【pso2】特殊能力移植のお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はpso2のお話。
3月25日のアップデートでディバイドクエストが実装されたって話を前にしましたよね。
実はそれだけではなく、もう一つ実装されたものがあるんです。
それが特殊能力移植。
特殊能力追加とは違う新しい枠組みの仕様で、これがOP付けに革命をもたらすほど凄い機能だったとの噂を耳にしたので自分でもちょっと調べてみました(*'ω'*)
・ベースの装備(武器、ユニットどちらでも可)に素材のOPを”そのまま”移す
・利用時は特殊能力移植パスが必要(5スロ→15、6スロ→25、7スロ→50、8スロ→100)
この特殊能力移植パスというのは本仕様と一緒に実装されたアイテムです。各クラスキューブ×2個で1枚交換することができます。上限は月10×4種の計40枚まで。
それでこの特殊能力移植ですが、何が凄いかというとベースに素材のOPをそのまま移す、つまりマナ・レヴリーやグランド〇〇といった本来継承不可能なOPですら移せるということです(*'ω'*)
いくつか例を挙げてみましょう。
例1)
ベース | 素材 | 完成形 |
---|---|---|
パワーⅠ | クォーツ・ソール | クォーツ・ソール |
シュートⅠ | パワーⅢ | パワーⅢ |
テクニックⅠ | スピリタⅢ | スピリタⅢ |
スピリタⅠ | ノーブル・スタミナ | ノーブル・スタミナ |
ベース、素材ともに4スロなので全部移植できる。ノーブル・スタミナは本来継承不可だがそれも関係なし。この時移植に使用した素材側のOPは消滅する。
例2)
ベース | 素材 | 完成形 |
---|---|---|
パワーⅠ | クォーツ・ソール | クォーツ・ソール |
シュートⅠ | パワーⅢ | パワーⅢ |
テクニックⅠ | スピリタⅢ | スピリタⅢ |
スピリタⅠ | スタミナⅢ | スタミナⅢ |
ー | ノーブル・スタミナ |
素材のOP数がベースのOP数を超えている場合、溢れたOPは移植できず、素材側に残る。
※もちろんどれを溢れさせるかはプレイヤーが選べますが
例3)
ベース | 素材 | 完成形 |
---|---|---|
パワーⅠ | クォーツ・ソール | クォーツ・ソール |
シュートⅠ | パワーⅢ | パワーⅢ |
テクニックⅠ | スピリタⅢ | スピリタⅢ |
スピリタⅠ | スタミナⅢ | スタミナⅢ |
スタミナⅠ |
素材のOP数がベースより少なかった場合でもこうなり、完成形を5スロにすることはできない。
こんな感じです。素材のOPがベースの装備にそっくりそのままコピーされます。まぁベースにもともと付いていたOPも消えるのでコピーというより上書きという表現が正しいかな。
当然ながら移植時はなんちゃらの媒体が必要だとかそういうのは一切ありません。継承率も等しく100%です。
主に新しい☆13ユニットが出た、うわ何これめっちゃ強いじゃん!けど今使ってる装備かなり気合い入れたop構成にしてるから手放したくないな~どうしよう><って人に向けた救済措置だと思えば分かりやすいでしょう。移植を使えばどんどん新しい装備に乗り移れるわけですから。
で、ここからが重要な話。
特殊能力移植ではOPカプセルが使用可能なんですって(*'ω'*)
この仕様を利用することで穴開けしつつ強力なOPを移植する……ということもできちゃいます。
例1)移植時に特殊能力(グランドHP)を使用
ベース | 素材 | 完成形 |
---|---|---|
パワーⅠ | アストラル・ソール | アストラル・ソール |
シュートⅠ | エーテル・ファクター | エーテル・ファクター |
テクニックⅠ | マナ・レヴリー | マナ・レヴリー |
スピリタⅠ | リターナーⅤ | リターナーⅤ |
スタミナⅠ | クラックⅤ | クラックⅤ |
オールレジスト | グランド・スタミナ |
これができるのが移植がop付けに革命を齎したと言われている所以です。
見ての通りここで例に挙げたOP構成は通称ゲームクリアopと呼ばれるくらいに強いものですが、それ故に作成の手間もまた他の構成とは比べ物にならないほど大変。
