【GE3】クラス認定ミッション34!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はGE3のお話。
前回に引き続き適当なミッションを消化して感応同調率を高めていきます。
今回やるのはクラス34の認定ミッションです。今のところ34が最後みたいですけどまぁまたアプデが来たら35以降も実装されるのでしょうね。
34の内容はヌァザ、バルムンク、ドローミという灰域種3連戦です。結構ハード。
ということでまずはヌァザから。
今回も容赦なく耐久最大値は3に減らされています。灰域種の場合捕食を受けた状態で力尽きてしまうとそれだけで一気に3減るので実質残機ゼロみたいなものだと考えるべきですね。
とりあえず基本は足しか攻撃できないのでそこを攻めるのですがバルバルス・イラの武器の特殊能力刃の衝動によって硬い部位に攻撃していてもこのようにたまに大ダメージが与えられます(*'ω'*)
いや超徹甲強いですね。純粋な火力の底上げに加えて結合崩壊も狙いやすくなるので一石二鳥みたいな能力ですよ。
順調に攻撃してヌァザが怒り形態に移行。灰域種の怒り移行時確定行動である捕食攻撃がきます。
今まではヌァザの捕食攻撃の回避方法知らなくて毎回被弾してたんですけどね、あのときとは違ってもう回避の仕方は心得ております(*'ω'*)
真横にダーイブ!!
もいっちょダーイブ!!!
どやぁ!!
走っているだけだと追い付かれますがダイブの移動力でならギリギリ逃げられます。
たまにロックオン外し忘れてヌァザに突っ込んじゃうドジをかましますがw(ロックオンした状態でダイブを使うと移動カーソル入力とは無関係で敵方向に向かって行く)
今まではヌァザの捕食攻撃が回避できなかったので個人的にこいつは灰域種の中でもトップクラスに苦手意識が強かったんですがそれさえ回避できるようになればもうクソザコです(*'ω'*)
はい危なげもなくヌァザ突破!
とはいえまだあと2体残ってるんですよね。残機が少ないので油断できません。
お次はバルムンク。
普通のバルムンクなら特に危険な攻撃もないので大した脅威ではないんですが、基礎攻撃力が跳ね上がっているクラス認定ミッションにおいては話が別になります。
なぜなら一撃一撃の威力の高さ故に雷を使った攻撃技に被弾してスタン→追撃を受けて死亡というデスコンボが仕上がっているためです。
それにバルムンクってそれらしい弱点がなくてどこを殴っても大したダメージにならないんですよね。ヌァザは怯みをとったら弱点の左腕を攻撃することで大ダメージを与えられていたのですがバルムンクを怯ませてもこれといった弱点部位がないので効果的な追撃ができないのです。
今まではこいつが灰域種最弱アラガミだと思ってたんだけどクラス認定ミッションの中だと結構な強敵だなーw
バルムンクが怒り状態に入り捕食攻撃を繰り出してきます。
高速突進を5回連続で繰り出すというものですがまぁこいつのは見ての通り攻撃範囲上に予告線が出るので回避は全然難しくありま
おいうせやろ(*'ω'*)
そしていつものチキン戦法へ。
仕方がないんや、だって1回でも死んだら即終わりだものw
なんとかバルムンクも撃破。
今回はちょっと危なかったですね。下手したらここで力尽きてミッション失敗になるところでした。
それでは最後の相手へ!
ラストはドローミ。
とにかく後ろに回り込んで足をチクチク攻撃します。前方に立つのは自殺行為です。
そしてひっそりと捕食攻撃に被弾するくれあちゃんであった。
なんでだ、ヌァザの捕食攻撃のほうがバルムンクやドローミのものよりよっぽど難しいはずなのになぜヌァザのが避けられてこいつらのが避けられなくなってるんだ……w
バースト状態になったドローミは遠距離攻撃を多用するようになり、離れて戦うとかえって危険になるためここはチキン戦法に走らず近接武器のまま戦います。
バースト状態へ移行する前に足だけは結合崩壊させられていたのが幸いでした(*'ω'*)
それがなかったら全身ガチガチ肉質でろくに怯みも取れなくなりずっと相手のターン!みたいな状態になっちゃうところでしたからね。やっぱどんなゲームでも火力を高めたスキル構成こそが正義ってことよ。
はい勝利ー!!
