【mhwib】vs完全体ゼノ・ジーヴァ
皆々様ごきげんよう。くれあです！
今日はアイスボーンのお話。
前回のジンオウガ亜種に引き続いて発生したクエストに参ります。
なんか見るからにやばそうなドラゴンが一瞬映ってましたよね(*'ω'*)
いやもう出てくるゲーム間違ってるでしょあんた。
ちなみにこれも未知のモンスターということで現状名前は分からず？？？扱いです。
一応いまのところそれぞれの特徴から照らし合わせるとゼノ・ジーヴァなのではないかと考えられてるんでしたかね。
今回は調査クエストという扱いになっており、本調査クエストは後日改めて配信される形になるそうです。言うて12月13日からそれがスタートしてるのでこの記事が上がるころにはもう配信されてると思いますが。
全身の肉質が硬く、初手クラッチクローが必須となっているモンスターでした。これ大剣とかハンマーみたいな一撃で傷をつけられる武器じゃないと駄目なやつ？ｗ
敵の技はというとたしかにゼノ・ジーヴァの名残が見られる青白いブレスを撃ってきたりしました。
最初は頭に傷をつけて頭だけ殴ろうと考えていたのですが思いの他頭を攻撃するのが難しかったので狙いを前足に変更し、側面から殴っていると後ろ足薙ぎ払いなどをやってきます。
これはゼノにはなかった技ですね。ボディプレスや突進、ブレスなど大掛かりな攻撃がほとんどだったあっちと違い小回りのきくモーションも習得したようです(*'ω'*)
んで前足を攻撃していると敵が大きくよろけます。
もしかしてこれは何回か怯ませて外壁にぶつけることで大ダメージor大ダウンが取れる的な感じかな？
そういえばこいつはブレスや足技などほとんどその場に停滞して攻撃してくるのがほとんどでしたね。なるほどそれなら普通に戦ってればいずれ隅っこにおいやれるのかもしれない。
そして追い込んだ先でもう一度怯ませると蔦？みたいなものに身体を絡ませしばらく動けなくなります。
なるほどこれは攻略の上で最重要となりそうな拘束手段ですね。
さらにエネルギーを吸収し傷を癒す能力まで有していることが分かりました。
クラッチクローでの傷つけ攻撃でつけた傷が経過時間に関係なく回復してしまうようですｗ とはいえこのモーション中は隙だらけなので溜め中にもっかい張り付いて即傷つけられそうなもんですが。
戦闘開始からおよそ5分。
敵が移動を開始しました。さらに最下層へ潜っていくようです(*'ω'*)
次のエリアでは何かの攻撃を凌げそうな石柱がいくつか配置されていました。
……なんだか聞き覚えのある仕様ですねｗ
まぁ十中八九そういう攻撃技を持っている、と考えるべきでしょう。
戦闘自体はさっきのエリアで戦っていた時と大差ありませんでしたがここではベヒーモス戦での敵視を彷彿とさせる要素が存在しました。
ただ頭を殴ってなくてもこの対象になったのでベヒーモスと違って純粋にDPSの高かった人が敵視されるって感じなのでしょうね。
そしてさらに。
うわやっぱり来た！！
喰らわなくても分かる、こんなん被弾＝即死確定なやつやろ！！！！ｗ
エリア内に配置されてる石柱の後ろに隠れます。
ベヒーモスのエクリプスメテオと違って結構溜めは長めでしたね(*'ω'*)
チャージが終わるとブレス降下。
青白い球体が落ちてくる間はbgmが止まります。
いやー、うん。すごい(小並感)
私はベヒーモスでこの類のすでに見ていたから簡単に対処できたけど……完全初見だと唐突に始まる強制カメラアングルやbgmが静止するなどという怒涛の演出に戸惑って回避どころではないんでしょうねｗ
あの大技の後？？？はどこかへ飛び去り、クエストは終了します。
かくして導きの地が森林やら荒地やらとエリアごとに大きく環境が異なっていたのはかのモンスターが地脈のエネルギーを制御し、そのときの自分が快適な環境に作り替えていたためだということが判明しました。
ここから先はマム・タロトのように期間限定配信クエでのみ戦えるようです。
なにやら覚醒武器なるとても面白そうな鑑定武器も出るようなので頑張って理想の武器を引きたいと思います！(*'ω'*)