4,5スロ程度でも大変なのにそれ以上の多スロを作ろうとしたら一体どれだけのメセタと労力と胃薬が必要になることか。
……っていう悩みを軽々解決してくれたのが特殊能力移植ですよ(*'ω'*)
もちろんこの移植は何度でもできるのでこうやって……
例2)移植時に特殊能力(M・ジョイオ)を使用
ベース | 素材 | 完成形 |
---|---|---|
パワーⅠ | アストラル・ソール | アストラル・ソール |
シュートⅠ | エーテル・ファクター | エーテル・ファクター |
テクニックⅠ | マナ・レヴリー | マナ・レヴリー |
スピリタⅠ | リターナーⅤ | リターナーⅤ |
スタミナⅠ | クラックⅤ | クラックⅤ |
オールレジスト | グランド・スタミナ | グランド・スタミナ |
なんとかそーる | マーク・ジョイオ |
回数を重ねればどんどんOPの数を増やしていけます(*'ω'*)
こんな夢みたいな構成が作れたら誰もが興奮のあまり卒倒することでしょうw
無論移植の回数が増えると言うことはそれだけ必要な特殊能力移植パスも増えることになりますが……何を移植しようとも成功率100%ってことを考えればむしろ安すぎるくらいです。少なくとも私はそう思います。
ということで今日は特殊能力移植のお話でした。
まぁあちこちのサイトで話されていることなので何をいまさらって思った方もいるかもしれませんがw
あ、そうそう私は次の報酬期間でアスエテマナリタクラを作ろうと考えてます(唐突
冗談じゃないよ大真面目だよ(*'ω'*)
【ガルパ!】Morfonica、輝く世界へ【11~15話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
前回の続きです(*'ω'*)
初ライブであまり芳しい成果を得られなかった4人。
それ以降もめげずに何度かライブイベントに参加していたものの結果は変わらず、思うようにいきません。
なおもこれからだよ!と励ますつくしに対し、ましろがあるものを見せます。
ましろが見つけたものとは、彼女らのバンドに対する手厳しい評価の声でした。元々優秀な人が集まる月ノ森生徒で結成されたバンドということで勝手に期待されてしまうみたいです。
変わりたい思いから一生懸命努力しているにも関わらず誰からも認めてもらえないましろ。そしてついに……
あー言っちゃったぁ。
ライブのために練習や準備をたくさんしたのにこんな思いをするくらいならもう続けたくないと気持ちを爆発させてしまいます。それに対しつくしが改めて失敗の原因は自分たちの練習不足にもあるからと説得するのですが考えがネガティブな方向へ向かっているましろは止まりません。
あまつさえ自分の失敗を他人のせいだとなすりつけてしまうましろ。
ましろは嫌いな食べ物が多い、好きなことは大量の人形に埋もれること等どことなく子供っぽさを感じさせる場面が多いのですが今回は悪い意味で子供っぽさが出てしまっていますね……。
これまでずっとフォローしてくれていたつくしも流石に耐えきれず言い訳するくらいならもうやらなくていい!と厳しい一言を発します。そしてましろは走り去ってしまいました。
ガルパのバンドストーリーではこんな風に途中でメンバー同士ギスギスしてしまう話が多いんだけど……それが分かっていてもいたたまれない気持ちになります……w
次の日の放課後、ましろは瑠唯と出会います。
練習に行かないましろからその理由を聞いて一通りの事情を察した瑠唯。未だに他人任せな言い方をするましろに対しその考えの甘さを指摘するのでした。
信じらんねえだろ、この2人同い年なんだぜ(*'ω'*)
ましろやつくしみたいなちんちくりんと並ぶと一層瑠唯が高学年であるように見えますよねw
えー話を戻して……かつてバイオリンを才能がないからとすっぱり辞めた経験から、ましろのバンドを続けない判断は正しいと中立的な意見を述べた瑠唯。
あとここでは瑠唯がものすごーく気になる発言をこぼしていました。
ピアノが得意な子といったら燐子か有咲になるのでしょうか。ただ”あの子”って親しげな呼び方してるのがなぁ。燐子も有咲も瑠唯からしたら先輩なわけだから呼ぶとしたら”あの方”って言葉を使うと思うんですよね。
その基準で考えるともしかしたらパレオの可能性がワンチャン……?