一応現状最高レベルのミッションではあったんですがやはり見慣れたアラガミ達だったのもあってかクラス30のときのアメン・ラーほどの緊張感はなかったですねーw
クリアしたときに報酬でアクセサリーか何か入手してた気がしたんですけどよく見てませんでした(てへぺろ
【しゃどば】チキチキブルルルルルウウァァァアアアアアアアア!!!!!
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日もシャドバのお話。
前回組んだリノエルフでランクマに潜ります(*'ω'*)
さてマッチングしたのはビショップ。
まぁ言うまでもなく自然ビショでしょう。
今までは私がビショを使ってエルフに狩られる側だったけど今回は私が狩る側です!
今回は私が後攻。
すでに1枚リノセウスを引いており、1ターン目から出すことはできるのですが手札に戻すカードがないためここは出しません。下手にリノセウスを場に残して処理されてしまっては台無しですので。
2ターン目。
相手の雑魚フォロワーをざわめきの森で縛り、プラスαのドローでバウンスカード機械樹の番人を引くことができました。
もともとフォロワー数を削っているこのデッキにおけるざわめきの森のサーチ対象はリノセウス、番人、リザのいずれかですからね。どれを引いても当たりと言えるのです。
3ターン目。
相手もこちらがリノエルフだと分かっている動きですね。黄金都市の召喚を後回しにして攻めるためのフォロワーを並べています。
こちらは覇食帝の調理を使えば処理することもできた盤面ですが今はリノセウスのプレイ回数を稼ぐことを最優先とします。リザも引けているし実質すでにリノが手札に3枚揃っているような状況です。あとはいかに粘りながらリノを出せるかです(*'ω'*)
さて進化可能となる4ターン目。
ここからは毎ターンリノセウスに進化を切っていくよう心がけます。相手の盤面に攻撃力2以下のフォロワーがいれば処理してから手札に戻れるのがいいですね。
それはそれとして進化時の真っ黒な姿はまさしく闇夜に蠢くGそのもの。
うわシヴァ出されたか。
回復したり敵リーダーに直接4ダメ与えたりと結構仕事するんですよねこいつ。
普通のデッキならこういう回復をされるとリーサルの計算がずれたー!!となるところですが、リノエルフに限ってそれはありません。それはなぜか?
まぁ答えは後々わかります(*'ω'*)
しかしあの程度のフォロワーを出されても処理カードの豊富なエルフはサクッと処理できてしまいます。そしてリノも着々とプレイ回数を稼ぎ、このターンで4回目のプレイとなりました。
5回以上プレイしていたとき……言い換えれば6回目の召喚時からリノセウスは疾走を持つようになります。あとちょっとですね。
7ターン目。
相手の盤面は見ての通り。対するこちらは盤面まっさらで進化権も残っておらず体力はわずか6。
ここからの逆転なんてあるのか……?
あるんです。
まずはリノを召喚し、自然の導きでバウンス。
これにてバトル中プレイした豪風のリノセウスの回数が5回となりました。
すなわち次の召喚よりリノセウスは疾走を持つようになります。
刮目せよ、これがリノセウスOTKだ(*'ω'*)
さて問題です。
6+7+8=いくらでしょう?
答え:21
シャドバのリーダー体力はどうあっても20以上に伸びないのでこのコンボを決めれば1ターンで敵体力を根こそぎ削り飛ばせてしまいます。なのでリノエルフの前には敵が回復などを用いて体力管理しようとも一切の意味を為しません。
そしてこれの恐ろしいところは何といってもコンボの完成が早いことです。今回は7ターン目で決めましたが早い時は6ターンでリーサルを取れてしまうのです(*'ω'*)
自然ビショでも6ターンキルできることはありますがそれは相手の引きが悪くて盤面処理できなかった時の話ですしね。エルフは相手がブン回っていてもこのムーブを決められるから強い。
いやエルフ使ったことのない素人が使っててもこの出来ですよ(*'ω'*)
10戦やって9回勝ちましたからね……ほんとリノセウス恐ろしいw
グラマスまで残り500!!!
