【GE3】vsメラム・マルドゥーク
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
1月17日のアプデで実装された灰煉種に行ってきました(*'ω'*)
灰煉種もこれで4体目ですね。そういえば灰嵐種はアヌビスしかいないですがこっちはもう出ないんでしょうか。
今回の相手はメラム・マルドゥーク。
皆大嫌いであろうあのマルドゥークが灰煉種化しちゃいましたねw
見た目としては全体的に赤っぽいので火属性を扱ってきそうなように見えますが……原種も火属性ですよね。今までの灰煉種は皆扱う属性が変わっていたわけだけどコイツはどうなんだろうか。
んで答えはと言うと毒属性でした。
このゲーム毒属性を扱う敵ってかなり少ないですよね(現状サリエルとヌァザのみ)。あまりに認識が薄すぎて毒っていう存在そのものが私の頭の中からすっぽ抜けてたくらいですw
とはいえこいつの行ってくる攻撃はほとんどが毒を付与するものであるためそれなりに気を付けて戦う必要がありますね。
さて敵が怒り状態に移行し、体力のリジェネが始まりました。
マルドゥークと言えば怒り時の咆哮でフィールド上のアラガミをその場へ呼び寄せるという厄介な行動があったのですがこちらはそれをしません。というかフィールドにメラム・マルドゥーク以外のアラガミが存在しないのです。
やる側としては混戦にならない分とっても楽になるから有難いのですが……呼び寄せがないとそれはそれで寂しさを覚えますねw
例えるなら味噌の入ってない味噌汁みたいなものです。
メラムの肉質は大方アグニ・ヴァジュラみたいな感じでしたね。原種では柔らかかった後ろ足が硬くなった代わりに頭部や腕が軟化しました。活性化により結晶を纏っている腕はさらに肉質軟化するのでダメージの通りはなかなか良さげです(*'ω'*)
ぶっちゃけ原種よりやりやすい。
さっきアラガミ呼び寄せが無いなんてマルドゥークらしくないと言ったのですがやっぱりありましたw
腕を大きく振り上げ、地面に叩きつけると同時に結晶で作った小型アラガミを複数召喚するという新技を会得していたのですね。よもや無から生み出すほどになったとは。
んで錬成された小型アラガミはというとプレイヤー目掛けて突進した後自爆します。
その追尾突進のためホーミング性能が高いのはもちろんのこと爆破範囲が見ての通り中々広い(ついでに毒になる)のでかなり厄介です。当然この小型アラガミがうろちょろしてる間メラムが棒立ちしているはずもなく普通にそっちからも攻撃されるのでうまく波状攻撃を凌ぐ必要があります。
手っ取り早いのはガード、あるいは銃に持ち替えて遠距離攻撃で遠くから爆破させるってのが賢いのでしょうか。
あら終わった。
やっぱプレイヤーの火力めちゃくそ上がったんだなぁ。普通のミッションでなら2,3分程度でクリアできるようになっちゃいましたね。前は4,5分くらいかかってたと思うのだけど。
あとは新たに登場したクラス認定ミッションとハウンドへの挑戦状ですね!
クリアすることでアクセサリーが入手できるので頑張ってクリアします(*'ω'*)