それで塞ぎ込んだ状態のままのましろがライブハウスに貼ってあった月ノ森バンドメンバー募集のポスターを剥がしていたところで香澄、たえと遭遇。ここもメインストーリー2章にあった話ですね。8話あたりだったかな。
メインストーリーと言えば……確かにましろは呼び止める香澄に対しバンドが楽しいと思えるのはその人達に音楽の才能があるからだみたいな台詞を言ってた気がします。
場面変わってバンド練習に励んでいる3人。
どうもましろが抜けてから調子が出ない様子です。
ナチュラルにましろを誘うあたり先日の喧嘩があったものの、それでましろのことを嫌いになったわけではないことが分かりますね。
つくしもバンドを始めて少しずつ明るくなってきていたのにあそこまで言う必要はなかったと反省しています。
まずはどうにかましろと仲直りしたいと考える2人。しかしながらましろのうじうじした態度にモヤモヤを感じているのもありどう接すればいいのか分かりません。そこで七深に話をしてもらうよう依頼するのでした。
仲直りの方法をスマホで調べるって……七深ちゃんどんだけ闇が深いんや。
それでましろを見つけたのですが、話をするどころか始める前に逃げられてしまいます。エンカウントした瞬間に逃げるとかエンテイ、ライコウじゃねえんだからよ
結局七深でもましろとの仲直り問題は解決できず、溜め息をついていたところにまた瑠唯が現れます。
ここでずっと気になっていた七深の話が掘り下げられました。
瑠唯曰く七深はずっと学年トップの成績だったんだそうな。なんでも1位を目指す瑠唯にとって彼女は超えられない壁みたいな存在だったわけですね。ただいつの日か七深は”普通”になった、即ち成績トップではなくなったと。
しかしそれほどの天才がいきなり普通に成り下がるのは明らかに不自然な流れ。そのことから瑠唯はあなたは普通のフリをしているだけと七深が本来の実力を隠しながら振舞っていることを看破します。
言い逃れできなくなった七深は普通じゃないと友達ができない、いいことなんてひとつもなかったと普通でいたがる理由を明かしました。
ガルパの天才キャラと言えば他に日菜やモカがいますがその2人はむしろ自身の才能に自信を持ってるキャラだったので彼女らとは正反対のタイプですね~~。
……あ、自身と自信ってギャグで言ったわけじゃないですよ(*'ω'*)
一方でライブハウスを訪れていたましろは再び香澄と出会います。ここは手を繋いで思いを伝えようとしたあの場面ですね。
それはそうと前にメンバー募集の張り紙を撤去するため訪れた際にもうここには二度と来ないと思いますと言ってたのに来てるってことはましろ自身も本心ではバンドを続けたいと考えているのでしょう。
後日、次は透子がましろと遭遇します。
ある程度時間が経って頭が冷めたためか今回は逃げずにきちんと謝りました。偉い。
話をするうちに気まずい空気が無くなり、自然な流れで透子がバンド本当にやめんの?と聞くのですがましろはここでも自分には向いてないからと後ろ向きな回答をしています。
相変わらずできるorできないで話をまとめるましろに対し自分のやりたいことは何かと問う透子。
それによって初めてライブを見に行った時の高揚感、できるできないに囚われず純粋な憧れからバンドを始めたいと思った当初の気持ちを思い出すことができました。
これは……いよいよましろ復活なるか?(*'ω'*)
また場面が変わってバンド練習に使っている空き教室の方。
他生徒がずかずか上がり込んできて透子達を追い払おうとしてきたのですが瑠唯がそれを阻止します。
話は以上よ。あなた達と議論する理由はないわって台詞前にも聞いたけどこれ瑠唯の決め台詞か何かですか(*'ω'*)
ここで瑠唯が守ってくれたのを見て透子が実は自分達のことが本当は好きなんだと勘違いしますw
こちら側でも徐々に活気が戻ってきている中、ついにましろがこの教室へ戻ってきました!
謝罪はスラスラ言えたもののもう一度バンドをやりたいという言葉が出せずに詰まってしまうのですが、そこで続く言葉を引っ張り上げたのがつくしでした。
最初のバンド結成時にも水臭く友達を誘うことができなかったましろを引っ張ってくれたのもつくしでしたよね。
こうして見ると確かに頼れるリーダー感出てると思います(*'ω'*)
泣いた。
おまけ
チェスト竹書房ォ”ーィ”!!
【pso2】ディバイドクエストに行ってきたお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はpso2のお話。
3月25日のアプデで新たなクエストディバイドクエストが実装されました(*'ω'*)
……ので、早速行きたいと思います!!
え? ディバイドクエストが何なのかって説明??
知りませんよ公式の情報とか全く見てないんですものw
というわけでまっさらな状態でやっていきまする。
ディバイドクエストは全5ステージの踏破クエストで、獲得ポイント重視か生存能力重視ルートの2択を選びながら進む形式になっているようです。
選択肢のついたエクストリームクエストって感じですね。
最初はとりあえずポイント重視の方を選択していきました。
ステージ1、エネミーを多く撃破する。
上にクリアランクの目安ゲージが用意されているので分かりやすいですね(*'ω'*)
それに何か知らんけどメンバーが7人もいるみたいだし余裕でクリアできそう!
ということで難なくステージ1をクリア!
一人で出発したから全部ソロでやるものかと思い込んでたけど普通にクエスト中にマッチングできるシステムになってるんですね。
そうそう画面右中央あたりに♡10/20って数値がありますけどこれはそのクエスト中の復活可能回数みたいです。これはその場にいる全員で共有するものだから迷惑かけないためにもできるだけ死なないことを意識しないといけませんね。
さて次はー……何コレどっちもわけわからん。
とりあえず攻めのポイント獲得ルートを選択しときますか(*'ω'*)
ステージ2、エネルギーポッドの回復。
防衛戦みたいにエリアのあちこちにダッシュパネルと回復用の石が配置されてるのでとにかく走りまくればいいみたい。
……ってあら??
さっきのステージではメンバーが7人おったのに今回は私一人だけ……?