【ライザのアトリエ】息抜き
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はモンハンやガルパ記事ではありません。
息抜きがてらにちょっとやってたゲームのお話。
最近このライザのアトリエってゲームをちょいちょいプレイしてたんですね(*'ω'*)
このゲームは2019年の9月26日に発売されたアトリエシリーズの最新作です。
アトリエシリーズといえば登場する女の子キャラが揃いも揃ってえっちかわいいことで評判ですよね(*'ω'*)
で、11月14日に追加アプデで何か実装されるみたいなので久々に少しやるか~~って気持ちで遊んでました。もうとっくに全クリしてるし装備もほとんど最強のもので固めてるので言うほどやれることなんてないんですがねw
ここから先本ゲームをプレイしてない方には1ミリも伝わらないと思いますが続けます。ラムローストくんをやってました。本作におけるやりこみ要素ですね!
私まだこれで「最大ダメージ100万」を達成してなかったんですよ。その前に飽きてやめちゃってたのでw
ということで今回はその100万ダメージを与えることを目標に殴りにいきます(*'ω'*)
編成はリラ、ライザ、アンぺルです。まぁ火力を出すとなったらだいたいこのメンバーになりますよね。
・リラ……火力要因。アインツェルカンプが最強威力なので今回の目標達成には必須。
・ライザ……えっち要因。ふとももがかわいいので目の保養になる。必須。
・アンぺル……アイテム投げ、状態異常維持などなど仕事が多い。必須。
操作するのは基本的にアンペルです。
開幕で時空の天文時計を2回使用し、タクティクスレベルを5に引き上げます。
続いてヒロイックガイストを使用し、ブレイク状態にして動きを止めます。
このサンドバッグは永久に殴り続けられるわけではなく相手に5回ターンが回ると強制終了なのです。よって大ダメージを与えるまでの準備の間、できるだけブレイクを入れて戦闘を引き延ばす必要があります。
とりあえずタクティクスレベルアップとブレイクに入れたところでアンペルの出番は一旦終了なので操作キャラをリラにチェンジ。
ここから大ダメージを与えるようにするための準備に入ります(*'ω'*)
4種類の属性スキルを全部発動し、エレメントを付与します。リラの必殺技アインツェルカンプは付与されているエレメントが多いほど威力が伸びるというものですからね。
さぁこれでリラの準備は完了。
次は敵にバフをかけていく作業です!
まずはヒロイックガイストで防御力ダウン!
ゆらぎの毒煙で炎耐性ダウン!
イバラの抱擁で氷耐性ダウン!!
最後に妖薬エボニアルでリラの攻撃・クリティカル率アップ!!
これで全ての準備が整いました(*'ω'*)
いざ発動!!!
余裕でダメージ数100万超えた(*'ω'*)
にしても必殺技カッコいいね。惜しむらくは戦闘中たったの1度しか使えないこと、さらに発動するためにはタクティクスレベルをマックスの5まで上げなければならないこと、そして発動したら強制的に1に戻されてしまうことですね……。
今回は時空の天文時計を使用してるので楽にタクティクスレベルを上げられてますけどストーリー中だとまず時計を錬金できるほどのレベルに上がらないので戦闘中も基本的にフェイタルドライブって発動できないんですよw
まぁ愚痴はおいといて。
その後は操作キャラを再びアンペルに戻してひたすらバインドシュート(確率で敵の状態異常時間を持続させる)を連打するだけの簡単な作業。
麻痺を継続させておけばヒロイックガイストに頼らずともそれぞれのキャラがスキルを連発するだけであっさりブレイクハメが成立します(*'ω'*)
まぁそれぞれのキャラの素早さの数値が低すぎると無理かもしれませんが。
たまーにバインドシュートの効果が3,4回連続で外れて敵の麻痺が解除されちゃったりもしますがその時はヒロイックガイストで止めてしまえばノープロブレム。
現に敵に一回も行動させることなくこのくらいのダメージを与えることができていますw
ちなみにヒロイックガイストはほとんど使ってないです。強いて言うならリラがフェイタルドライブを発動した後もう一回タクティクスレベルを5に戻すために時計やらを使用して敵がフリーになっていたのでそのときヒロイックガイストで止めた程度。バインドシュートさえ決めておけば防御ダウンの効果も永続しますからね。頻繁に投げる必要がないのです。
今回は累計ダメージ1億を超えたところで終わりにしましたw たぶん2時間くらい殴り続けてたと思います。
まぁその気になればスキルだけでコンボを永続させることは可能だと思いますね。暇な方は99億ダメージとか目指してみてはいかがでしょうか。その時間をもっと他のことに活かせって声が聞こえてきそうな気もしますが(*'ω'*)
チェイン数は9999で表示がストップしちゃうんですけど実際にカウントが続いていたならどんくらいになってたんでしょう。3~4万チェインくらいかな?
