり、こういうとき日菜ならどうするかとつぐみの中に彼女を降臨させます。

 

f:id:claire_mk2:20200308222259p:plain

 

 脳内会話で伝えられたのは日菜にしかできないやり方だったため敢え無くボツになりましたw

 めげずに他の人を錬成して再チャレンジ。

 

f:id:claire_mk2:20200308222312p:plain

 

 こちらが探しに行くのではなくミュージカルを開演して向こうから来てもらうという案も薫にしかできない手法ということでボツ。

 人選ミスですねこれは……w

 

f:id:claire_mk2:20200308222324p:plain

 

 努力虚しく独りでにうんうん唸るだけの結果に終わってしまったつぐみ。

 それでも諦めまいと一人で悩み続け、一向に他のメンバーを頼ろうとしないつぐみを見かねた蘭が何であたし達を頼らないのかと言います。そこでつぐみはずっと考えに集中しすぎていたせいで周囲に助けを求めることを忘れていたことに気づきます。

 まぁつぐみとしては蘭達まで巻き込みたくないって思いもあったんでしょうね(*'ω'*)

 

 ということで晴れてアフグロメンバー全員で残りのお返し作戦に取り掛かることになりました。そしてつぐみが5人いるからこそできるプランを考案します。

 

 時間が進み放課後へ……

 

f:id:claire_mk2:20200308222334p:plain

 

 つぐみの考えたプランとはメンバーを教室や部室前に配置してお返しする子が来ないかを監視してもらい、発見次第SNSでそれぞれの位置情報を発信。それを受けたつぐみが総括してお返しに回る最適ルートを巴に伝えるというものでした。

 

 ホウ・レン・ソウを徹底することの大切さを教えてくれる生徒会副会長の鑑。

 

f:id:claire_mk2:20200308222344p:plain

 

 つぐみの発案した連携プランはうまく機能し、瞬く間にお返しの数が減っていくのですが最後の方で問題が発生。なんとモカの見張っていた吹奏楽部が急遽休みになってしまったんだと。

 

 聞き上手で女子一人ひとりについて細かなところまで覚えていた巴でも流石に連絡先の交換までは行っていないため帰宅されては場所の特定が不可能になります。

 一同がどうするかと慌てる中、つぐみは冷静に巴から聞いた情報を書き留めたメモを見返してその子が部活の無い日は屋上で練習していることを思い出し、巴に屋上へ行くよう指示を出します。そして無事その子にも渡すことができたのでした。

 

 メモを取ることの大切さも教えてくれる生徒会副会長の鑑。

 

f:id:claire_mk2:20200308230537p:plain

f:id:claire_mk2:20200308230027p:plain

 

 斯くして50人へのお返しは無事終わったのでした(*'ω'*)

 巴も言っている通りつぐみは個人の意志を尊重したうえでの最善を尽くしてくれたんですよね。なんと健気なことか。

 

 さて全員へのお返しも済んでめでたしめでたし……だと思われていたのですが。

 

f:id:claire_mk2:20200308230047p:plain

 

 どうやら花女の生徒からも何個かバレンタインチョコを貰っていたようで。

 

f:id:claire_mk2:20200308230054p:plain


 もうこれは何をかいわんやw


 以上ノンストップ!お返しミッション!のまとめでした(*'ω'*)

 

おまけ


I love your way!

 

 Bメロ前のスライド+フリックが殺意高すぎる。