まぁミッション内容はソロでも問題なくやれそうなもんだしあまり気にせずやってこう。Aランクくらいは目指したいかなぁ(*'ω'*)
まぁ流石にずっと走り回るだけで済むほど単調なミッションでもなく、途中でエネミーが湧いてくるようです。
エネミーは一目散にエネルギーポッドを攻撃するそうなのでエネミーが出たら倒すのを優先しなければならないみたい。
2か所沸いたエネミーを両方倒したところであることに気づく。
ポッドの補充率が0になってね??
……え、まさかとは思うけどこれエネミーに攻撃されたらその都度減らされるの?
…………え、え、え、そんなんされたら……クリア無理じゃね???
エネミーを倒すとまたしばらくの間走り回って補充率を上げる時間がもらえるのですが、ゲージの溜まり方がすこぶる遅い。
これ参加人数に応じてゲージの溜まる速度を調整とかできなかったんですかね……明らかにソロだとSランクはおろかBランクに到達することすら怪しいんですが。
そして時間経過でまたエネミーが2か所に出現します。
今回のように一人でミッションに挑んでいると1か所ずつしか対応できないのでその間にもう片方のポッドをボコスカ殴られて補充率ががっつり減らされます。これはプレイングうんぬんではどうにもならない。
そしてCランクのまま時間切れ。絶対無理やんこんなん……。
でもまぁ良い教訓になった。もう金輪際エネルギーポッドを補充するってミッションは受けんぞ(*'ω'*)
次、強敵の撃破か多くの敵を撃破という2択。
後者はステージ1のときと同じものなんでしょうね。まだライフも減ってないことだし今回もポイント獲得ルートを選択しますか。
んー今回も一人かぁ。意外とマッチングしないんな……。
しかも相手は全然戦ったことのない超化エネミーときた。やべぇ今回も時間切れになるかもw
ん、ん???
なんか与えるダメージが跳ね上がってないか??
ヒーローブーストどころの倍率じゃないぞ、明らかに3倍くらいの火力出てる。
最初は行けてもBランク止まりかなぁって諦めかけてたけど……なんか倒せそうな気がしてきた(*'ω'*)
やばいやばいやばいヒーローフィニッシュで60万ダメージ乱発www
え、何もしかして一人でやってるから調整用のバフがかかってるの?
もしかしてさっきのポッド補充でも同じような効果がかかってたのかな。さっきは雑魚エネミーが相手ですぐ蒸発してたから気づかなかったのか。
……いやプレイヤーのステータスが上がっても補充率を上げることには関与しないからどの道高スコアは狙え無さそうだけど。
おおおー(*'ω'*)
普通に倒せるんかぁ。ソロでも行けるなら強敵撃破系のステージは優先的に取るべきですね。
大ダメージ乱発できるのも気持ちいいですしw
さて残り2ステージ。
ポイントルートの方がもう二度とやらないと心に決めたオーダーになってたので今回はライフルートを選択。
ステージ4で出てきたのはデオス・グリフォン。
ここで気づいたんですけど残り時間が2分30秒を切ったときに参加人数に応じたバフを付与というメッセージが流れてました。それからさっきみたいに攻撃力が跳ね上がってましたね。
はいクリアー(*'ω'*)
今回はライフルートを選択していたので復活可能回数が+2されました。
今は1~5ステージのクエストだから死なずにいけてますけど終盤の25~30ステージとかになると死人が続出するような鬼畜難易度になるんですかね。
ラストのステージは最終標的を撃破というルート1択になってました。
ラストに出てきたのは新登場となる閃機種グラーブエクゼクル。
今回はしょっぱなからステータスバフがかかりますが、その分敵もかなり強めになってるみたいですね。
敵の攻撃はほとんどが赤、青の予告線を表示するのでまぁまぁ分かりやすい方。私でも慣れれば全部回避できるようになりそうです(*'ω'*)
ただ突進攻撃ではこの予告線が出ないのでそれだけちょっと回避しづらい感じだったかな。予備動作もさりげないんですよねあれ。
残り時間20秒程度とギリギリだったものの倒しきれました(*'ω'*)
ただSランクのゲージに到達できていれば撃破できずに時間が切れたとしてもリザルトはSランクって扱いになる……んだよね?