というかいつの間にか話がトータルダメージの話にすり替わってる気がする……。もともと今回の狙いは一撃の最大ダメージで100万を達成するってだけだったのにw
わーやったあ1発でジェムがカンストだぁ裏技として紹介しよう(棒読み)
≪余談≫
使ってた装備はこんな感じ。
もっと火力を求めるなら武器強化スキルにコアフラッドはいらないと思います。
防具・アクセサリーは全能力強化や攻防強化を付けたごく普通の構成ですので割愛。
最後に思っていたほど出番のなかったヒロイックガイスト。
少数ボーナス++を持ってなかったので少数ボーナス+で妥協してますw
それでも一撃でブレイク値600、麻痺状態であれば余裕で1000持っていくので十分な威力かと。
基本的にコアアイテムはステータスバフのオーダーが出たときに使うのがいいんでしょうね。次やる時は全員に妖薬エボニアルを持たせることにしよう(*'ω'*)
……その「次」がいつくるかはまぁ考えないとしてw
【ガルパ!】Re:ゼロから始める異世界生活コラボのお話
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はガルパのお話。
運営よりとある情報が発表されました。じゃじゃん
ほお!!!(*'ω'*)
ガルパがリゼロとコラボですか。しかもコラボ専用ガチャ及びイベントまでやってくれるそうな。いつぞやのペルソナコラボと同じ感じですね!
通称リゼロ。
突如異世界に召喚された主人公ナツキスバルには命を落とした際特定の時間に記憶を継承して遡る死に戻り能力があった。
剣技が卓越していたり魔術の才能に恵まれているみたいな要素は一切ないが何らかの形で命を落とした場合(例えば魔獣に殺されたり他人から襲撃を受けたりなど)にスバルしか持ち得ない死ぬ直前までの記憶継承を活かして対策を立て、そういった幾多の困難に奮闘する物語。
リゼロはアニメ1期2期を見てました。それに加えて当時は学生だったので時間が有り余ってて小説の方も11巻くらいまで読んでたんですよね。結構……というかかなり好きな作品だったんですw
で、今回はその大好きな作品同士のコラボということで非常に胸を高鳴らせているくれあちゃんであります(*'ω'*)
イベントの内容としてはNFO絡みのものとなるそうです。
友希那や紗夜さんがゲームのために真剣に取り組もうとする姿を想像すると今からでも笑えて来ますね(*'ω'*)
で、今回新たに実装されるコスプレ友希那ですがモデルは言うまでもなく原作のヒロインであるエミリアとなっておりますね。ドヤ顔かわいい!w
並べてみて感じたんですけどこの2人って素で銀髪だったり蝶型の髪飾りをつけていたりと割と似てるところがあったんですね。
それはそうと友希那ならパックのほうがお似合いなのではないかとも思ったんですけども。
特訓前イラストのほうでそちらは採用されてましたw
抜け目ないなこいつ。
それだけでなく!!
