【mhw】懐かしのヴォルガノス
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はモンハンのお話。
5月17日をもってアステラ祭は終了していますが、紹介したい内容がまだまだ残っているのでもうちょっとだけアステラ祭関連クエの話が続きますw
ということで今回行ってきたのはイベクエの歴戦ヴォルガノス。
こいつは今までに紹介した古龍などではなく、ありふれた普通の大型モンスターです。ただ、このイベントクエストではなんとヴォルの落とし物からなぞの珠系が拾えるため、大量の装飾品をゲットできる神クエなのです!!
運がよければ古びた珠、風化した珠といったレア珠も入手できるので落とし物はたくさん拾うべき(*'ω'*)
ヴォルガノスと言えばヒプノックと並ぶmhf産のモンスターですね!
まさか2Gが初出とか思ってる人いませんよね???w
で、2G以降出番が削られていたヴォルでしたが、長い長い時を経てクロスにて再登場したらしいですね。私はクロスやってないので知らないんですけど。
そして続くワールドでも続投されたわけですが、こっちのヴォルは私が記憶していたヴォルとは大分変わっていました!!
ということでこのマグマを纏ったお魚がヴォルガノスですね。
ヴォルは火属性のモンスターで水が弱点であるため、今回はライトボウガンで来ております!
ヴォルの弱点は頭、背中、尻尾。
できるだけ属性弾の貫通数を上げられるように真正面から撃ちます。
特に頭をできるだけ狙っておきます。
ヴォルは陸に上がってしばらくすると体表のマグマが固まり、全身の肉質がガッチガチに硬くなってしまうのです。しかし部位破壊していた場合は硬化しても属性肉質の方が大幅に上がり、ダメージの通りがいくらか良くなります。
背中も部位破壊可能部位ではありますが、狙いやすさから考えて頭を撃つのが無難ですね(*'ω'*)
そういえば、この肉質硬化はアグナコトルを彷彿とさせますね。クチバシ突きみたいな予備動作短いくせにやけにホーミングしてくる攻撃がウザくて、アグナは大嫌いでしたw
あとは、スリンガー松明弾を硬化部位に命中させることで一定時間軟化させることができるって聞いたことがありますが、私は試したことがありません。
武器をいちいち納刀して当てに行くの面倒なんだもの!!w
ヴォルの行動はブレスか這いずり、尻尾ぶん回しくらいで、どれもライトの機動力なら歩いてるだけで対処できます。壁際に追い詰められないように注意しておけばまず被弾しないので楽です(*'ω'*)
mhwにて追加されたヴォルの新技。
大きく頭部を持ち上げてからの~~~
チャージブレス発射!!
当たると壊滅的ダメージを受けてしまうので安全に避けていて肝心のブレスが映ってませんが、このブレスは地面に着弾してから炸裂して広範囲に広がる危険な技です。
パーティプレイだと他者狙いの攻撃なのに自分まで炸裂に巻き込まれるという事故が起きたり起きなかったり。
んでまぁ苦戦することもなく撃破。
今まで狩ってきた歴戦王たちと比べれば全然大したことないですw
…………あっ(*'ω'*)
落とし物全然拾ってへんやん!!!!!