なら無理して倒すことを狙わなくてもいいのかもしれませんね。報酬にどう関与してくるのか分からんから何とも言えんけど。
5ステージ全て終えると大赤箱とコンテナボックスで報酬アイテムを取得できます。
今回はコンテナが2個だったけどステージを進めるともっと増えるのでしょうね。
トータルリザルト……Aランク。
ポッド補充ミッションはもう二度とやりません(*'ω'*)
Sランクを取得しないと次のステージ(6~10)に進めないみたいなので次はきっちりクリアしたいと思います!大体の流れはつかめましたしね。
【GE3】フリークラスミッション38、39
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
フリークラスミッション消化してました。
GE記事の更新はかなり少な目ですがちゃんとやってるんですよ(*'ω'*)
もう新しい過去との邂逅ストーリーや新灰煉種アラガミまで登場してますもんね。ちょっとずつ更新頻度上げねば……。
さてまずはフリークラス38から行きます。
ターゲットはアヌビスとクロムガヴェイン1体ずつ。
同時配置じゃないのが良心的でしたね。あの大暴れするクロムガヴェインとの混戦とか想像しただけで毛根死滅するわw
戦闘開始から約2分。
アヌビスの捕食攻撃に被弾してしまったのですが、相変わらず威力がえぐいですねw
リスボーンしたら耐久値が3減る仕様上体力増強のスキルをインストールしてなかったら今の一撃でミッション終わってたんですよ。恐ろしや(*'ω'*)
さてアヌビスの捕食に被弾すると言う初心者でもやらないようなミスを犯したもののひとまず撃破完了。棒立ちしてるだけで倒しちゃうレイガンつえー!
さてお次が問題のクロムガヴェイン。
こいつ何度戦っても苦手なんですよね……w
もう多少の被弾は諦めて回復アイテムをがぶ飲みし、体力を常に満タンにしながら戦う戦法でいきます(*'ω'*)
※戦法→× ごり押し→○
あれ、もう終わり? なんか思ってたより物凄いあっさりだったな。
アヌビスで2分くらいかかってたからこっちはもっと苦戦して3分はかかりそうだなーって思ってたんですが1分ちょいで沈みました。今回は怯みや結合崩壊ダウンがうまい具合に絡んでくれたんでしょうね。ラッキーラッキー。
次、フリークラス39のヌァザ+ヌァザ・アイル1体ずつ。
今回も灰域種との戦いなので戦闘不能だけはなんとしてでも避けなければなりませんね。
昔は避けるのが苦手だったヌァザの捕食攻撃も対処法を知ってからは安全に躱せるようになりました(*'ω'*)
たまーにスタミナ切れを起こして格好悪く被弾してしまいますが……w
ヌァザ終了!
ショートなら特に相性がいい相手な気がします。
動きが大振りでがつがつ殴りにいけるので大ダメージの乱発が気持ちいいです(*'ω'*)
お次、灰煉種のヌァザ・アイル。
さて自分はヌァザの捕食攻撃は10回来たら9回くらいの割合で回避できるくらいになったわけですが、NPCが狙われた場合は話が別。
何故か知らないけど敵の攻撃中でもNPC組は我先にと突っ込んでいくので灰域種の捕食攻撃対象がNPCに向けられてた場合は大体被弾しやがりますw
んでこの灰煉種の場合は捕食成功されると頭おかしいくらいの数値回復するので戦闘状況がほぼ振り出しに戻ってしまうんですよね……。
なら連れてこなけりゃいいじゃんって考える方もいると思うんですが、コアエンゲージとか回復サポートとかNPCのお陰で助かってる部分も少なからずあるので外そうにも外せないジレンマがあるのですw
終わったぁ!
いやこっちは長かったな、6分もかかったのはハウンドへの挑戦状以来か。
まぁ順調にクリアできてるから良いけどもね(*'ω'*)
【しゃどば】Gems of Fortune Cup Vol,2
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
3月14日~3月25日に開催されていたジェムオブフォーチュンに行ってきました(*'ω'*)
これは全クラスジェムライト20枚、クリスタルブライト10枚のみで構成されたデッキで戦うという特殊なルールで戦うグランプリ。
今回はネクロで挑みました!
主にこのルールでは0コストでスペブかけ放題のウィッチ、0コスでコンボ稼ぎ放題なエルフ、0コスで墓地肥やし可能なネクロが強いと言われていますね。個人的に安定感があるのはネクロだと思いました(*'ω'*)
今回はお相手氏もネクロでした。
私が先行なのですが、一通りジェムカードを使用した後の手札がこんな感じ。1ターン目から切り札級のカード冥界神・ハデスを引いたのはデカい(*'ω'*)
ひとまず墓地を30枚溜められるように動くプランで決まりですね。ネクロマンス消費の重いカードはなるだけ控えたいところ。
3ターン目。
お相手氏がフラン+フランの従僕を召喚してきます。3ターン目なのに5/4て。
本来なら3ターン目で墓地を6貯めることなんて不可能なんですがこのルールでは0コストでスペルを撃てる関係上こんな風に実現できてしまうのです……w
というか普通にやばいな、今の手札じゃ従僕倒せないぞ。
ということでややピンチ気味な4ターン目。
悪意の憑依を引けたお陰で従僕は処理できるようになりました。いや中々の剛運w
しかしながらこのターンは悪意の憑依以外にプレイできるカードが無く盤面展開ができなかったため、この後も相手にペースを握られてしまいます。まぁこちらはもとより冥府発動による勝利を狙っているので盤面で負ける分にはまだ問題ないです。
6ターン目。
こちらの本命カードハデスを使用! これにより冥府への道が場に出されます。現在の墓地が13なので、あと17枚溜めれば効果が発動できるようになりますね(*'ω'*)
このルールで得られるネクロのカードプールの中でアミュレットに干渉できるものは(たぶん)なかったはずなので一度出されてしまったら相手はもうどうすることもできませぬ。
さぁここからは持久戦です。相手の攻撃を凌ぎつつどうにか墓地を30まで貯めます。
9ターン目、相手がセレスを出してきました。
一応処理しようと思えばアイシャを出してネクロマンス進化からの相打ち処理が可能なんですが……流石に墓地30を目前にしての8消費は痛いんだよなー。
攻撃力1しかないんやし放置しても大丈夫やろ(*'ω'*)
とか言ってたら次のターン凶暴化でセレスをバフされ、5ダメ受けてしまいました。これで私の残りライフは5とかなりマズイ状況に。
結果的にさっきのターンで処理しておいた方がよかった展開になっちゃったわけですが……墓地の数的に間違ってた判断とも言い難いところだったからなぁw
まぁしかしこれで私も冥府への道を発動できるとこまで来ました。これで相手の盤面は一掃できるので、あとは疾走を出されないように祈るのみです(*'ω'*)
おらー!!!!
