【ガルパ!】リゼロイベストーリーのお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
リゼロイベストーリーのまとめと感想をてきとーに書きます(*'ω'*)
今回の主役はロゼリア御一行です。
あこ達のやっているオンラインゲームのイベント会場に来ているもよう。
リゼロ要素として失敗するとゼロからのやり直しになってしまうという設定らしい。
しかし友希那は私たちはどんな困難があっても超えて行けると高らかに宣言し、こうしてロゼリアの挑戦は始まったのでした。
紗夜さん真顔でボケるのやめてください(*'ω'*)
今までのイベントでもちょくちょく紗夜はNFO(ガルパ内で登場するオンゲ)を継続してやってる節を臭わせてました。……が、ここまでハマっているかのような発言をしたのは多分ここが初だと思いますw
斯くして始まったミッション。
ゲーム経験者のあこと燐子がリードする形で進んでいきます。
ゲームを始めて一番最初にすることはと聞かれて街の人(NPC)に話を聞く!っていう考えがすらっと出てくるのすごいですね。
私NPCとの会話とか極力せずにずんずん突き進むタイプだからなー(*'ω'*)
1つ目のミッションなのに早くも戦力外気味の友希那。
友希那がポンコツっぷりを発揮するイベントはだいたいギャグ路線強くて面白くなるってばっちゃが言ってた。
失敗することなく順調に課題をクリアしていく御一行。
ゆ……ポンコツはもうずっとあの調子なんですかねw
それはそうと徽章だの白鯨だのリゼロにまつわる用語をうまく絡めてるのも面白いです(*'ω'*)
ラストミッションでは複数の課題をこなさなければならないようです。
最初は料理に関する問題に10問正解するということで料理が得意なリサ姉が挑みますが9問目で躓いてしまいます。
ふかし芋と言えばリゼロに登場するラムの得意料理でしたね。もしかしたら1番目のミッションにあった『郷に入っては郷に従え』も作中で出てきてたワードなのかな?
私は思い出せませんでしたw
話を戻して分からないと悩む一同に対しポンコツが激励の言葉をかけます。
ここまでさっぱり分からないわとしか発言してこなかったポンコツがついにリーダーとしての威厳を発揮。やっぱりこの威風堂々とした物言いはかっこいいですね(*'ω'*)
ミ_(┐「ε:)_ ズコーッ!!!!!!
やっぱりポンコツだった。
ポn……もういいや友希那の頓珍漢な激励だったにも関わらずポテト魂に火がついてしまった紗夜はリサの代わりに10問目を回答すると宣言。
今更だけど紗夜のモチーフがラムだったのはポテト同士で掛けてたんだね(*'ω'*)
しかし紗夜のポテト好きはストーリーを経るごとに深刻化していってますね……w
んでもって本人は周囲にバレていないつもりでいるのがまた笑える。
その後も繰り出されるお題をクリアし、無事全てのミッションをこなしたのでした。
もうお前しゃべるな。
断りの理由がかわいすぎるwww
ちなみにここでいう「しゃべるのも大変だった」というのは2018年1月のイベントのときの話からですね。
kuso warota
キーボード操作すらおぼつかない友希那さん……w
このストーリーすごく面白くて好きだったからまたNFO絡みのイベントも出してほしいですね(*'ω'*)
最後はゼロから始めるオチで終了。
ん~~~面白かったですね!(*'ω'*)
友希那と紗夜が揃いも揃ってボケに回ってたのがとてもよかったですw
ガルパピコでもそうだったけどロゼリアがギャグをやってる回が一番見ていて楽しいんだなぁ。
おまけ
リゼロ楽曲は前の記事で出しちゃったので今回はゲームつながりのこの曲。
ノーゲーム・ノーライフのOP曲、This gameです(*'ω'*)