リゼロに用いられていたOP、ED曲も3曲実装されます(*'ω'*)
リゼロ2期OP『Paradisus-Paradoxum』。
担当はロゼリア。難易度28くらいありそう(畏怖)
リゼロ2期ED『Stay Alive』。
担当はパスパレ。私この曲好きだったなー(*'ω'*)
さて3曲実装と称しましたがもう一曲はすでに実装されている1期OP曲のRedoです。それに難易度スペシャルが実装されるそうな。
ということで今回は新しいコラボ情報を見てすごーく楽しみになったお話でした。
おまけ
当時は若く、読み方をレイドだと思っていました。
【pso2】ぁぁぁぁああああ!!!!【4話】
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はエピソード・オラクルのお話。
第4話のまとめみたいなものをだらだら書きます(*'ω'*)
・前回のあらすじ ダークファルスは死んでいなかった
アッシュとマトイは認識阻害空間に入ったわけですがそれが見えないアフィンは一人凍土に取り残されたままの状態w
そのまま不憫な扱いでギャグみたいな〆方をするのかと思いましたがアッシュたちが普通に戻ってきたので無事合流できたのでした。
ここで3人のやりとりを見物する謎の人物がうつります。
う”お”お”お”お”お”お”お”!!!!!!
ク…………っ、いけないいけない(*'ω'*)
その後3人でマザーシップに帰ろうって流れになるのですがアッシュのみ人の気配を感じ取り、2人で先に戻っておくよう促しました。
↓見えづらいけどここに透明な人影がある
認識阻害を見破られて驚いたと発言する美少女。
アッシュのなぜ俺たちを尾行しているんだとの質問には答えず、代わりに暴走龍について何か知らないかと聞き返します。
しかしアッシュが少し噂を聞いた程度で大したことは知らない旨を告げると、めっちゃかわいい美少女は何か情報を掴んだら教えてとだけ言い残して去っていきました。
ダーカー退治するだけのはずが途中で上司が死に、ダークファルスが封印されている遺跡に迷い込みさらに超軼絶塵柳暗花明な美少女とも出会ってしまう途方もない旅から帰還した一行が食事をとっている場面。
モニターではアイドルらしい女の子がライブをやっていたようです。
彼女の名前はクーナ。最近出てきたようで、アイドルなるものが少ないオラクルの世界では大人気であったもよう。
冒頭に出てきた正体不明の美少女といいクーナといい4話になっても新キャララッシュが止まりませんなぁ(*'ω'*)
あとただのモブかと思っていた従業員の女性がウルクだったと知って衝撃を受けましたw
そういえば彼女はフォトン適性のない一般人でしたね。だから従業員というごく普通の仕事をやってたのか。
ここではテオドールに出会ったらよろしく伝えといてと軽い挨拶を交わしています。
……なのだけどウルクの話そっちのけでケーキを一心不乱に食いまくるマトイに目が行ってしまう。せめて目線くらい向けてやれよw
続いて登場したのは1話以来の登場となる謝罪おばさん。
この人もアニメ内だとまだ名前を出されていませんね。
凍土に大事なものがあるから拾ってこいと伝えられます。
そして流れるように凍土エリアにダーカー出没との通達が。
相変わらず手こずっている一行とそれを遠目から見守るお父さんゲッテムハルト。
今回は助けずに弱い奴はあそこでくたばってしまえばいいとだけ言って去ります。
……なんかこのアニメちょっと喋ってはフェードアウトしていくキャラ多いなーw
しかしここで異変発生。
突如空間を割って乱入してきた謎の龍が現れます。
謎の龍はダーカーを吸い寄せるとそのままぱくっと一口。
あとついでにダーカー因子に中てられていたアークスも一口。
まだその場にはアッシュやアフィン、その他何人かのアークスもいましたが謎の龍はそちらの方を意に介さず走り去っていくのでした。
「ハドレッド……」
花鳥風月・桜花爛漫・羞花閉月・雲中白鶴・錦上添花・絶世独立な美少女が名前らしき単語を言い零します。あの謎の龍もとい話にあげられていた暴走龍ですね。
一体彼女と暴走龍の間に何があるのでしょうか。
その後もアッシュとアフィンは謝罪おばさんに言われた通り凍土の探索を続けます。
その結果見つけたのは武器でした。
無事入手したとはいえまだ武器の詳細が分からなかったため次は刀匠ジグのもとへ。
しかしながらジグでさえ分からないほど謎に包まれた武器であったようです。
一先ずかの武器は完全な状態にないらしく、まずは復元してみなければという流れになります。
あとしれっとウルク(ちょびっと出てたカフェの従業員)がアークスになっていた。
次回あたりで死んでそう
以上、4話でした。相変わらずで登場キャラが多いね……w
まとめるとこんな感じ
1、???と出会ったよ! 彼女は暴走龍を追っているみたい!