スケルトンヴァイパーまで出せれば完璧だったんですけどねー……墓地の数がどう計算しても足りなさそうだったので致し方なしです。
次のターンで勝てるとこまで来ているのですが、相手にアンドラス、ファントムハウルあたりを引かれていたら負けなんですよね。あとはレアケースですが魂の番人・ミント+デスタイラントとかでもアウト。
もうここまで来たら引いてないよう祈るのみです。
ギンセツ!!?
え、これ負け……あぁいやコイツ疾走じゃないや。妖怪ネクロの見すぎで勝手にこいつ疾走になるイメージが定着してたw
ということで無事冥府が決まりまず1勝です(*'ω'*)
その次はウィッチに当たりました。
ウィッチね~~。引き次第では間違いなくトップクラスに強いクラスなんですよね。
私も一回使ったことがあるんですが、1ターン目のドローで次元の超越、ギガントキマイラ、陰陽の開祖・クオンのいずれかを引けていれば確実に勝てます。そのくらい強いんです。引きが良ければって話ですが(重要)
さて今回は私が後攻なんですが、1ターン目の手札は正直パッとしないものばかり。
まぁ3,4,5とコスト軽めのカードが引けているのはありがたいですね。
6ターン目。
永遠の花嫁・セレスを引くことができました……が依然として他の手札がいまいち。
なんかほら……モルディカイとかファフニールみたいな大きめのフォロワーを一発引いておきたいんですがね。
うぐぅユニオンバーストの5ダメいてぇ。
うぐぅ魔術の始祖・マナリアで火力上昇してる紅蓮の魔術いてぇ……
ってちょっと待て私の残りライフいつのまにか3になってるやんけ
あっ(*'ω'*)
いやおかしいて。
今回の試合バーストダメージだけで半分以上削られたんですけど……w
まーた4勝止まり……w
まぁしかしこのジェムカップはルールが新鮮でやってて楽しいので今後もどんどん開催してほしいと思います(*'ω'*)
【ガルパ!】Morfonica、輝く世界へ【6~10話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
前回の続きです(*'ω'*)
ボーカルのましろ、ギターの透子、ドラムのつくし、ベースの七深というメンバーでバンドを結成した4人。
バンド活動も良好で毎日放課後に集まって練習している様子です。
日に日に上達する3人を見てもっと頑張らなきゃと考えるましろ。
ましろは他3人が既に上手なのは月ノ森の生徒だからと思っているようでしたがつくしだけは裏で地道な努力を重ねていたことを明かします。明かすというより七深が気づいて勝手にバラしたって方が正しいですがw
なお透子と七深に関しては裏で努力するとか元々経験があったとかそんなんではなく素でうまいとましろは話しています。
で、そんな4人のやり取りを見つめる人が。
出たーーーー!
モルフォニカの最後のメンバー、瑠唯ちゃんですね(*'ω'*)
この容姿で高1ってマ?(高3の薫と1cmしか違わない脅威の身長169cm)
さて彼女は容姿端麗な生徒会メンバー、バイオリンが上手で透子とは違う意味での有名人ということですが、一体どんな風にバンドと絡んでくるのか……
まさかの第一声非難!?
