【GE3】クラス認定ミッション34!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
前回に引き続き適当なミッションを消化して感応同調率を高めていきます。
今回やるのはクラス34の認定ミッションです。今のところ34が最後みたいですけどまぁまたアプデが来たら35以降も実装されるのでしょうね。
34の内容はヌァザ、バルムンク、ドローミという灰域種3連戦です。結構ハード。
ということでまずはヌァザから。
今回も容赦なく耐久最大値は3に減らされています。灰域種の場合捕食を受けた状態で力尽きてしまうとそれだけで一気に3減るので実質残機ゼロみたいなものだと考えるべきですね。
とりあえず基本は足しか攻撃できないのでそこを攻めるのですがバルバルス・イラの武器の特殊能力刃の衝動によって硬い部位に攻撃していてもこのようにたまに大ダメージが与えられます(*'ω'*)
いや超徹甲強いですね。純粋な火力の底上げに加えて結合崩壊も狙いやすくなるので一石二鳥みたいな能力ですよ。
順調に攻撃してヌァザが怒り形態に移行。灰域種の怒り移行時確定行動である捕食攻撃がきます。
今まではヌァザの捕食攻撃の回避方法知らなくて毎回被弾してたんですけどね、あのときとは違ってもう回避の仕方は心得ております(*'ω'*)
真横にダーイブ!!
もいっちょダーイブ!!!
どやぁ!!
走っているだけだと追い付かれますがダイブの移動力でならギリギリ逃げられます。
たまにロックオン外し忘れてヌァザに突っ込んじゃうドジをかましますがw(ロックオンした状態でダイブを使うと移動カーソル入力とは無関係で敵方向に向かって行く)
今まではヌァザの捕食攻撃が回避できなかったので個人的にこいつは灰域種の中でもトップクラスに苦手意識が強かったんですがそれさえ回避できるようになればもうクソザコです(*'ω'*)
はい危なげもなくヌァザ突破!
とはいえまだあと2体残ってるんですよね。残機が少ないので油断できません。
お次はバルムンク。
普通のバルムンクなら特に危険な攻撃もないので大した脅威ではないんですが、基礎攻撃力が跳ね上がっているクラス認定ミッションにおいては話が別になります。
なぜなら一撃一撃の威力の高さ故に雷を使った攻撃技に被弾してスタン→追撃を受けて死亡というデスコンボが仕上がっているためです。
それにバルムンクってそれらしい弱点がなくてどこを殴っても大したダメージにならないんですよね。ヌァザは怯みをとったら弱点の左腕を攻撃することで大ダメージを与えられていたのですがバルムンクを怯ませてもこれといった弱点部位がないので効果的な追撃ができないのです。
今まではこいつが灰域種最弱アラガミだと思ってたんだけどクラス認定ミッションの中だと結構な強敵だなーw
バルムンクが怒り状態に入り捕食攻撃を繰り出してきます。
高速突進を5回連続で繰り出すというものですがまぁこいつのは見ての通り攻撃範囲上に予告線が出るので回避は全然難しくありま
おいうせやろ(*'ω'*)
そしていつものチキン戦法へ。
仕方がないんや、だって1回でも死んだら即終わりだものw
なんとかバルムンクも撃破。
今回はちょっと危なかったですね。下手したらここで力尽きてミッション失敗になるところでした。
それでは最後の相手へ!
ラストはドローミ。
とにかく後ろに回り込んで足をチクチク攻撃します。前方に立つのは自殺行為です。
そしてひっそりと捕食攻撃に被弾するくれあちゃんであった。
なんでだ、ヌァザの捕食攻撃のほうがバルムンクやドローミのものよりよっぽど難しいはずなのになぜヌァザのが避けられてこいつらのが避けられなくなってるんだ……w
バースト状態になったドローミは遠距離攻撃を多用するようになり、離れて戦うとかえって危険になるためここはチキン戦法に走らず近接武器のまま戦います。
バースト状態へ移行する前に足だけは結合崩壊させられていたのが幸いでした(*'ω'*)
それがなかったら全身ガチガチ肉質でろくに怯みも取れなくなりずっと相手のターン!みたいな状態になっちゃうところでしたからね。やっぱどんなゲームでも火力を高めたスキル構成こそが正義ってことよ。
はい勝利ー!!
一応現状最高レベルのミッションではあったんですがやはり見慣れたアラガミ達だったのもあってかクラス30のときのアメン・ラーほどの緊張感はなかったですねーw
クリアしたときに報酬でアクセサリーか何か入手してた気がしたんですけどよく見てませんでした(てへぺろ