2、謝罪おばさんにおつかいを頼まれたよ! そのくらいできるもん!
3、道中でダーカーの大群と遭遇したけど暴走龍がやっつけちゃった!
4、おつかいは武器を拾うことだったんだ! でも難しくて使い方が分からないよ><
ここで暴走龍が出てきたってことは1期はもうそっち方向で行く流れでしょうか。
ルーサーは2期以降?(そこまで続くかどうか分からないけど)
【mhwib】別れと嵐は時を選ばず
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はアイスボーンのお話。
マスターランク175突破クエスト別れと嵐は時を選ばずに参ります(*'ω'*)
ターゲットは歴戦クシャルダオラと歴戦死を纏うヴァルハザクの2体です。はてさて作成したヘビィは活躍してくれるのか。
第一ターゲット発見!
与えるダメージはこんな感じ。
距離がこれ以上離れると威力減衰が発生してしまうので結構怖いんですがこの距離で戦わねばなりません。
予備動作の短いひっかきや噛みつきに何回か被弾して体力ごりごり削られてますw
不動の装衣が切れたら次は強打の装衣に着替えて攻撃します。
強打の効果はあらゆる攻撃にスタン値を与えてくれると言う優れもの。
散弾のようなヒット数の多い攻撃でならこの通りすぐにスタンがとれちゃいます!
こんな感じで何度も繰り返しダウンを奪い、あちこち飛び回られる前に勝負をつけるのが今回の作戦なのです(*'ω'*)
あー、傷がなおってる。
次ダウンとったらクラッチクローやな。
竜巻いいいいいいいいいいいい!!!!
竜巻が本体とはよく言ったものです。かのクソトカゲ磁界の覇者を彷彿とさせますね……。
ともあれ1乙もせずにクシャ撃破(*'ω'*)
やはりヘビィの安定感は頼りになりますね! 咆哮や風圧でいちいちリアクションを取らずに済むのはなかなか快適なものです。これからクシャに行くときは毎回ヘビィ担いでいかなきゃ。
次のヴァルハザクが出現するまでの待ち時間で装備を変更します。流石にヴァル相手に散弾は相性が悪いと思ったのでハンマーにしました。
このクエスト中の装備変更ならびにアイテム補充は今作からできるようになった新要素ですね。ぶっちゃけ私もほとんどこの機能は活用しないのでこの時まで存在を忘れていました(*'ω'*)
さてアイスボーンにて紅蓮滾るバゼルギウスや悉くを殲ぼすネルギガンテたちと同様新たな二つ名を冠した死を纏うヴァルハザク。
古代樹の森の環境に適応したためか身体全体に屍肉ではなく胞子を纏っており、攻撃にもそれを交えたブレス攻撃系を多用するようになりました。
まぁ相変わらず肉質ふにゃふにゃの雑魚なんですけどね。少なくともさっきのクシャに比べれば赤子同然よ(*'ω'*)
以下ハンマーでフルボッコにするだけの画像。
ほらね!(*'ω'*)
え? 画像2枚目????
ナンノコトカナ
【しゃどば】俺自身がエルフになることだ
皆々様ごきげんよう。くれあです!
今日はシャドバのお話。
グラマスも近くなってきたわけなのですけども最近どーもリノエルフに頻繁に遭遇してる気がしてですね。当たるたびにほぼ負けてしまうからレートが上がりづらくなってしまったんですよ。
そういうとき何をするかというと、まぁデッキの見直しになるわけなんですけども。
どうしようかと考えた結果このデッキを使おう!という結論に至りました(*'ω'*)
そう、リノエルフに対抗するために編み出した結論はズバリ私がリノエルフを使うこと。どっかのバトル漫画の主人公も言ってました。「俺自身が月牙になることだ」と。つまりそういうことさ(*'ω'*)
リノセウスデッキは一般的な他のデッキと比べて大分異質な構成になってます。
まず使用カードの約75%が2コスト以下のカードであり、さらにフォロワーカードはわずか5種類のみです。ほとんどスペルで構成されているんですね。ウィッチかな?