しかも4人の演奏を”騒音”と呼ぶってことは暗に全員ヘタクソだって言ってるわけですよね。ということは他3人は上手だというのはあくまでましろ基準の考えであったと。
全く同じ演奏を聞いて上手だと思うましろとヘタだと言う瑠唯、言い換えるなら凡人と月ノ森生徒の音楽に対する見識の差が見て取れますね……。
そしてつくしが生徒会に出していた教室使用許可申請書の不備がダメ押しとなり教室の使用許可は取り消されることに。
まじかぁ初登場でどんな会話を交わすかと思ってたらここまでストイックなキャラだったとは……w
翌日。
練習の教室利用については意外にも書類を書き直すだけでOKだったようです。
瑠唯は良くも悪くも規則に準じるタイプなんですね(*'ω'*)
ただ騒音対策として瑠唯が直々に4人の行動を見張ることになりましたとさ。
練習前に透子がオリジナルの曲が欲しいと話します。
やっぱりバンドをやってると自分たちのオリジナリティを際立たせるために新曲作りたいって思うものなんでしょうかね。私音楽経験ないから知らんけど(*'ω'*)
ただ新曲が欲しいと言ったらポンと新曲が生まれる便利な魔法なんてないので、当然どうやってオリジナルの曲を作るかという課題にぶち当たります。
と、そこで透子がバイオリン経験者の瑠唯に目を付けバイオリンやってたなら作曲もできるんじゃねという謎理論を展開。対する瑠唯は作曲したことはあるけどもうバイオリンはやめたと作曲できることを仄めかすも協力要請を断ります。
バイオリンをやめた理由はトップに立てなかったからだそうな。身長だけでなく理想も高い。
一度は断られた4人でしたが他に作曲できる人が思い当たるはずもなく瑠唯にアタックを続けるという結論に至ります。
この先延々と頼み込まれることと作曲してあげることを天秤にかけて後者の方がマシだと判断した瑠唯は作曲を引き受けざるを得ないのでした。……こうして書くとなんかましろ達が悪者に感じるw
さて、無事曲は作ってもらえることになったものの歌詞はまた別の話。
こればかりは全員経験もなく何とも言い難い状態だったためひとまず全員で書き、その中で一番よかったものを採用することに。
作詞のヒントを得るために校内を散策していたましろが見つけたのは校訓が刻まれた石碑。
輝きに照らされる道って、ちょっと素敵な光景かも……!とこの校訓をモチーフにして歌詞を考えることに決めます。
後日。
まず瑠唯にもらった曲はバイオリン用の譜面だったということでそれを七深がギターやドラムのパートを付け足すアレンジをしてくれました。
普通に考えて編曲って相当な知識が必要でしょうし実際透子も七深の特技なんだなとてっきり以前にも編曲の経験をしているものと考えるのですが、七深は曲のアレンジなんて初めてだよ?とコメント。さらには少し調べれば誰でもできるとまで言い放ち、3人はもしかすると七深って凄い人なのではという疑惑を持ち始めますw
それで肝心の歌詞の方は……
透子とつくしはよく分かんないけどすごい程度の感想だったものの、七深はしっかりましろの伝えたいメッセージを読み解きました。
これは七深ほどの天才でないと理解できないくらいましろの歌詞が凝っていたのか、それとも単純に透子とつくしがアホの子だったのか……あるいは両方かw
校訓をイメージして作詞したと解説するましろ。
このましろ節全開ネガティブトークも一周回って面白く感じるようになってきたね。
ともかく歌詞はましろのものを採用することに決定しました。
これでバンドのオリジナル曲ができたわけですね(*'ω'*)
それからまた数日後。
SNSでバンドを始めた旨の投稿をしていた透子がライブイベントの出演依頼を受けたことをメンバーに報告します。
新曲もできた、日々の練習も充分と自信満々に出場を決める一同。
あぁやばいもうこの先読むのが辛い……。
ライブ当日。ガールズバンドブームの影響もあってか客入りは良い様子でした。
ましろ達にとってステージ上に立つのはこれが初めての経験。かつて見た香澄たちのライブを思い出し、あの時のようなキラキラ輝くライブを自分たちもするんだと本番に臨みます———―
特にトラブルを起こすこともなくライブは終了。
自分たちの演奏の出来に満足するつくし達でしたが、ましろはこの間のポピパのライブに比べるとあまり盛りあがらなかったな……と少々不満げ。
それに対し私たちはまだ始めたばかりだからこんなものだとあまり気に留めようとしないつくしでしたが……
\わぁぁぁぁぁ!!!(歓声)/
ましろ達に引き続いて演奏していたバンドは物凄い盛りあがりを見せていました。
反応の差が気になった一同は実際にステージへ確認しに行き……
撃沈。
透子、つくし、七深の3人はすぐに立ち直るのですがましろは陰っていく一方……。
ということでこれが10話までの流れでした。
多分次かその次あたりであの発言が飛び出しちゃうんだろうなぁ……。
それはそうと今回は瑠唯が初登場しましたね(*'ω'*)
予想の7000倍くらい厳格なキャラでびっくりしましたw 初期の紗夜を思い出すわ。
