【GE3】新ストーリー『過去との邂逅』その2
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
新ストーリーやっていきます(*'ω'*)
〇前回から間が空きすぎたのでちょっと解説。
コアエンゲージっていう高い戦闘技術を見つけた
↓
それを使うには文字通り心で通じ合うレベルの関係が必要
↓
物理的に心の中に入ってグッと親密感アップだ^^
超雑だけど8割方あってると思う(*'ω'*)
話は佳境に差し掛かっています。
ここをクリアできればいよいよコアエンゲージなるものが可能になるんだそうな。
次のステージでは背景にクレア(幼少期)のものであろう様々な光景が映し出されていました。
しかしクレアにとってはあまり良い思い出ではないようでバイタルに著変がきたされている様子。
クレアの隣で倒れる男性と武器らしきものを携えて去っていくもう一人の男性。
今までの記憶の結節での会話内で2人の男性が出ていましたがその人なんでしょうかね。併せて記憶の結節から「お前が殺した」などと咎める声が入り、クレアはますます精神不調に陥ってしまいます。
ここでバルムンクらしき形をした大型アラガミが出現しますが限界になったクレアが接続を切断したらしく強制帰還させられてしまいます。
しかし帰還した先にクレアの姿はなく、まだ一人で記憶領域内に取り残されていると知ったプレイヤーはすぐさま助けに行くことに。
早く助けに行きたいところなのだけどなんやかんや理由があって簡単には先ほどの最深部領域に再接続できないらしい。
再接続するためにはもっとクレアの記憶の結節に触れることで彼女のことを読み解いていく必要があるんだそうな。
ということで次は一人での記憶領域調査へ行きます(*'ω'*)
だいぶ端折ってて断片的なところしか映してないんですが今までの記憶の結節内にて登場していた2名の男性はクレアの兄と父で、2人は仲違いしていました。
そしてある日兄から父を呼んでほしいとの呼びかけを受けます。発言の真意が読み取れなかった幼少期クレアは素直に応じてしまい、結果父は兄の手にかけられてしまうのでした。
クレアは結構身分の高い家名に生まれた……有体に言ったところのお嬢様なので周りの使用人たちからもうまいようにこの一件をもみ消され、クレア自身「実質的に自分が父の殺害に加担してしまった」記憶が薄れていくのでした、と。
そんなお嬢様身分であるクレアがわざわざ危険を冒す職であるゴッドイーターになったのも過去の罪の意識から少しでも逃れるためだと語っていました。
クレアの過去をバッチリ把握できたことで再び最深部領域への接続が可能になったと。
このストーリーミッションもいよいよ次でラストかな?(*'ω'*)
さぁいざ最終決戦。
これまでは過去の罪から逃げるように生きてきたクレアですが、その過去を知って尚幻滅するでもなく助けに来てくれたプレイヤーを見てついに吹っ切れます。
あぁーこういう王道展開すごい好き(*'ω'*)
クレアが完全に吹っ切れたところでついにコアエンゲージが発動。そういえば元々の狙いはこれだったんですねw クレアの過去話があまりに濃密すぎて記憶から抜けちゃってました。
エンゲージ名も守護騎士の盾から曇りなき系譜に変わっていますね。ミッション中は具体的な効果まで確認するのはできませんでしたがとりあえず発動した瞬間にバーストレベルが3まで跳ね上がったのは分かりました。もうこれだけで強いw
まぁ元の守護騎士の盾が防御力を8%だかそんくらい上げるみたいな効果だったと思うのでコアエンゲージはその強化倍率がちょっと上がってるとかそんな感じじゃないでしょうかね(*'ω'*)
敵の方はと言うと全然強くありませんでした。
灰域種の姿をしてるけど捕食攻撃は一回も使ってきませんでしたね。
後ろに映る幼少期の姿がどんどん明るい情景(真っ暗→月明り→光)に変わっていく演出すばらしいと思いました(小並感)
ア"ッ"ッ"ッ"(尊死)
良い話だった(*'ω'*)