じゃあ一体全体何が強いのか。
紹介していきましょう。
自然の導き・対空射撃・機械樹の番人
このデッキにおける重要なコンボパーツ。
いずれも「場のカードを手札に戻す」というバウンス効果を持ちます。主に後述する豪風のリノセウスを起動させるために使用することになるカードたちです。それぞれ3積み以外ありえない。
強者の威風
2コスト5点とかいうバカ火力カード。使用対象がランダムであるが故に潜伏状態の相手にも刺さります。しかも5点なので進化したリオードでも取れちゃう。強い。
「攻撃力最小」のフォロワーとなっていますがやはり2コストと軽い点が優秀で割と簡単に対象をコントロールできる頼もしい除去スペルです(*'ω'*)
覇食帝の調理
3コスト5ダメージスペル。さっきの強者の威風と違って対象を任意に選べるうえ条件を満たせているなら1コスト2ダメージスペルも引っ張ってくることができます。
後攻であれば条件を満たしやすいですね(*'ω'*)
森の女王・リザ
このデッキにおける最重要立ち位置を担う潤滑油。
ファンファーレとラストワードにてエルフフォロワーをサーチできます。
このデッキではファンファーレで確実に豪風のリノセウスをドローできるようになっていますね。サーチ先を確定させることができる(引きたいカードを100%引けるようにする)のがフォロワー数を減らしたデッキの強みです。
さてお次がこのデッキにおける本命のカード。
ごきぶり
熱帯を中心に、全世界に約4,000種、うち日本には南日本を中心に50種余りが知られる。世界に生息するゴキブリの総数は1兆4853億匹ともいわれており、日本には236億匹(世界の 1.58%)が生息するものと推定されている。
体長は最小種で10mmほど、最大種で100mmに達するが、家住性の種はどれも10 - 40mm程度である。最大種は南米に生息するナンベイオオチャバネゴキブリで、体長110mm、開長200mmに達する。日本産の最大種は石垣島、西表島に生息し、体長50mmになるヤエヤママダラゴキブリである。一部の例外を除き、多くの種は全身が上から押しつぶされたように扁平で、狭い場所に潜むのに都合がよい体型をしている。
頭部は胸部の下に隠れる。口には大きなアゴがあり、食物をかじって食べる。複眼の機能はあまり良くないが、長い触角と尾部の尾毛(びもう)がよく発達し、暗い環境下でも周囲の食物や天敵の存在を敏感に察知する。脚がよく発達し、走るのが速い。例えばワモンゴキブリの走る速さは 1秒当たり1.5m(体長の40 - 50倍)と言われている。成虫には普通は翅が 2 対 4 枚あるが、前翅だけ伸びる種類、もしくは翅が全く退化してしまった種類もいて、これらの種類は飛翔能力を欠く。また、翅が揃っている種でも飛翔能力は低く、短距離を直線的に飛ぶ程度である。「アブラムシ」(油虫)の別名もあるように体表に光沢をもつ種類が多いが、種類によっては光沢を欠くものもいる。光沢をつくる脂質は、ヘプタコサジエンを主成分とする。
おっと失礼出す画像を間違えました(*'ω'*)
豪風のリノセウス
シャドバリリース初期から存在し、長らくエルフの強力なフィニッシャーを務めていたリノセウスがROG期にて再録。
従来のリノと同じく「プレイした回数だけ攻撃力を上げる」効果を持ちますがプレイするカードは何でもいいわけではなく、豪風のリノセウスをプレイした回数のみを参照します。そしてプレイした回数が5回以上となったときに疾走付与。
前述した自然の導きなどを駆使して疾走付与できるようになるまでバウンスを繰り返し、疾走できるようになったところでごきぶりリノセウスで一気にダメージを与えるのがリノエルフです。要するに1から10までリノ頼み。
そしてリノを5回プレイするまでの間をありったけの処理カードで凌ぐ、というわけですね。
リノエルフはいわばリノを5回戻しつつ敵の盤面処理もこなしていくデッキです。
果たしてくれあちゃんは使いこなすことができるのでしょうか(*'ω'*)