最初は馴れ合いは不要だと厳しく当たる人だった紗夜。
ですが時が経つにつれ……
ファミレスへ行き
高校生らしくお祭りで騒ぎ
果てにはネトゲに熱中するというw
ロゼリアの狂犬と言われていた紗夜も今では立派なロゼリアのチワワです。
瑠唯もいずれこんな風に柔らかくなるんやろうなぁ……(*'ω'*)
おまけ
心
か
【pso2】冷やしサブキャラ始めました
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はpso2のお話。
わたくし最近になって3人目のサブキャラを作成しました。私の所持キャラは今まで2人のままで3人目を解放してなかったんですよね。今回3人目を作った目的は言わずもがな倉庫拡張とメセタ稼ぎのためです。
んでまぁせっかくの機会なので私の使ってる装備紹介などを兼ねてちょっとしたキャラ紹介でもしようかと(*'ω'*)
ブログを始めて1年と言う頃にようやく自己紹介っておま
・サブキャラ1 nova
2017年2月頃に作成、1か月ほど遊んでいたデータ。
日常という作品にハマっててnovaの言葉の響きをやたら気に入ってたのでこの頃は他のゲームでもしばしばnovaって名前を使ってた気がします(*'ω'*)
当時学生だった私はあまり課金したくなくて(当時は月額料金が必要なmhfをやってたため)無課金でやっていたところアイテムパックが拡張できないストレスがどうにもならなくてすぐやめちゃいました……w
で、久々にこのデータでログインして装備とか見たらもうびっくり。
サイキwwwwwwwwwwwwwwwwww
時代を感じる……つか何よこのカスOP構成、虫唾が全力疾走するレベルのひでぇ出来だな。まぁエクステンドを8まで上げてたりと初心者なりに努力していたのはひしひしと感じ取れますけどもw
あ、装備しているリングで察するかと思いますがクラスはハンター/ファイターでやってましたよ。レベルは75/75でした。当時の上限は75でしたもんね。ちなみに今はヒーローにしてます。
・サブキャラ2 Xx暗黒†剣士†キリトxX
3月20日とかそんくらい、とにかくつい最近作りました。キャラクリに費やした時間驚きの1分!w
名前? つよくてかっこよさそうだったのでこれにしました!!!!!!!!
難易度SHのデイリーオーダーもできるようにレベル50までは育成頑張ります。序盤の感覚というものを長らく忘れていたけどレベル40超えてからのレベル上げは中々面倒ですね……。
装備はメインのおさがりのレイ武器やステラ防具を使用してます。
・メインキャラ くれあ
おなじみこのブログの顔。名前はGE3のクレア・ヴィクトリアスから取ってます。
そういえば最近コーデを更新しました(*'ω'*)
2018年11月に作成。きっかけはその頃丁度mhfとコラボしており、mhfをプレイしていた私は
pso2……あぁ~ちょっと前にやってたなぁ、へぇフロンティアとコラボするんだ~~
ヒーロー? 何コレこんなん昔あったけ? どれ動画見てみよかぃ
ブンブンブブンッババババババババジャキジャキジャキ
ひょええええええ!! 何これしゅごいいいいいいいいいい!!!
と思ったのがきっかけ。特にヒーローTMGの超連射を見て物凄い憧れたんですw
元々持っていたnovaでやっても良かったんですけどなんとなく1から始めることにしました。これに関しては自分でも何故セカンドキャラでやろうと思ったのかが分からないです……w 今思えば1からレベリングなんて手間でしかないじゃんか。
んで始めてからは良いチームに恵まれ、なんやかんやあって1年続いてます。まぁしばしば飽きて他ゲーに浮気する時期もありますがね。
2020年3月現在もメインはヒーローにして遊んでます。ファントムやエトワールも触りたいんですが……まずカタナとかそういう専用の装備がないので中々踏み出せずにいますw
使用してる装備はこんな感じ。
ソードとツインマシンガンはそこそこ強い出来のものになってましがタリスだけやや手抜きですw
なんでしたっけ、新しい☆15武器でスティルとかいうのが来るって話を聞いたのでそれをタリスで作れたらいいかなぁと思ってます(*'ω'*)
続いてユニット。
3部位とも光跡シリーズです。
novaで使用していたサイキと比べるとOP構成が全然違いますねw 私も1年の間に成長したんやなって……。
尚、リアだけは前回の報酬期間で7スロに拡張できました。novaと比べると(以下略
無論残りのアーム、レッグも次の報酬期間で強化するつもりです。今はそれを目標に張り切ってメセタを溜めている真っ最中でございます。クラック作成で思った以上にメセタがかかることを学んだので今回はよりたくさんのメセタを稼げるようにサブを作成したわけです(*'ω'*)
まぁOP付け以外にしたってメセタはたくさんあるに越したことはないですからね。無料で出来る分は早いうちから始めたほうが吉というもの。
ではでは今回はここまで。
どうでもいい自分語りをここまで見てくださってどうもありがとうね(*'ω'*)