【ガルパ！】UGYAAAAAAA！
皆々様ごきげんよう。くれあです！
今日はガルパのお話。
UGYAAAAAAAAA！！！
かわいいいいいいいいいいいいい(*'ω'*)
がおーのポーズはしれっと新モーションになってますねｗ
おい戸山何が「怖い」だ
かわいいの間違いだろ？？？
さて、今のは現在開催中のイベントストーリーのものです。
ホラーを題材にした面白い内容になっていました(*'ω'*)
事の発端はりみと美咲がホラー映画の話をしている場面から始まります。
タイトルはかの有名な「バイオハザード」のオマージュですね。
過激表現がないとはいえ安心して見られるホラー映画なんてあるんだろうか。
美咲がりみの意外なホラー耐性に驚いていると、りみから「せっかくだし一緒に見に行かない？」と誘われます。
後日、学校にて。
りみが美咲に予習と銘打ってバイオシリーズのコミックを渡し、映画の話で盛り上がっているところに香澄登場。
2人が映画を見に行く予定があることを聞き、何の映画を見るのか尋ねます。
笑顔でとんでもねえこと言いやがる(*'ω'*)
本人には陥れるつもりなど一切ないはずですが……悪魔的な誘い文句ですねｗ
まぁ美咲から案の定のツッコミが入りますが、ここで即「ホラーだよ」ってコメントを投げないあたり美咲も人が悪い。
当然香澄はホラー映画の話をしているものと気づけるはずもなく話は進んでいきます。
で、そこに次なる乱入者が。
第二の乱入者はこころ。
こころもまた映画の話を聞いて好奇心を高ぶらせます。
てっきり映画当日までタイトルを教えず、その日になって香澄たちが「わあああ！」ってなる系の流れかと思いきやその場でネタバレしました。
こころはショッキングな画像を見ても全く動じませんでしたが、香澄は発狂。
ホラー苦手だったんですね(*'ω'*)
りみがボケて香澄が突っ込むという珍しい構図ですｗ
結局香澄の抵抗も空しくりみの話術に乗せられて一緒に映画に行くことになります。
話は飛んで映画終了してからの場面。
急に映画館の電気が消え、緊急避難のアナウンスが流れます。ホラー映画を見た直後にホラー展開だなんて、まるでゲームのようなご都合展開だなぁ！？
登場したのはまさかの彩ちゃん。
端折ってたんですけど実はストーリー(全7話)の頭の方で毎回この様子のおかしい彩が「うー……」だの「あー……」だの唸っている場面がありました。
ゾンビのような恰好をした彩がりみと美咲ににじり寄り、もう逃げ場がないという状況に追い込まれてしまいます。
最後の抵抗にと、近くにあったおもちゃの銃を彩めがけて撃つと……？？
銃からは間抜けなSEが流れ、ドッキリ収録であった旨を伝えられます。ｽﾞｺｰ。
正直パスパレメンバーが突拍子もないことやってるのを見ても「あぁ、撮影オチか」ってわかっちゃうから大して驚かないんですよねｗ
以前の地底人イベとかな！！！
ちなみに、本編ストーリーでの彩は終始ゾンビ役として唸るだけでしたがキャラエピソードにて裏話みたいなものが補完されています(*'ω'*)
こっちもこっちで面白かったですね！
演技指導？というんでしょうかｗ
ゾンビの気持ちになるための練習をしているそうです。
練習は難航。千聖曰く「彩が感極まったときの声」なんだそうな。
感極まったら「ぐおー……」とか言い出す女子いやだ。
「人ではない感じに」「喉に引っ掛ける感じで」といろいろアドバイスをもらって再挑戦した結果。
ここでは相も変わらないポンコツっぷりを発揮していますｗ
が、本編ではりみ、美咲とも本物と信じるほどの完成度だったので相当努力したのでしょうね。ゾンビ役がハマるアイドルという絵面が良いかどうかはともかく。
おまけ
同イベントと同時に実装されたハロー、ハッピーワールド！のカバー曲、恋愛裁判。
歌詞に「こころ」が入った曲を採用するのハマってますよね明らかにｗ
